ガンスラッシュ のバックアップの現在との差分(No.1)
特性と運用
特性と運用
※銃モード時は空中の場合、インターバルが無くなる代わりにJAタイミングが遅くなる ※銃モード時は空中の場合、3段目発射後のインターバルが無くなる代わりにJAタイミングが遅くなる。銃モード時の威力とPP回収は全弾一律。 ガンスラッシュには剣モードと銃モードがあり、武器アクションボタンで切り替えが可能。 PA発動時は自動で切り替わる。 すべてのクラスで使用可能(あえて言えばハンター、レンジャー、ガンナー、ブレイバー向き) PP回収効率が良い為、低めの火力をPAの回数で補って扱う武器であると言える。 また、ダメージを度外視して遠距離からのPP回収のためだけに用いられることも多い。 回避アクションはステップ。クラスに関係なくデフォルトの無敵時間は発生するがステップアドバンスの恩恵を受けられるのはハンター、ファイター、ブレイバー、バウンサーとなる。 (それ以外のクラスはサブにそれらのクラスを設定する必要がある) ガンスラッシュには剣モードと銃モードがあり、武器アクションボタンで切り替えが可能。PA発動時は自動で切り替わる。 すべてのクラスで使用可能。 2020/09/16のアップデートで大きく上方修正された。 同時に実装されたラスターをサブクラスに据えることで、実戦向きの火力を得ることができる。 とはいえ防御や回避の性能としては一部のPAにガードポイントが付いている程度で、誰にでも安定した戦いができるとは言い難い。 UH帯でまともに扱おうとするなら相応の熟練が必要になるだろう。 剣モードでの通常攻撃は平均的なJA間隔を持つが、一打目のリーチが短いため、やや密着気味で当てていく必要がある。 威力は"一段目">"二段目">"三段目"の順。 銃モードは単発の弾丸を任意の数だけ発射する(地上では3セットの後インターバル)。 移動しながらの射撃は精度が低くなり、ある程度離れた小型のエネミーにはあまり命中しなくなる。 肩越し視点で撃つ事である程度緩和できるので、遠距離射撃をしながら間合いを詰める場合は肩越し視点での攻撃を推奨。 銃剣の銃モードでの攻撃は射撃属性であるため、どのクラスでもヘッドショット判定倍率の恩恵を受けることが出来る。 銃モードでもステップアタックを行うと強制的に突き攻撃(打撃攻撃)を出すので注意。 回避アクションはステップ。 クラスに関係なくデフォルトの無敵時間は発生するが、無敵時間を伸ばせるのはステップアドバンスが習得可能なクラスに限られる。 ガンスラッシュの武器パレットも他の近接武器同様、コンボの1~3段目に対応したPAが出る仕様。
基本アクション剣モードでの通常攻撃は早めのJA間隔を持つ。 銃モードは弾丸をボタンを押すごとに1発ずつ発射する(地上では3回発射後インターバルあり)。 移動しながらの射撃は精度が低くなり、ある程度離れた小型のエネミーにはあまり命中しなくなる。※上方修正後未検証 肩越し視点で撃つ事である程度緩和できるので、遠距離射撃をしながら間合いを詰める場合は肩越し視点での攻撃を推奨。 銃モードでの攻撃は射撃属性であるため、どのクラスでもヘッドショット判定倍率の恩恵を受けることが出来る。 銃モードでもステップアタックを行うと強制的に突き攻撃(打撃攻撃)を出すので注意。 クラス別の活用法基本的にサブラスターを前提とした記述。 ハンター火力スキルはフューリースタンスを始め打撃倍率・射撃倍率共に高水準。 サブラスターGSボーナスも打撃射撃とも高倍率のため相性がいい。 スーパーアーマー利用時の保険になるマッシブハンターやオートメイトハーフラインなど防御面も優秀。 クラス別の活用法ハンターハンター専用の武器と比較するとメリットはPPを必要としない遠距離攻撃の手段を得られる事。 ハンター専用の武器と比較するとメリットは高性能な遠距離攻撃の手段を得られる事。 また、レーゲンシュラークのような上下追尾はHu武器には無いため、空中戦の取っ掛かりとしての利用の余地がある。 デメリットはガードが出来ない事、剣モードのリーチが専用武器に比べて短い事。 火力スキルは打撃倍率・射撃倍率共に高水準。 スーパーアーマー利用時の保険になるマッシブハンターやオートメイトハーフラインなど防御面も優秀。 サーペントエアやスラッシュレイヴ、シュトレツヴァイ(剣モード)との相性は抜群。 また、基礎射撃力が射撃職に次いで高く、ハンタースキルのボーナスは射撃にも適用されるのでスリラープロードやアディションバレットもそれなりに威力が出る。 ファイター使用感はハンターに近いが、剣モードのリーチ自体は専用武器とほとんど一緒。 スタンススキルの倍率は打撃攻撃にも射撃攻撃にも乗る。ただし、使い分ける必要がある上に行動に制限が生じてしまうので注意。 複数ヒットする範囲攻撃で状態異常にしてから追い打ちをかければ、チェイス系統のスキルも活かしやすい。 リスクの割りにはリターンが小さいがスレイヤー系やクレイジー系、メイン専用のリミットブレイク等、命を削って火力を上げるスキルも多い。 ハンター同様打撃系PAとの相性は抜群だが、基礎射撃力が最も低いクラスに属する。 とは言え、専用武器の攻撃範囲が狭いので、スリラープロードやアディションバレットは貴重な範囲攻撃手段となる。道中は射撃特化で運用しても良いだろう。 レンジャー遠距離攻撃や敵に通常攻撃できない状況でのPP回復、という点においてパルチザンと被るところはある。 ファイターファイター自身の打撃射撃ともにスキル倍率が高い。 しかしサブラスターGSボーナスの倍率が低く、ガンスラッシュ使用においてはリミットブレイクを加味した状態で他の構成と並ぶため、あまり大きなアドバンテージは持たない。 とはいえ遠隔攻撃する手段に乏しいため、その場から動かず攻撃したい時など、利用できる場面もある。 専用武器の攻撃範囲が狭いので、スリラープロードやアディションバレットは貴重な範囲攻撃手段となる。雑魚戦は射撃特化で運用しても良いだろう。 結局の倍率ではある程度サブHuに対して優位だが、オートメイトやアイアンウィルを有するサブHuで事が足りてしまう部分がある。 それと比較した場合はハイボルテージでリミットブレイクのリキャストを短縮できる点と、ボルテージによるシフタとデバンド。 ファイター専用武器にも影響するメリットではあるが、そちらはファイターのページを参照されたし。 レンジャーレンジャー専用の武器と比較すると、動作の速いステップによる回避と打撃攻撃が出来る点がメリット。 デメリットはほとんどのPAが近距離向きで専用武器に比べて遠距離攻撃手段に乏しい事。 基礎射撃力の高さやスキル相性から、スリラープロードやアディションバレット等射撃寄りのPAを中心に使うことになる。 サブラスターGSボーナスは打撃倍率が非常に大きく、射撃はクラススキルを鑑みて低倍率。 結局の所メイン武器の倍率が中途半端になり、ガンスラッシュの打撃も補正が大きいとはいえ他の構成に匹敵するには至らない、といういささか苦しい状態。 ウィークバレットを使用できるところにどれだけの価値を見出だせるか。 射撃をする場合、レンジャーとしての立ち回りを前提として扱う必要がある。 PAの特性上、ランチャーとは違う位置(主に水平方向)にヘッドショットを狙いやすいため、状況に応じて使い分けができるとベター。 遠距離戦向きのクラスではあるが、ガンナー、テクターと共に意外と基礎打撃力があるクラスでもある。 ガンナーツインマシンガンが遠近両用の万能武器であるため、ガンスラッシュとは傾向が被る。 アディションバレットも、範囲攻撃かつPP回収ができるアナザーSロールアーツの存在により使い所は少なめ。 遠隔へのピンポイント攻撃もエルダーリベリオンで事が足りる。 チェインも主要なスキルはTMG専用のため活かしにくい。 ガンナーレンジャー同様専用の武器と比較すると動作が速いステップによる回避と打撃攻撃が出来る点がメリット。 ツインマシンガンに比べて攻撃の手数で劣る事がデメリット。故にチェイントリガーとは相性が悪い。 アタックPPリストレイトがあるとPP回収効率が極めて優秀で、PAの連発もしやすい。 ゼロレンジは当然打撃攻撃には反映されないが、一部のPAとは相性がよかったりする。 人気PAはスリラープロードとアディションバレット、どちらも射撃PA(アディションは最初の蹴りだけ打撃)で火力が高く、範囲もあるので痒い所に手が届く。 フォースフォース専用の武器と比較すると攻撃速度が速く、これによるPP回復効率の上昇と打撃・射撃PAを使用できる事がメリット。 サブパレットに登録してあるテクニックは銃剣装備のまま使用可能だが、攻撃テクニックの威力は大幅に落ちる。武器パレットからテクニックを使用できない点もマイナス。 ただし、法撃力を高める銃剣も増えてきており、PAを使わないとしても優秀な法撃武器として利用できる。 全クラス中もっとも基礎打撃力が低く、ダメージ倍率に関係するスキルが法撃に偏っているため、PAの威力はあまりあてにならない。 テクターメリット・デメリット共にフォースに準ずるが、ウォンド殴りを主力にしているとPPに困ることが少ないため、PP回収用武器としてはやや影が薄い。 一方で、比較的高い基礎打撃力やエレメントウィークヒット、PPリストレイト等スキルやステータスの相性はフォースと比べれば良好で、サブクラスによってはPA主体でも戦える。 元々前衛+補助の立ち回りを持ち味としているクラスなのでガンスラッシュを打撃系PAで固めて戦うのも一つの選択肢。 また、機動力もあり、かつウォンドより隙が少ないので法撃武器が苦手とする状況では意外と活躍する。しかし、ファイターと共に基礎射撃力は低い。 高法撃値を持つ物を用意出来ればウォンドとは違った形で打法両立が可能。遠距離攻撃はテクニックで補える。 ブレイバーバレットボウと比べてPP回収が安定してる事がメリット。PAや能力構成次第では接近戦でも十分使える上に両立しようと思えば打撃も射撃も使える。 カタナに比べて剣モードの攻撃速度が多少劣る事、バレットボウに比べて遠距離戦での手段に乏しい事がデメリット。 打撃武器としてみると基本的にはカタナの方が優れている。が、一方で剣モードの上方修正もあり1対1なら打撃系PAで固めたガンスラの方が優位な事も… サーペントかレイヴで固めたガンスラがあると地味に便利。 アベレージスタンスは効果が薄い。ウィークスタンスは打撃攻撃では使いにくいが射撃攻撃ならヘッドショットが狙える。ガンスラPAで各スタンスチャージが乗るのはエイミングショットのみ。 スナッチJAコンボも便利。バレットボウがメインであまり使わないという場合でも、取る価値はある。 基本的にバレットボウ寄りの構成時にバレットボウの苦手な接近集団戦、もしくはラピッドシュートのリキャスト中のPP回収に使うのがベターかと思われる。 その際はスリラープロードやアディションバレットで固めるとよいだろう。 バウンサーPPを必要としない遠距離攻撃手段が得られるものの、元々多少の距離なら対応できるクラスであり、活躍させられる場面は少ない。 主力のエレメンタルスタンスは属性別にガンスラッシュを用意する必要があり、ブレイクスタンスは破壊可能部位にしか適用されない。 その他のスキルも専用武器にしか効果のないものが多く、バウンサー単体ではレベルが上がるにつれてスキルの差が響いてしまう。 対単体ではレイブかサーペントで固めたガンスラッシュの方が戦いやすいということはあるかもしれない。 