ガンスラッシュ のバックアップの現在との差分(No.36)
特性と運用
※銃モード時は空中の場合、3段目発射後のインターバルが無くなる代わりにJAタイミングが遅くなる。銃モード時の威力とPP回収は全弾一律。 ガンスラッシュには剣モードと銃モードがあり、武器アクションボタンで切り替えが可能。PA発動時は自動で切り替わる。 同時に実装されたラスターをサブクラスに据えることで、実戦向きの性能を得ることができる。 同時に実装されたラスターをサブクラスに据えることで、実戦向きの火力を得ることができる。 とはいえ防御や回避の性能としては一部のPAにガードポイントが付いている程度で、誰にでも安定した戦いができるとは言い難い。 UH帯でまともに扱おうとするなら相応の熟練が必要になるだろう。 回避アクションはステップ。
基本アクション剣モードでの通常攻撃は早めのJA間隔を持つ。 クラス別の活用法一部を除きサブラスターを前提とした記述。 基本的にサブラスターを前提とした記述。 ハンター火力スキルはフューリースタンスを始め打撃倍率・射撃倍率共に高水準。 ハンター専用の武器と比較するとメリットは高性能な遠距離攻撃の手段を得られる事。 ファイターファイター自身の打撃射撃ともにスキル倍率が高い。 しかしサブラスターGSボーナスの倍率が低く、ガンスラッシュ使用においてはリミットブレイクを加味した状態でBrLu等の構成と並ぶ。 しかしサブラスターGSボーナスの倍率が低く、ガンスラッシュ使用においてはリミットブレイクを加味した状態で他の構成と並ぶため、あまり大きなアドバンテージは持たない。 とはいえ遠隔攻撃する手段に乏しいため、その場から動かず攻撃したい時など、利用できる場面もある。 専用武器の攻撃範囲が狭いので、スリラープロードやアディションバレットは貴重な範囲攻撃手段となる。雑魚戦は射撃特化で運用しても良いだろう。 結局の倍率がサブHuと大差ないため、オートメイトやアイアンウィルを有するサブHuで事が足りてしまう部分がある。 結局の倍率ではある程度サブHuに対して優位だが、オートメイトやアイアンウィルを有するサブHuで事が足りてしまう部分がある。 それと比較した場合はハイボルテージでリミットブレイクのリキャストを短縮できる点と、ボルテージによるシフタとデバンド。 ファイター専用武器にも影響するメリットではあるが、そちらはファイターのページを参照されたし。 レンジャーレンジャー専用の武器と比較すると、動作の速いステップによる回避と打撃攻撃が出来る点がメリット。 射撃をする場合、レンジャーとしての立ち回りを前提として扱う必要がある。 ガンナーツインマシンガンが遠近両用の万能武器であるため、ガンスラッシュとは傾向が被る。 フォースサブラスターGSボーナスは打撃射撃ともに非常に大きく、Fo自身に打撃射撃倍率がないため独立した武器として扱える。 ただし耐久力が低いため接近戦を行うには心もとなく、積極的に行う価値があるほどの高倍率でもない。あくまで非常用どまりだろう。 サブLu独自の価値といえばハイボルテージによるリキャスト半減で、フォトンフレアの回転率を向上できる点にある。 ガンスラッシュの倍率はそこそこあり、法撃倍率も主要なサブと比べても劣らないため、ガンスラを扱いつつロッドも用意すれば法撃職としても一線級だろう。 サブLu独自の価値でいえばハイボルテージによるリキャスト半減で、フォトンフレアの回転率を向上できる点にある。 ボルテージの仕様上、安定して狙うことはできないが。 テクニックは銃剣装備のまま使用可能だが、法撃付きのガンスラッシュを使用してもロッドには劣るためあまりあてにならない。テックCパリングも対象外。 テクターウォンドを打撃に使っている場合はPPに困らないため、PP回収用武器としてはやや影が薄い。 高法撃値を持つガンスラッシュを用意すればウォンドとは違った形で打法両立する。 ブレイバーブレイバーというクラスそのものが打射両立のクラスなので、専用武器を活かす前提であればガンスラッシュを使う場面は少ない。 しかし、サブラスターGSボーナスの倍率がTeと同様に優秀、かつウィークスタンスは高倍率を誇るため弱点を的確に狙うことができれば屈指のガンスラッシュ適性を期待できる。 バウンサー中近距離であればBo武器が活躍できる間合いであり、ガンスラッシュの間合いはそれと被っている。 サモナーサブラスターGSボーナスを前提にすれば、オールアタックボーナスとポイントアシストの併用で倍率はかなり高い。 ただ、ペット威力はあまりないので半ば切り捨てた運用も必要になる。 どちらかと言えばサモナーを他のクラスのサブにした時の状態に近い印象。 ハイボルテージで各種のリキャストが縮まることをどれだけ活かせるか。 サブラスターGSボーナスを前提にすれば、オールアタックボーナスとポイントアシストの併用で倍率はそれなり。 ペット威力もボルテージ補正を考慮すればサブFiに匹敵するため、ガンスラッシュで本体が戦うかペットを使うかを選択できる形になる。 ガンスラッシュ使用時はサモナーを他のクラスのサブにした時の状態に近い印象。 ポイントアシストで倍率を確保し適切に狙っていこう。 ヒーロー ファントム エトワール専用武器で全レンジ対応している上に、ウェポンボーナスもガンスラッシュに対応していないため火力が出ない。 PP管理面における利点電池としての運用オービットシリーズ、ミラージュシリーズは、納刀中にPP自然回復量が大幅に増加する潜在能力がある。 PP回復速度が特に高いのは、S1S2に気輝応変(or走者高揚)、S3に輝勢の恵、そしてフレイズ・リカバリーを搭載し、闇き幻精潜在でケートスを発動した後のオフスティアNT。 銃モードでPP回収基本クラスのロッド使用時にPPが空になった際、PP回収効率が高いガンスラッシュの射撃でロッドシュートよりは素早く回収する事が出来る。 なお、武器の持ち替えについては、デフォルト設定ではテンキーで一発。 おすすめPA打撃PAはそれなりにスピード感のある挙動。
