タリス のバックアップの現在との差分(No.37)
特性と運用
※テクニックに関しては各テクに依存 フォトン操作されたカードを放つ遠隔武器、カードは空中に停滞し、術者のテクニックを中継する特殊な性質を備える。
特性としては
注意事項フォイエやバータなどのテクニックはタリスの向いている方向に射出される。 イル・ゾンデと複合テクニック全般はタリスを中継しての発動が不可能であり、タリスを設置してから撃ってもロッドで撃ったのと同じような挙動になる。 基本戦術基本戦術タリスは他の武器にはない特性を持ったトラップ系の武器であり、常にエネミーや味方の行動を予測することが重要。 タリスの利点を生かすために、短射程であったり他の法撃武器では使い辛いテクニックを絡めてアドバンテージを得たい。 (例:サ・フォイエ、ゾンディール等) 通常攻撃が遠距離攻撃ではあるが、タリスの弾速はかなり遅くロックして投げても低速で動くだけのエネミーにすら外れてしまうほどで、 通常攻撃を連打した場合の射程、命中精度、回復速度はガンスラッシュに劣る。 設置しない場合はロッドやウォンドと同じプレイヤー起点でテクニックを使用できるが、タリステックボーナスの恩恵が得られない。 間合いはタリスのジャストアタックが機能するエネミーを中心としたドーナツ状の範囲を維持するといい、それ以上近くても遠くても攻撃力が落ちる。 設置してからテクニックを発動するまでの間タリスは移動させられないので、ただロックして投げ込むだけではチャージ中にエネミーに逃げられやすい。 タリス設置→ゾンディールで集敵→自周囲型テクニックor短射程テクニックの組み合わせは、比較的安全に複数のエネミーを処理できるためタリスでは頻出。 タリスに慣れてきたらタリスを使うのであれば、遠隔射撃を最大限に活用する為、肩越し視点(TPSモード)を用いて、テクニックを発動させる位置を自在に制御できるようになることが望ましい。 また、敵の弱点部位や敵ごとのハンターやレンジャーの行動を覚えておくのも重要である。 また、敵の弱点部位や敵ごとの他クラスの行動を覚えておくのも重要である。 前述の例として、キングイエーデやガウォンダなど弱点部位が背後にありロック箇所が体内にある場合、ラ・フォイエ等では体にHITし通常のダメージしか与えられないが、 タリスの特性を利用して他のプレイヤーが固まってる所に投擲して回復、補助といった使い方も可能。 タリスファストスロータリスファストスローはタリスの投擲速度を上げるアクティブスキルであるが、速度があまりに速く途中で止めることが非常に難しくなる。
とはいえ、微妙な距離の調整ができなくなることもデメリットとして大きい。閉所での戦闘もさらに難しくなる。 ロッドとの比較未記入 リングスキル
タリスが空中にとどまっている時間が長くなる。 一度の投擲でテクニックを多く撃つことが可能になるため、再設置の頻度を減らし火力を出せる時間を伸ばせる。 設置に際し注意するべきことは同じであるため、十分に力を発揮するには取り扱いに高い精度が前提になることは変わっていない。 コメント |
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