法撃力付きのガンスラッシュは有力。デバンドアタックPPリストレイトも活用しやすい。 フォースサブラスターGSボーナスは打撃射撃ともに非常に大きく、Fo自身に打撃射撃倍率がないため独立した武器として扱える。 ガンスラッシュの倍率はそこそこあり、法撃倍率も主要なサブと比べても劣らないため、ガンスラを扱いつつロッドも用意すれば法撃職としても一線級だろう。 サブLu独自の価値でいえばハイボルテージによるリキャスト半減で、フォトンフレアの回転率を向上できる点にある。 ボルテージの仕様上、安定して狙うことはできないが。 ガンスラッシュを使う場合のサブクラス選び基本的には上記のメインクラスの記述と同じことが言える。 打撃を活かしたいならHuかFi、射撃を活かしたいならHuかFiかRaを選べば良い。 回避アクションがステップである関係上ステップアドバンスやステップアタックも考慮するとHuかFiと言った所か (ステップ関連に限ればBrやBoも選択肢には入るが肝心の火力アップスキルが曲者となる) テクニックは銃剣装備のまま使用可能だが、法撃付きのガンスラッシュを使用してもロッドには劣るためあまりあてにならない。テックCパリングも対象外。 遠隔でPPを回収する用途においてはロッドシュートより優秀。通常攻撃に頼らないPP回収手段が豊富な現状ではロッドシュートを使う機会がそもそも多くないが。 チャージPPリバイバルがあるため「サブパレットから発動するテクニックは納刀扱いになる」という性質を利用し ★13「アトルオービット」等の電池武器を使用して無限にイル・ゾンデで移動し続けたりPPをほぼ消費せずに支援テクニックを撒くことが可能。 テクターウォンドを打撃に使っている場合はPPに困らないため、PP回収用武器としてはやや影が薄い。 サブラスターGSボーナスは打撃射撃ともに非常に大きく、かなり実用的な倍率。 ここにエレメントウィークヒットを考慮すれば高倍率で打撃射撃を扱え、ウォンドの苦手分野を補う運用が可能。 デバンドディスオーダーがあるため、テクニックやウォンドギアエレメントと併用すれば状態異常の付与率も高い。 打撃にかかる最大倍率は Hu:(ウォーブレイブは除く)1.2*1.1*1.1*1.05*1.05*1.1=1.76 Fiブレイブ:(クリティカルストライク、リミットブレイクは除く)1.25*1.2*1.15*1.25*1.15=2.47 Fiワイズ:(クリティカルストライク、リミットブレイクは除く)1.35*1.3*1.15*1.25*1.15=2.9 でFiが大きく突き放しているが条件が条件だけに事実上ブレイブ1.5、ワイズ1.75と見た方がいいだろう。 スタンスだけでも特性上立ち位置を誤ると1のまま。習得レベル次第ではむしろ下がる。 サーペントエアやレイジダンスはヒット数が多いので、チェイスとの相性は悪くない。 言い換えればサブHuならジャストアタックさえ出来ていれば火力が安定する。 高法撃値を持つガンスラッシュを用意すればウォンドとは違った形で打法両立する。 闇マスタリーもあるため、零式ラ・メギドをまとって接近戦を行う戦法が有効。 ブレイバーブレイバーというクラスそのものが打射両立のクラスなので、専用武器を活かす前提であればガンスラッシュを使う場面は少ない。 ブレイバーコンビネーションを切らしてしまうため、持ち替えが憚られる状況も。 射撃にかかる最大倍率は Hu:(ウォーブレイブは除く)1.1*1.1*1.1*1.05*1.05*1.1=1.61 Fiブレイブ:(クリティカルストライク、リミットブレイクは除く)1.25*1.2*1.15*1.15=1.98 Ra:(ファーストヒットとシャープシューターは除く)1.35*1.35*1.15*1.15=2.41 でRaが大きく突き放しているが常にスタンディングスナイプとウィークヒットアドバンスを乗せ続けることは困難。 (特にスタスナはプレイスタイル次第で死にスキルと化する) それでもウィークヒットアドバンスだけでも最大1.82の倍率は得られる。 サブRaはWBやキリングボーナスといった補助スキルも魅力ではある。 サブFiでもスリラープロードはヒット数が多いので、チェイスアドバンスプラスとの相性は悪くない。 しかし、サブラスターGSボーナスの倍率がTeと同様に優秀、かつウィークスタンスは高倍率を誇るため弱点を的確に狙うことができれば屈指のガンスラッシュ適性を期待できる。 アタックアドバンスのおかげで通常射撃もそれなりに活躍する。 カタナに比べてガードが出来ない事や剣モードのリーチが短い事、バレットボウに比べて遠距離戦での手段に乏しい事がデメリット。 なお、ガンスラPAで各スタンスチャージが乗るのはエイミングショットのみ。 バウンサー中近距離であればBo武器が活躍できる間合いであり、ガンスラッシュの間合いはそれと被っている。 デバンドPPリストレイトで長距離への回収力が優れているが、DBのフォトンブレードで代用できてしまうだろう。 しかしサブラスターGSボーナスの倍率は高く、破壊可能部位にブレイクスタンスで運用する限りでは火力を発揮できる。破壊後は少々厳しい。 また、BoLuという組み合わせ自体が相性がよく、そちらを目当てに専用武器を運用する場合でも、単純にガンスラッシュを使えるという選択肢が生まれる点はメリットになる。 サモナーサブラスターGSボーナスを前提にすれば、オールアタックボーナスとポイントアシストの併用で倍率はそれなり。 ペット威力もボルテージ補正を考慮すればサブFiに匹敵するため、ガンスラッシュで本体が戦うかペットを使うかを選択できる形になる。 ガンスラッシュ使用時はサモナーを他のクラスのサブにした時の状態に近い印象。 ポイントアシストで倍率を確保し適切に狙っていこう。 ヒーロー ファントム エトワール専用武器で全レンジ対応している上に、ウェポンボーナスもガンスラッシュに対応していないため火力が出ない。 サブクラスにLuを設定不可である以上、特に使い所はないだろう。 GuはエアリアルとPKが打撃・射撃両方に乗るが、中途半端な感は否めない。 射撃倍率はゼロレンジ・エアリアル・PK全て乗せてもRaには届かない(約1.9倍)上に、条件も厳しい。 アタックPPリストレイトによるPP回収率の高さは魅力ではある。 Brはアベレージなら安定するが倍率が低め(非チャージPAで1.26倍)。 ウィークはFi(スタンスのみの場合)に迫る倍率が乗るが、剣モードや他の武器で弱点を突けるかという問題が残る。 ステップアドバンスとスナッチJAコンボが習得できるので、非打撃職のサブなら悪くない。 PP管理面における利点電池としての運用オービットシリーズ、ミラージュシリーズは、納刀中にPP自然回復量が大幅に増加する潜在能力がある。 どんなクラスでもあると嬉しい場面は少なからずあり、全クラス装備可能なガンスラッシュは使い回しがきくため適した潜在と言える。 なお、SOPの気輝応変が同等の効果を持ち、最大値が高いため用意できるならそちらの方がいいだろう。 法撃職についてはこちらを参照。 Teならばエレメントウィークヒットが乗るが、基本的に倍率に期待するサブクラスではない。むしろPP関連の補強が目立つ。 Boなら各スタンススキルが乗る。もっとも、こちらも全体的な倍率は高いほうではないが・・・ PP回復速度が特に高いのは、S1S2に気輝応変(or走者高揚)、S3に輝勢の恵、そしてフレイズ・リカバリーを搭載し、闇き幻精潜在でケートスを発動した後のオフスティアNT。 作成コストを度外視すればスティルシリーズで潜在を発動させると最高速のPP回復。 