Top > Comments > ハンター > ハンタースキル取得例

ハンター/ハンタースキル取得例

  • EP3から現状のガードスタンスの使い方について、ここに残しておきたい。いつか、ガドスタが使われて、報われる事を願って…
    パワータイプ:攻撃と防御を程よく入れたハンターのコンセプト「攻守のオールラウンダー」の防御寄りであり、ガードスタンスのゴリ押し型。基本的に苦手な属性である“法撃”と“射撃”をジャストガードしつつ、打撃ダメージをあえて受けながらゴリ押す。
    戦い方は射撃属性と法撃属性、そして状態異常がかかる攻撃に対して確実にジャストガードを成功させつつガドスタアドバンスを維持し、ウォークライをいかに敵5体以上にかけてウォーブレイブをフル効果で発揮させ、ジャストアタックを絶対に外さない的確さが必要になる。フューリースタンス型よりかなり丁寧な操作が求められる。(残っているSPはお好みで何か足りないと思った部分に調整すれば良し)
    緊急クエストに関しては、火力が必要とされることが殆どのため、ガードスタンスツリーで行くと「逆にクエストのクリアを困難にしかねないため、周りへの迷惑行為になるレベル」ということを決して忘れてはいけない。 -- メイン盾? 2016-08-02 (Tue) 00:13:01
    • タンクタイプ:後衛クラスに被害が及ばないようにする盾役としてのスキルツリー。あらゆる攻撃を受け止めて行くことを前提としているため、支援テクターとパーティーを組むことを推奨する。上記のパワータイプと戦い方はあまり変わらないが、ウォークライがLvMAXのため、敵の集中砲火を必ず受けやすい。そして何よりも大事なのが、“敵の流れ弾が後衛に行かないよう”立ち回ること。
      立ち回り方は、常に壁を背にし、“できるかぎり攻撃を絶えず”ヘイトを稼ぎ続けること。ウォークライをしっかり発動させる事が重要であるため、絶対にスキル発動を潰されないように気をつけること。上記のパワータイプと違って「フラッシュテックガード」で苦手な法撃属性もカバーできるようにしたい。
      常に壁を背にするということは、“そこから動けない”を意味し、さらに攻撃を絶やさない事になると、あらゆる属性のダメージを受ける事になる。そのため、フラッシュガード系はバランスよく取り、支援テクターとの行動を推奨する。
      パワータイプ以上の丁寧な操作、周囲の状況把握が必要となり、クエスト内の敵の行動パターンを知り尽くしていないといけない。味方への被害を最小限に抑えるには相当な技量が要求されるが、アクションRPGなので、MMORPGと違って味方も回避行動やガードができるので、全てを背負う必要はない。上記のとおり、後衛の被害を最小限にすればいいだけ。盾役なので周りの火力に頼ることになるだろう。「その分、遠距離クラスが安全に戦えるようにベストを尽くそう」
      このスキルツリーは高難易度クエストである「アルティメット」や「エクストリーム」に「フリー」の難易度XHと高リスクの「アドバンス」の難易度SHで使えるかもしれない。アルティメットに関しては、4人程度しか集まっていない状況なら盾として思いっきり皆を守れるだろう。エクストリームは不慣れな人たちの護衛に行く程度であり、実際クエスト内に出される課題の殆どが盾役殺しである(ダメージを受けるな、一定時間内に討伐等々)。アドバンスは遠距離攻撃が必要なため、慣れているメンバーでは火力の無い近接であるハンターには居場所はないだろうけど、不慣れなメンバーで道中Lv80のボスや数多くの雑魚を考えると、多少は盾として行けるかもしれない。 -- メイン盾? 2016-08-02 (Tue) 00:56:43
    • ガドスタをどうしても使いたいなら、メインFiで常時リミブレ+デッドライン構成のお供に使う程度かと 結局火力ゲーなのでガドスタを使うならリミブレの力を借りる他ないと思います -- 2017-02-16 (木) 03:19:40

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS