ガンスラッシュ のバックアップの現在との差分(No.7)
特性と運用
特性と運用
※銃モード時は空中の場合、インターバルが無くなる代わりにJAタイミングが遅くなる ※銃モード時は空中の場合、3段目発射後のインターバルが無くなる代わりにJAタイミングが遅くなる。銃モード時の威力とPP回収は全弾一律。 ガンスラッシュには剣モードと銃モードがあり、武器アクションボタンで切り替えが可能。 PA発動時は自動で切り替わる。 すべてのクラスで使用可能(あえて言えばハンター、レンジャー、ガンナー、ブレイバー向き) PP回収効率が良い為、低めの火力をPAの回数で補って扱う武器であると言える。 また、ダメージを度外視して遠距離からのPP回収のためだけに用いられることも多い。 回避アクションはステップ。クラスに関係なくデフォルトの無敵時間は発生するがステップアドバンスの恩恵を受けられるのはハンター、ファイター、ブレイバー、バウンサーとなる。 (それ以外のクラスはサブにそれらのクラスを設定する必要がある) ガンスラッシュには剣モードと銃モードがあり、武器アクションボタンで切り替えが可能。PA発動時は自動で切り替わる。 すべてのクラスで使用可能。 2020/09/16のアップデートで大きく上方修正された。 同時に実装されたラスターをサブクラスに据えることで、実戦向きの火力を得ることができる。 とはいえ防御や回避の性能としては一部のPAにガードポイントが付いている程度で、誰にでも安定した戦いができるとは言い難い。 UH帯でまともに扱おうとするなら相応の熟練が必要になるだろう。 剣モードでの通常攻撃は早めのJA間隔を持つが、一打目のリーチが短いため、やや密着気味で当てていく必要がある。 威力は"一段目">"二段目">"三段目"の順。 銃モードは単発の弾丸を任意の数だけ発射する(地上では3セットの後インターバル)。 移動しながらの射撃は精度が低くなり、ある程度離れた小型のエネミーにはあまり命中しなくなる。 肩越し視点で撃つ事である程度緩和できるので、遠距離射撃をしながら間合いを詰める場合は肩越し視点での攻撃を推奨。 銃剣の銃モードでの攻撃は射撃属性であるため、どのクラスでもヘッドショット判定倍率の恩恵を受けることが出来る。 銃モードでもステップアタックを行うと強制的に突き攻撃(打撃攻撃)を出すので注意。 回避アクションはステップ。 クラスに関係なくデフォルトの無敵時間は発生するが、無敵時間を伸ばせるのはステップアドバンスが習得可能なクラスに限られる。 ガンスラッシュの武器パレットも他の近接武器同様、コンボの1~3段目に対応したPAが出る仕様。
基本アクションクラス別の活用法ハンターハンター専用の武器と比較するとメリットはPPを必要としない遠距離攻撃の手段を得られる事。 デメリットはガードが出来ない事、剣モードのリーチが専用武器に比べて短い事。 剣モードでの通常攻撃は早めのJA間隔を持つ。 銃モードは弾丸をボタンを押すごとに1発ずつ発射する(地上では3回発射後インターバルあり)。 移動しながらの射撃は精度が低くなり、ある程度離れた小型のエネミーにはあまり命中しなくなる。※上方修正後未検証 肩越し視点で撃つ事である程度緩和できるので、遠距離射撃をしながら間合いを詰める場合は肩越し視点での攻撃を推奨。 銃モードでの攻撃は射撃属性であるため、どのクラスでもヘッドショット判定倍率の恩恵を受けることが出来る。 銃モードでもステップアタックを行うと強制的に突き攻撃(打撃攻撃)を出すので注意。 クラス別の活用法基本的にサブラスターを前提とした記述。 ハンター火力スキルはフューリースタンスを始め打撃倍率・射撃倍率共に高水準。 サブラスターGSボーナスも打撃射撃とも高倍率のため相性がいい。 スーパーアーマー利用時の保険になるマッシブハンターやオートメイトハーフラインなど防御面も優秀。 サーペントエアやスラッシュレイヴ、シュトレツヴァイ(剣モード)との相性は抜群。 また、基礎射撃力が射撃職に次いで高く、ハンタースキルのボーナスは射撃にも適用されるのでスリラープロードやアディションバレットもそれなりに威力が出る。 ファイター使用感やメリット&デメリットはハンターに近いが、剣モードのリーチ自体は専用武器と大差はない。 スタンススキルの倍率は打撃攻撃にも射撃攻撃にも乗る。ただし、使い分ける必要がある上に行動に制限が生じてしまうので注意。 複数ヒットする範囲攻撃で状態異常にしてから追い打ちをかければ、チェイス系統のスキルも活かしやすい。 リスクの割りにはリターンが小さいがスレイヤー系やクレイジー系、メイン専用のリミットブレイク等、命を削って火力を上げるスキルも多い。 