ロッド のバックアップの現在との差分(No.15)
特性と運用
※テクニックに関しては各テクに依存 ※テクニックに関しては各テクに依存。 攻撃範囲は広く、攻撃速度がそこそこ。(実は後発となるパルチザンとほぼコンパチだったりする) 実は通常攻撃の威力が比較的高く、同レベルのガンスラッシュ(剣モード)の威力を上回る。 (Fo自体打撃力が最も低いクラスなので実感がわかないが・・・) 武器としての法撃力は一番高い。 武器自体の法撃力が全カテゴリで一番高い。 振り回した場合のモーションは遅く威力もないため、接近時に高いPP回収能力がある、という以上の意味は持っていない。 テクニックの単発威力ではタリステックボーナスが適用されたタリス法撃に劣るが、投げる手間が必要ない分結果として時間あたりのダメージが出やすい。 タリスを投げる場のない至近戦や閉所における戦闘ではロッドの方が立ち回りやすいだろう。 スキル
フォトンフレアを導線とした大幅な火力向上。 回転率が向上することで消費が増えるため、装備やクラス構成はこれを意識して選ぶ必要がある。 戦闘の前にあらかじめテクニックをチャージしておくような使い方ができる。 イル・フォイエや零式ゾンデのような、チャージ時間が長くPP消費の大きな大技をセットすることが多い。 チャージ中攻撃が迫った時に気軽に回避できるようになるスキルでもあるが、ロスには違いないため当たらない位置からチャージを開始するに越したことはない。 ショートミラージュのリングを付けていれば小回りがきく。 基本戦術ロッドの立ち回りは高火力を活かして、とにかく座標系テクニックを連発すること。ロッドにはこれ以上の戦法もこれ以下の戦法もない。 座標系テクニックとはゾンデやナ・メギドなど、ロックした位置に必中する長大な射程を持つテクニック群である。 ロッドにおいてはその性能からこれらのテクニックがほぼ常に最適解となる。 基本的な動作はサブクラスによる。 主流なFoのサブはTeとPh。
ロッドの他の法撃武器と比較して欠点と呼べる点は ①回避のモーションが緩慢なため近距離攻撃タイプのテクニック(サ・フォイエ等)が使い辛い。 ②通常攻撃のモーションが貧弱なためPPの回収が難しい。 といった点が挙げられる。
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