単発の射撃を放つガンスラッシュの遠距離PA、最大で二段階の溜めが可能で動いてもブレない。 遠距離攻撃できないクラスで離れた所に攻撃する選択肢の一つ。 チャージこそ必要だがまったくブレずに狙った場所に飛び、硬直の短さや発射直前まで移動できるので非常に扱い易い。 チャージ無しの方がDPSは高いがPP消費が非常に重いため、基本的にはチャージをしての運用となる。 この手の長時間チャージ可能なPAとしては珍しく、一段より二段チャージで使う方がDPSが高い。 PPを一気に吐き出して攻撃する場面以外は二段チャージで使うのがいいだろう。 火力的な面でカスタム推奨。 斬り上げで敵を浮かせ、射撃で追撃する。2度の攻撃両方に打ち上げ効果がある。 射撃の判定が前方広範囲に及ぶのでカバー範囲が広い。 ガウォンダやブリアーダなどの暴れると厄介な敵を無力化したい場合には有用だが、必然的に打ち上げるのでPTプレイ時に乱発は禁物。 出がかりにガードポイントがあり、うまく使えば攻撃をやり過ごせる。
切り上げで斬撃を置き、射撃モーションでそれを貫通弾として射出するようになる。 威力が格段に上がっており、吹き飛ばしも無くなって扱いやすいPA。 消費PPこそ増え高低差に対応しにくくなる部分はあるものの、基本的にはカスタムしない理由がない。 斬撃を置くだけで留めることもでき、触れた敵に多段ヒットする。 接近する必要こそあるがDPSは設置のほうが上。ただし威力配分が打撃に偏るため、射撃寄りの装備やクラスでは完走したほうが上回る。 中距離攻撃の貫通弾とするか、接近戦の武器とするか選択できるガンスラッシュらしいPA。 未カスタム時にあったガードポイントはこちらでも健在。
徐々に高度を上げながらの剣撃と蹴りの6連続攻撃。JAタイミングが早いため素早く次の攻撃に繋ぐことができる。 アップデートにより範囲が拡大し高速化したため、火力と扱いやすさが大幅に増加。 使用中に移動可能になり、位置調整としても有用になった。 移動しつつ攻撃する手段としては積極的に選択したいPA。 上昇効果はメリットでありデメリットでもある。(段差等では敵より高い位置で発動すると空振りしやすい) 応用の一例として、ジャンプ中に連発して通常ジャンプでは届かない位置まで強引に登るといった事も可能。
ガンスラッシュPAとしては剣モード時と銃モード時で性質が変わる珍しいPA。 剣モード時は射程距離の長い衝撃波を飛ばし、ヒットすると標的に突進して追撃する。全段ヒットで表記通りの威力となる。 初段の衝撃波で敵が死んだ(オブジェクトが壊れた)場合、別の標的をロックしていればロック対象に突進していく。 外れたら追撃が発生せずJAリングが出る。 銃モード時は1回転しながら自身の周囲に弾をばらまくが威力は低い。 その代り動作が非常に短く、連射すればそれなりのDPSをもつ。 動作中にモードチェンジすることで、PP消費10で別モードのこのPAを一度だけ発動することができる。 モード別に性質が変わる点は時としてマイナスに働く事がある。(一例として銃モード時にこのPAで接敵する場合は何処かでモード変更する必要がある)
単発の射撃を放つガンスラッシュの遠距離PA、最大で二段階の溜めが可能で動いてもブレない。 遠距離攻撃できないクラスで離れた所に攻撃する選択肢の一つ。 チャージこそ必要だがまったくブレずに狙った場所に飛び、硬直の短さや発射直前まで移動できるので非常に扱い易い。 この手の長時間チャージ可能なPAとしては珍しく、一段より二段チャージで使う方がDPSがかなり高い。必ずしも出待ちに限定した用途ではないようだ。 また、チャージ無しの方がDPSに優れるため、連射するのも時には有効。 基本的には、PPを一気に吐き出して連打するか二段チャージで使うかを選択するPA。
基本戦術立ち回り
テクニック使用可能な構成による戦術テクニック使用可能な構成による戦術ガンスラッシュ装備時でも法撃職を含むクラス構成ならばテクニックを発動させる事が可能。
攻撃テクニックの運用攻撃テクニックも使用可能。 Foであればより法撃値のあるロッドが使用できるためこれもまたわざわざやることではない。 ガンスラッシュで使うならサブLuのボルテージの維持に利用するのが無難か。 Foであればより法撃値のあるロッドが使用できるためこれもまたわざわざやることではなく、 複合テクも発動できないためガンスラしか用意できなかった場合にロッドの代用として使うのも無理がある。 ガンスラッシュで使うなら座標テクを用いてサブLuのボルテージの維持に利用するのが無難か。 あるいは零式ラ・メギドであれば、ダメージとボルテージを稼げる。 いずれにせよ補助的な運用であり、純粋なテクニックのみによるダメージには期待しない方が良いだろう。 コンボ
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