ハンター同様打撃系PAとの相性は抜群だが、基礎射撃力が最も低いクラスに属する。 とは言え、専用武器の攻撃範囲が狭いので、スリラープロードやアディションバレットは貴重な範囲攻撃手段となる。道中は射撃特化で運用しても良いだろう。 レンジャーハンター専用の武器と比較するとメリットは高性能な遠距離攻撃の手段を得られる事。 また、レーゲンシュラークのような上下追尾はHu武器には無いため、空中戦の取っ掛かりとしての利用の余地がある。 デメリットはガードが出来ない事、剣モードのリーチが専用武器に比べて短い事。 遠距離攻撃や敵に通常攻撃できない状況でのPP回復、という点においてパルチザンと被るところはある。 ファイターファイター自身の打撃射撃ともにスキル倍率が高い。 しかしサブラスターGSボーナスの倍率が低く、ガンスラッシュ使用においてはリミットブレイクを加味した状態で他の構成と並ぶため、あまり大きなアドバンテージは持たない。 とはいえ遠隔攻撃する手段に乏しいため、その場から動かず攻撃したい時など、利用できる場面もある。 専用武器の攻撃範囲が狭いので、スリラープロードやアディションバレットは貴重な範囲攻撃手段となる。雑魚戦は射撃特化で運用しても良いだろう。 結局の倍率ではある程度サブHuに対して優位だが、オートメイトやアイアンウィルを有するサブHuで事が足りてしまう部分がある。 それと比較した場合はハイボルテージでリミットブレイクのリキャストを短縮できる点と、ボルテージによるシフタとデバンド。 ファイター専用武器にも影響するメリットではあるが、そちらはファイターのページを参照されたし。 レンジャーレンジャー専用の武器と比較すると、動作の速いステップによる回避と打撃攻撃が出来る点がメリット。 デメリットはほとんどのPAが近距離向きで専用武器に比べて遠距離攻撃手段に乏しい事。 基礎射撃力の高さやスキル相性から、スリラープロードやアディションバレット等射撃寄りのPAを中心に使うことになる。 サブラスターGSボーナスは打撃倍率が非常に大きく、射撃はクラススキルを鑑みて低倍率。 結局の所メイン武器の倍率が中途半端になり、ガンスラッシュの打撃も補正が大きいとはいえ他の構成に匹敵するには至らない、といういささか苦しい状態。 ウィークバレットを使用できるところにどれだけの価値を見出だせるか。 射撃をする場合、レンジャーとしての立ち回りを前提として扱う必要がある。 PAの特性上、ランチャーとは違う位置(主に水平方向)にヘッドショットを狙いやすいため、状況に応じて使い分けができるとベター。 遠距離戦向きのクラスではあるが、ガンナー、テクターと共に意外と基礎打撃力があるクラスでもある。 ガンナーツインマシンガンが遠近両用の万能武器であるため、ガンスラッシュとは傾向が被る。 アディションバレットも、範囲攻撃かつPP回収ができるアナザーSロールアーツの存在により使い所は少なめ。 遠隔へのピンポイント攻撃もエルダーリベリオンで事が足りる。 チェインも主要なスキルはTMG専用のため活かしにくい。 ガンナーレンジャー同様専用の武器と比較すると動作が速いステップによる回避と打撃攻撃が出来る点がメリット。 ツインマシンガンに比べて攻撃の手数で劣る事がデメリット。故にチェイントリガーとは相性が悪い。 アタックPPリストレイトがあるとPP回収効率が極めて優秀で、PAの連発もしやすい。 ゼロレンジは当然打撃攻撃には反映されないが、一部のPAとは相性がよかったりする。 人気PAはスリラープロードとアディションバレット、どちらも射撃PA(アディションは最初の蹴りだけ打撃)で火力が高く、範囲もあるので痒い所に手が届く。 フォースフォース専用の武器と比較すると攻撃速度が速く、これによるPP回復効率の上昇と打撃・射撃PAを使用できる事がメリット。 サブパレットに登録してあるテクニックは銃剣装備のまま使用可能だが、攻撃テクニックの威力は大幅に落ちるのは頂けない。武器パレットからテクニックを使用できない点もマイナス。 ただし、法撃力を高める銃剣も増えてきており、PAを使わないとしても優秀な法撃武器として利用できる。 全クラス中もっとも基礎打撃力が低く、ダメージ倍率に関係するスキルが法撃に偏っているため、PAの威力はあまりあてにならない。 テクターメリット・デメリット共にフォースに準ずるが、ウォンド殴りを主力にしているとPPに困ることが少ないため、PP回収用武器としてはやや影が薄い。 一方で、比較的高い基礎打撃力やエレメントウィークヒット、PPリストレイト等スキルやステータスの相性はフォースと比べれば良好で、サブクラスによってはPA主体でも戦える。 元々前衛+補助の立ち回りを持ち味としているクラスなのでガンスラッシュを打撃系PAで固めて戦うのも一つの選択肢。 また、機動力もあり、かつウォンドより隙が少ないので法撃武器が苦手とする状況では意外と活躍する。しかし、ファイターと共に基礎射撃力は低い。 高法撃値を持つ物を用意出来ればウォンドとは違った形で打法両立が可能。遠距離攻撃はテクニックで補える。 ブレイバーバレットボウと比べてPP回収が安定してる事がメリット。PAや能力構成次第では接近戦でも十分使える上に両立しようと思えば打撃も射撃も使える。 カタナに比べて剣モードの攻撃速度が多少劣る事、バレットボウに比べて遠距離戦での手段に乏しい事がデメリット。 打撃武器としてみると基本的にはカタナの方が優れている。が、一方で剣モードの上方修正もあり1対1なら打撃系PAで固めたガンスラの方が優位な事も… サーペントかレイヴで固めたガンスラがあると地味に便利。 アベレージスタンスは効果が薄い。ウィークスタンスは打撃攻撃では使いにくいが射撃攻撃ならヘッドショットが狙える。ガンスラPAで各スタンスチャージが乗るのはエイミングショットのみ。 スナッチJAコンボも便利。バレットボウがメインであまり使わないという場合でも、取る価値はある。 基本的にバレットボウ寄りの構成時にバレットボウの苦手な接近集団戦、もしくはラピッドシュートのリキャスト中のPP回収に使うのがベターかと思われる。 その際はスリラープロードやアディションバレットで固めるとよいだろう。 バウンサーバウンサー専用の武器と比較するとメリットは以外にもPPを必要としない遠距離攻撃の手段を得られる事。 基礎射撃力が低い為スタンススキルも併用しないと射撃威力が頼りない事がデメリット。 主力のエレメンタルスタンスは属性別にガンスラッシュを用意する必要があり、ブレイクスタンスは破壊可能部位にしか適用されない。 実の所専用武器にしか効果のないスキルが多いのでバウンサー単体ではレベルが上がるにつれてスキルの差が響いてしまうが、 レイブかサーペントで固めたガンスラッシュを用意出来れば痒い所に手が届く上に専用武器のPAは移動量が多いので不必要に動きたくない状況では重宝する。 法撃力付きのガンスラッシュは有力。デバンドアタックPPリストレイトも活用しやすい。 フォースサブラスターGSボーナスは打撃射撃ともに非常に大きく、Fo自身に打撃射撃倍率がないため独立した武器として扱える。 ガンスラッシュの倍率はそこそこあり、法撃倍率も主要なサブと比べても劣らないため、ガンスラを扱いつつロッドも用意すれば法撃職としても一線級だろう。 サブLu独自の価値でいえばハイボルテージによるリキャスト半減で、フォトンフレアの回転率を向上できる点にある。 ボルテージの仕様上、安定して狙うことはできないが。 ガンスラッシュを使う場合のサブクラス選び基本的には上記のメインクラスの記述と同じことが言える。 打撃を活かしたいならHuかFi、射撃を活かしたいならHuかFiかRaを選べば良い。 回避アクションがステップである関係上ステップアドバンスやステップアタックも考慮するとHuかFiと言った所か (ステップ関連に限ればBrやBoも選択肢には入るが肝心の火力アップスキルが曲者となる) テクニックは銃剣装備のまま使用可能だが、法撃付きのガンスラッシュを使用してもロッドには劣るためあまりあてにならない。テックCパリングも対象外。 遠隔でPPを回収する用途においてはロッドシュートより優秀。通常攻撃に頼らないPP回収手段が豊富な現状ではロッドシュートを使う機会がそもそも多くないが。 チャージPPリバイバルがあるため「サブパレットから発動するテクニックは納刀扱いになる」という性質を利用し ★13「アトルオービット」等の電池武器を使用して無限にイル・ゾンデで移動し続けたりPPをほぼ消費せずに支援テクニックを撒くことが可能。 テクターウォンドを打撃に使っている場合はPPに困らないため、PP回収用武器としてはやや影が薄い。 サブラスターGSボーナスは打撃射撃ともに非常に大きく、かなり実用的な倍率。 ここにエレメントウィークヒットを考慮すれば高倍率で打撃射撃を扱え、ウォンドの苦手分野を補う運用が可能。 デバンドディスオーダーがあるため、テクニックやウォンドギアエレメントと併用すれば状態異常の付与率も高い。 打撃にかかる最大倍率は Hu:(ウォーブレイブは除く)1.2*1.1*1.1*1.05*1.05*1.1=1.76 Fiブレイブ:(クリティカルストライク、リミットブレイクは除く)1.25*1.2*1.15*1.25*1.15=2.47 Fiワイズ:(クリティカルストライク、リミットブレイクは除く)1.35*1.3*1.15*1.25*1.15=2.9 でFiが大きく突き放しているが条件が条件だけに事実上ブレイブ1.5、ワイズ1.75と見た方がいいだろう。 スタンスだけでも特性上立ち位置を誤ると1のまま。習得レベル次第ではむしろ下がる。 サーペントエアやレイジダンスはヒット数が多いので、チェイスとの相性は悪くない。 言い換えればサブHuならジャストアタックさえ出来ていれば火力が安定する。 高法撃値を持つガンスラッシュを用意すればウォンドとは違った形で打法両立する。 闇マスタリーもあるため、零式ラ・メギドをまとって接近戦を行う戦法が有効。 ブレイバーブレイバーというクラスそのものが打射両立のクラスなので、専用武器を活かす前提であればガンスラッシュを使う場面は少ない。 ブレイバーコンビネーションを切らしてしまうため、持ち替えが憚られる状況も。 射撃にかかる最大倍率は Hu:(ウォーブレイブは除く)1.1*1.1*1.1*1.05*1.05*1.1=1.61 Fiブレイブ:(クリティカルストライク、リミットブレイクは除く)1.25*1.2*1.15*1.15=1.98 Ra:(ファーストヒットとシャープシューターは除く)1.35*1.35*1.15*1.15=2.41 でRaが大きく突き放しているが常にスタンディングスナイプとウィークヒットアドバンスを乗せ続けることは困難。 (特にスタスナはプレイスタイル次第では死にスキルと化する) それでもウィークヒットアドバンスだけでも最大1.82の倍率は得られる。 サブRaはWBやキリングボーナスといった補助スキルも魅力ではある。 サブFiでもスリラープロードはヒット数が多いので、チェイスアドバンスプラスとの相性は悪くない。 しかし、サブラスターGSボーナスの倍率がTeと同様に優秀、かつウィークスタンスは高倍率を誇るため弱点を的確に狙うことができれば屈指のガンスラッシュ適性を期待できる。 アタックアドバンスのおかげで通常射撃もそれなりに活躍する。 カタナに比べてガードが出来ない事や剣モードのリーチが短い事、バレットボウに比べて遠距離戦での手段に乏しい事がデメリット。 なお、ガンスラPAで各スタンスチャージが乗るのはエイミングショットのみ。 バウンサー中近距離であればBo武器が活躍できる間合いであり、ガンスラッシュの間合いはそれと被っている。 デバンドPPリストレイトで長距離への回収力が優れているが、DBのフォトンブレードで代用できてしまうだろう。 しかしサブラスターGSボーナスの倍率は高く、破壊可能部位にブレイクスタンスで運用する限りでは火力を発揮できる。破壊後は少々厳しい。 また、BoLuという組み合わせ自体が相性がよく、そちらを目当てに専用武器を運用する場合でも、単純にガンスラッシュを使えるという選択肢が生まれる点はメリットになる。 サモナーサブラスターGSボーナスを前提にすれば、オールアタックボーナスとポイントアシストの併用で倍率はそれなり。 ペット威力もボルテージ補正を考慮すればサブFiに匹敵するため、ガンスラッシュで本体が戦うかペットを使うかを選択できる形になる。 ガンスラッシュ使用時はサモナーを他のクラスのサブにした時の状態に近い印象。 ポイントアシストで倍率を確保し適切に狙っていこう。 ヒーロー ファントム エトワール専用武器で全レンジ対応している上に、ウェポンボーナスもガンスラッシュに対応していないため火力が出ない。 サブクラスにLuを設定不可である以上、特に使い所はないだろう。 GuはエアリアルとPKが打撃・射撃両方に乗るが、中途半端な感は否めない。 射撃倍率はゼロレンジ・エアリアル・PK全て乗せてもRaには届かない(約1.9倍)上に、条件も厳しい。 アタックPPリストレイトによるPP回収率の高さは魅力ではある。 Brはアベレージなら安定するが倍率が低い(非チャージPAで1.26倍)。 ウィークはFi(スタンスのみの場合)に迫る倍率が乗るが、剣モードや他の武器で弱点を突けるかという問題が残る。 ステップアドバンスとスナッチJAコンボが習得できるので、非打撃職のサブなら悪くない。 PP管理面における利点電池としての運用オービットシリーズ、ミラージュシリーズは、納刀中にPP自然回復量が大幅に増加する潜在能力がある。 どんなクラスでもあると嬉しい場面は少なからずあり、全クラス装備可能なガンスラッシュは使い回しがきくため適した潜在と言える。 なお、SOPの気輝応変が同等の効果を持ち、最大値が高いため用意できるならそちらの方がいいだろう。 法撃職についてはこちらを参照。 Teならばエレメントウィークヒットが乗るが、基本的に倍率に期待するサブクラスではない。むしろPP関連の補強が目立つ。 Boなら各スタンススキルが乗る。もっとも、こちらも全体的な倍率は高いほうではないが・・・ PP回復速度が特に高いのは、S1S2に気輝応変(or走者高揚)、S3に輝勢の恵、そしてフレイズ・リカバリーを搭載し、闇き幻精潜在でケートスを発動した後のオフスティアNT。 作成コストを度外視すればスティルシリーズで潜在を発動させると最高速のPP回復。 ほか、シオンシリーズ(レアリティ問わず)であれば回復速度の上限は劣るが、ダークブラストの変身時間を伸ばすことができる。 銃モードでPP回収基本クラスのロッド使用時にPPが空になった際、PP回収効率が高いガンスラッシュの射撃でロッドシュートよりは素早く回収する事が出来る。 この際は無理にヘッドショットを狙うより如何に当てるかが肝心となる。JAを無視してボタンを押しっぱなしにしてもいい。 採掘基地防衛戦の拠点や、ビッグヴァーダーの胴体など、ダメージが出ない箇所でもPP回収は出来たりする。 ロッド使いなら銃モードの状態で武器パレットに忍ばせておいて損はないが、前述の電池構成のものがあれば撃つまでもないだろう。 タリスは通常攻撃の回収量がガンスラッシュより多いため殆ど必要にならない。発射レートと弾速はガンスラッシュに分があるが。 なお、武器の持ち替えについては、デフォルト設定ではテンキーで一発。 パレットから選択でもいいが、テンキーによるショートカットが圧倒的に早い。 おすすめPA全体的にEP3で大幅に強化された。 優秀なPAが多く、スーパーアーマー付きが多数見られる。反面、ステップ等でキャンセルが効かないPAも多い・・・ 打撃PAはそれなりにスピード感のある挙動。 射撃PAは中近距離がメインとなる。
飛び退きざまに投げつけたマガジンを爆破して攻撃する。 範囲と威力に優れる。射撃属性でヘッドショット判定があるため、Raを含む構成なら押さえておきたい。 敵を吹き飛ばしたりしないため仲間との連携はとりやすい。 当たり判定は独特で、おおよそ自分の居た位置を中心に爆発を発生させるため、奥への射程はそれほど長くなく、逆に手前のMOBに対しては巻き込み易い。 ダガンやスパルダンAなど本体上部に頭がある敵に対しては、空中で発動することでヘッドショット判定を得られる。 それ以外の、前方に頭の判定がある敵も、敵が爆発の方を向いていればヘッドショットとなるので有効な場面は多く、近距離での雑魚の掃討には大いに役立つ。 発動から射撃までの間は自由に向きの変更が出来るので、後ろを向いて発動し、射撃直前に前へ向き直すことで前方への攻撃が可能。(通称前転スリラー) 弱点は発生が遅い事と、マガジンを爆破する前に回避アクションをすると不発に終わってしまう事。 表記ダメージ倍率は5ヒット相当のものであり、実ダメージ倍率は表記威力の約1.2倍とされる。
単発の射撃を放つガンスラッシュの遠距離PA、一段階の溜めが可能で動いてもブレない。 主にレンジャーで使った際のメリットが大きい。銃モード通常攻撃によるPP回復効率の良さを活かして数を撃ち込めばそれなりの対単体火力を得られる。 チャージこそ必要だがまったくブレずに狙った場所に飛び、硬直の短さや発射直前まで移動できるので非常に扱い易い。 チャージすれば(当然連発は不可能だが)単発技としては強力な部類。 チャージ無しの方がDPSは高いがPP消費が非常に重いため、基本的にはチャージをしての運用となる。 威力はノンチャージで表記の30%。フルチャージで表記通りの威力になる。
左右に激しく切りつけてから射撃でフィニッシュというPAだが、見た目と違って実際にはホールド系のPAでクセが強い。 だが、総ダメージはガンスラPA中最大。クラス構成次第では貴重なホールドPAになる。 初弾の切りつけが当たると追撃が発生する性質を持ち、ホールドできない敵相手でも追撃が発生する。 威力がかなり高いものの、モーションが長く中断も方向転換もできないので使い所には注意が必要。 空中で発動した場合は追撃時に少しずつ高度が上昇する性質を持つ。 ホールドできる敵に対しては無力化しながら大ダメージを狙えるが一体しかホールドできない。 射撃の後の叩きつけによってダウンと追加ダメージが発生し、周囲の敵を巻き込む事が可能。 大きく打ち上げたり吹き飛ばしたりはしないので、仲間による追撃は容易。 切りつけ5連打は打撃属性、射撃は見た目のまま射撃属性の模様。 一番ダメージが大きいのは最後の叩きつけ部分なので、これが当たらないとダメージが大きく低下してしまう。 また、敵によって当たる箇所が決まっているらしく、狙った箇所に当てることができないようだ(要検証)。 威力は表記通りの模様(連撃9%×5、銃撃9%、叩きつけ46%) 打撃力:射撃力比率は91%:9%。打撃属性:射撃属性比率は45%:55%となっている。
打撃と射撃を織り交ぜた5連続攻撃。 真正面に攻撃するのではなく、自分を中心とした周囲に攻撃をばらまくという特性がある。 大まかな攻撃方向は、正面打撃>左打撃>右後方打撃>正面射撃>正面射撃。 それぞれが扇型の小範囲攻撃で、低空で撃てば射撃部分ではヘッドショットが狙いやすい。 正面>右>左後方>正面と向きを変えながら攻撃することで、集中攻撃が可能。 ただし、後半の射撃は吹き飛ばし効果つきのため、パーティープレイでは色々と都合が悪い面もある。 EP3以降、事実上弱体化した状態で放置されていたが2015.10.14アップデートでやっと表記通りの威力が出る様になった。 突進して斬りつた後、射撃を行う。 優秀な移動性能を持ち、高速移動に接敵にと使い所は多い。 上下追尾もあるため、クラスによってはこのPAのためにガンスラを用意する場合も。 射撃部分の射程距離はあまり長くないが、横方向の判定が見た目より広い。 斬撃部分のリーチは長めで範囲攻撃としても使えるが攻撃範囲が分かり辛いため慣れが必要。 初撃ヒットから射撃開始までに通常攻撃によるキャンセルおよびJAが可能。
ガンスラッシュPAとしては剣モード時と銃モード時で性質が変わる珍しいPA。 剣モード時は射程距離の長い衝撃波を飛ばし、ヒットすると標的に突進して追撃する。全段ヒットで表記通りの威力となる。 初段の衝撃波で敵が死んだ(オブジェクトが壊れた)場合、別の標的をロックしていれば別の標的に突進していく。 外れたら追撃が発生せずJAリングが出る。 銃モード時は1回転しながら自身の周囲に弾をばらまくが威力が表記の20%と低い。 その代り動作が非常に短くヒットすると一部の敵を除きダウンするので咄嗟の保身に便利。 動作中にモードチェンジすることで、PP消費10で別モードのこのPAを一度だけ発動することができる。 モード別に性質が変わる点は時としてマイナスに働く事がある。(一例として銃モード時にこのPAで接敵する場合は何処かでモード変更する必要がある)
飛び退きざまに投げつけたマガジンを爆破して攻撃する。 範囲と威力に優れ消費も軽く、出始めに無敵時間もある優秀なスペック。 射撃属性でヘッドショット判定があるため、RaやBrを含む構成なら押さえておきたい。 敵を吹き飛ばしたりしないため仲間との連携はとりやすい。 当たり判定は独特で、おおよそ飛び退き前に自分の居た位置を中心に爆発を発生させるため、奥への射程はそれほど長くなく、逆に手前のMOBに対しては巻き込み易い。 ダガンやスパルダンAなど本体上部に頭がある敵に対しては、空中で発動することでヘッドショット判定を得られる。 それ以外の、前方に頭の判定がある敵も、敵が爆発の方を向いていればヘッドショットとなるので有効な場面は多く、近距離での雑魚の掃討には大いに役立つ。 発動から射撃までの間は自由に向きの変更が出来るので、後ろを向いて発動し、射撃直前に前へ向き直すことで前方への攻撃が可能。(通称前転スリラー) 弱点は発生が遅い事と、マガジンを爆破する前に回避アクションをすると不発に終わってしまう事。 基本戦術接近戦
立ち回りはFiに近くなる。 通常攻撃でも剣モードでの攻撃範囲内なら複数の敵を攻撃出来るが、リーチは短め。 基本的にはノックバック寄与による足止めがメインだが同倍率部位ならこちらの方がDPSに優れる。 ステップやスリラー等PAによる移動しながらの攻撃スタイルがベスト。 ガードが出来ないので敵の攻撃はステップ回避や通常移動or2連ステップの連続、 もしくはジャンプ→サーペント→通常攻撃のホバリングでやり過ごそう。 多くの敵を相手にする事もある上にリーチも短めなので留まり続けるのはかえって標的になりやすい。 2連ステップを使いこなせばかなり機動力が上昇する。チョコマカ動いて敵を翻弄し、被弾を抑える事。 チャンスがあればステップアタックで先手を取り、そこから一気に畳み掛ける。スリラーやシュトレ(剣モード)も織り交ぜればなおよし。 雑魚が少数なら集中攻撃するのもありだが、カメラの死角から攻撃される可能性があるので注意。 ボス等の強敵には持ち前の機動力をフルに活かす必要がある事も・・・ 部位破壊するならレイジやサーペントなど多段攻撃可能なPAがおすすめ。 動作こそ特殊だがスリラーも有用。
立ち回りはややGu寄りになる。 通常攻撃は地上撃ち、歩き撃ち、ジャンプ撃ちのいずれも優秀。(基本的にはジャンプ撃ちが主体) 銃モードではJAしてもひるみ・ノックバック効果は無いので反撃に注意。 通常視点で発砲する際は移動キー&スティックをなるべくニュートラルにしておく事。 スリラーは通常視点ではロックできない頭部でも、ジャンプの高さを調整するだけで当てられるためお手軽かつ強力。 ステップから前ジャンプ、歩き撃ちから前ジャンプ、更にPA中の方向転換へ繋げることで高い機動性も発揮する。 シュトレ(銃モード)は保身として使うのが望ましい。 基本的に長射程と呼べるのはエイミングぐらいなので、距離を離しすぎない方が取れる選択肢は増える。 また、剣モードで殴った方がかえって良い結果が生まれやすい事も多少ながらあるので柔軟な対応を。 銃モードでのPP回収能力は全武器中トップクラス。(詳細はこちらを参照)
基本的に"ジャンプして射撃+スリラー→着地したらジャンプして射撃+スリラーの繰り返し"か"通常攻撃2回→サーペントエア"のループが基本。 空中移動しながら戦いたい場合はスリラー(向きの調整は必須)、レーゲン、シュトレ(剣モード時のみ有効)を入れる必要がある。 また、高度上昇にはサーペントは外せない。この場合は通常攻撃は銃モードの方が安定する。 サーペントの燃費改善と空中通常攻撃で滞空時間が伸びた事からEP3移行前よりとどまりやすくなったと言えよう。 回避にはレーゲンを使っても良いが、無理せずステップで地上に降りる方が無難。スーパーアーマーを利用したゴリ押しはあまりおすすめしない。
範囲攻撃向きのPAは射撃系ならスリラーやアディション、打撃系はトライ(カスタム必須)。複合系のクライゼンは範囲こそそれなりだが弾き飛ばしてしまう… ただ、ゾンディールを使用出来るクラス構成ならサブパレットから発動させて吸い寄せるとサーペントでも十分活用可能になる。 ただし、敵の集中攻撃には注意する事。 定点攻撃向きはサーペント、レイジ、エイミングの3択。 遠距離からの接近にはレーゲンとシュトレ(剣モード)を使い分けると効果的。 大きな隙を見せたボスにはサーペントの連発でガリガリ削る、レイブを叩き込む、全段当てクライゼンの3択となる。 クローンはレイヴをお見舞いして何もさせないようにしよう。 阻害技は豊富で蹴り飛ばしのアディションバレット(最初の蹴りのみ有効)、打ち上げのエインラケーテン、ダウン系のシュトレツヴァイ(銃モード)を使い分けよう。 基本戦術立ち回り
剣モードを使うならリーチが短いため、戦闘距離はかなり敵に近くなる。 ステップやスリラー等PAによって移動しながら攻撃するスタイルが望ましい。 スタンが効く雑魚に囲まれたら銃モードのシュトレツヴァイも有効。 武器アクションではガードが出来ないので、敵の攻撃はステップ回避かPAのガードポイントでやり過ごそう。 Huを構成に組み込んで防御系のスキルを充実させているならスーパーアーマーで押し切っても良い。 ステップをジャンプキャンセルして空中でステップを出す、通称2連ステップを使いこなせば機動力が上昇する。小刻みな回避で被弾を抑える事。 接敵にはレーゲンシュラークが効果的。 定点攻撃のいわゆる案山子殴りにはエインラケーテン零式を派生無しで連打するかレイジダンスが有効。 接近での範囲攻撃向きのPAは射撃系ならスリラーやアディション、打撃系はトライインパクト零式やサーペントエア。複合系のエインラケーテン零式等。 また、ゾンディールを使用出来るクラス構成なら吸い寄せることで実質的な攻撃範囲を大幅に拡張できる。 ただし、吸い寄せたそばから集中攻撃されないよう注意する事。 通常攻撃は地上撃ち、歩き撃ち、ジャンプ撃ちのいずれも優秀でPP回収能力も高い。 銃モードではJAしてもひるみ・ノックバック効果は無いので反撃に注意。 移動射撃は可能だが、手ブレを起こす為狙った部位にピンポイントには当たらないことがある。 遠距離戦用PAは以下のようになる。 エイミングショット:遠くまで届き移動射撃可能、要チャージ アディションバレット:瞬時に着弾する範囲攻撃だが射程距離が短め、移動射撃不可能 エインラケーテン零式:高火力の貫通弾、接近戦にも対応可能 テクニック使用可能な構成による戦術テクニック使用可能な構成による戦術ガンスラッシュ装備時でも法撃職を含むクラス構成ならば、サブパレットからテクニックを発動させる事が可能。 ガンスラッシュ装備時でも法撃職を含むクラス構成ならばテクニックを発動させる事が可能。 (勿論この戦術はメイン、サブに法撃職を設定する事で他の武器でも応用可能) 実用的な法撃力を持つガンスラッシュはまだまだ少ないが、ゾンディールやメギバース等の特殊な効果を持つテクニックは、戦術に組み込む価値がある。 実用的な法撃力を持つガンスラッシュは少ないが、ゾンディールやメギバース等の特殊な効果を持つテクニックは、戦術に組み込む価値がある。 レスタやシフタ等の補助テクニックも、もちろん有効。 レスタやメギバースの回復量は武器法撃力の影響を受けず、シフタ・デバンドのステータス上昇量は、スキルとディスクLvのみに依存する。 レスタやメギバースの回復量は武器法撃力の影響を受けず、シフタ・デバンドのステータス上昇率は、スキルとディスクLvのみに依存する。 素手状態で発動する為、発動後は法撃武器装備時に比べやや隙が生じる。
座標攻撃型のテクニック。 遠距離戦の要の地点攻撃型のテクニック。 エネミー無力化手段としてはほぼ単体にしか当てられない代わりにチャージの有無にかかわらず打ち上げ可能でロック可能範囲内なら距離を選ばずに運用可能。 同じ阻害技のエインやシュトレ(銃モード)と使い分けられるとより良い。 大きく敵を打ち上げてしまうため、マルチプレイでは他のプレイヤーの攻撃を阻害してしまうことがあるので注意。 チャージ時のヒット数が多くチャージ時間が標準で射程も長いため、アタックスイッチをONにする際に便利。 発動間隔を短くする数多のラ・ザンの最大メリット時ならチャージ1発でONに出来る。 高法撃値を持つガンスラッシュでない限りダメージはあてにしない事。
範囲内から攻撃すると追加ダメージを与えるテクニック。 自分だけが単独で運用しても効果が薄いため、特定部位に複数のプレイヤーが一斉攻撃を行う局面などで展開していこう。 サブLuでボルテージを稼ぐにも有用。 攻撃テクニックの運用高法撃値を持つガンスラッシュならば、サブパレットからのみではあるが攻撃テクニックも重宝する。 サブパレットから撃ちやすいコントローラー設定や、攻撃テクニックで固めたサブパレットを用意できると良い。 (他の高法撃値持ちの武器にも応用可能) 攻撃テクニックも使用可能。 だが高法撃値のガンスラッシュであっても、クラススキル倍率の都合でメインFo以外では実用的な攻撃性能は持たないだろう。 Foであればより法撃値のあるロッドが使用できるためこれもまたわざわざやることではなく、 複合テクも発動できないためガンスラしか用意できなかった場合にロッドの代用として使うのも無理がある。
(こちらもあわせて参照) 基本的にゾンディール+範囲攻撃系(発動後に攻撃判定がしばらく残るタイプ"ギ・フォイエ"、"ラ・バータ"、"ギ・グランツ"等がおすすめ)が有用。 (逆に吸い寄せ不可能な敵や一騎打ちの場合はPP温存の為ゾンディール自体を省く事) そして追撃として打撃/法撃の両立ならサーペント等の打撃系で、射撃/法撃の両立ならスリラーで攻撃する事で一気に瞬間火力が高まる。 特にサブFiならチェイス系スキルで状態異常にさせる事で更なる追い打ちがかけられる。 勿論PP燃費もかなり悪くなるので何処かで通常攻撃をはさんでPP回収するのも一考の余地がある。 テクカス運用なら威力上昇よりもチャージ時間短縮の方が効果的。デメリットのチャージ時間延長や消費PP増加(+1程度なら割り切ろう)の類は避ける事。 特にギ・グランツはチャージ時間が長めなので威力を犠牲にしてでも短縮させよう。 ナ・ゾンデは攻撃範囲こそ広いものの一旦発動すると自分が動けなくなるのであまりおすすめはしない。運用するならジャンプ発動させる事。(連打も忘れずに) 属性を合わせる場合、闇属性(ラ・メギド)がやや使いにくい。(攻撃判定がランダムで安定しないのが理由) イル・メギドで代用した方が良い事も… ギ・ザンも攻撃範囲が狭いが現状では風属性に合わせる必要性はほとんどない。
銃モードの通常攻撃で、武器変更することなくPP回収できるのが最大の利点。 Foの様にロックオンや肩越し視点を使いこなし、狙った所に当てられるようにしたい。 立ち回りも座標系テクニックを連発し、必要に応じてかすりフォイエやイル・メギドを放つなど遠距離時におけるロッドに近い。 ただし、回避アクションがステップなので法撃武器と同じ感覚でいると被弾しやすい点に注意。 ガンスラッシュで使うなら座標テクを用いてサブLuのボルテージの維持に利用するのが無難か。 あるいは零式ラ・メギドであれば、ダメージとボルテージを稼げる。 いずれにせよ補助的な運用であり、純粋なテクニックのみによるダメージには期待しない方が良いだろう。 コンボ
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