ほか、シオンシリーズ(レアリティ問わず)であれば回復速度の上限は劣るが、ダークブラストの変身時間を伸ばすことができる。 銃モードでPP回収基本クラスのロッド使用時にPPが空になった際、PP回収効率が高いガンスラッシュの射撃でロッドシュートよりは素早く回収する事が出来る。 この際は無理にヘッドショットを狙うより如何に当てるかが肝心となる。JAを無視してボタンを押しっぱなしにしてもいい。 採掘基地防衛戦の拠点や、ビッグヴァーダーの胴体など、ダメージが出ない箇所でもPP回収は出来たりする。 ロッド使いなら銃モードの状態で武器パレットに忍ばせておいて損はないが、前述の電池構成のものがあれば撃つまでもないだろう。 タリスは通常攻撃の回収量がガンスラッシュより多いため殆ど必要にならない。発射レートと弾速はガンスラッシュに分があるが。 なお、武器の持ち替えについては、デフォルト設定ではテンキーで一発。 パレットから選択でもいいが、テンキーによるショートカットが圧倒的に早い。 おすすめPA全体的にEP3で大幅に強化された。 優秀なPAが多く、スーパーアーマー付きが多数見られる。反面、ステップ等でキャンセルが効かないPAも多い・・・ 打撃PAはそれなりにスピード感のある挙動。 射撃PAは中近距離がメインとなる。
火力的な面でカスタム推奨。 斬り上げで敵を浮かせ、射撃で追撃する。2度の攻撃両方に打ち上げ効果がある。 射撃の判定が前方広範囲に及ぶのでカバー範囲が広い。 ガウォンダやブリアーダなどの暴れると厄介な敵を無力化したい場合には有用だが、必然的に打ち上げるのでPTプレイ時に乱発は禁物。 出がかりにガードポイントがあり、うまく使えば攻撃をやり過ごせる。
切り上げで斬撃を置き、射撃モーションでそれを貫通弾として射出するようになる。 威力が格段に上がっており、吹き飛ばしも無くなって扱いやすいPA。 消費PPこそ増え高低差に対応しにくくなる部分はあるものの、基本的にはカスタムしない理由がない。 斬撃を置くだけで留めることもでき、触れた敵に多段ヒットする。 接近する必要こそあるがDPSは設置のほうが上。ただし威力配分が打撃に偏るため、射撃寄りの装備やクラスでは完走したほうが上回る。 中距離攻撃の貫通弾とするか、接近戦の武器とするか選択できるガンスラッシュらしいPA。 未カスタム時にあったガードポイントはこちらでも健在。
徐々に高度を上げながらの剣撃と蹴りの6連続攻撃。JAタイミングが早いため素早く次の攻撃に繋ぐことができる。 アップデートにより範囲が拡大し高速化したため、火力と扱いやすさが大幅に増加。 使用中に移動可能になり、位置調整としても有用になった。 移動しつつ攻撃する手段としては積極的に選択したいPA。 上昇効果はメリットでありデメリットでもある。(段差等では敵より高い位置で発動すると空振りしやすい) 応用の一例として、ジャンプ中に連発して通常ジャンプでは届かない位置まで強引に登るといった事も可能。
飛び退きざまに投げつけたマガジンを爆破して攻撃する。 範囲と威力に優れる。射撃属性でヘッドショット判定があるため、Raを含む構成なら押さえておきたい。 敵を吹き飛ばしたりしないため仲間との連携はとりやすい。 当たり判定は独特で、おおよそ自分の居た位置を中心に爆発を発生させるため、奥への射程はそれほど長くなく、逆に手前のMOBに対しては巻き込み易い。 ダガンやスパルダンAなど本体上部に頭がある敵に対しては、空中で発動することでヘッドショット判定を得られる。 それ以外の、前方に頭の判定がある敵も、敵が爆発の方を向いていればヘッドショットとなるので有効な場面は多く、近距離での雑魚の掃討には大いに役立つ。 発動から射撃までの間は自由に向きの変更が出来るので、後ろを向いて発動し、射撃直前に前へ向き直すことで前方への攻撃が可能。(通称前転スリラー) 弱点は発生が遅い事と、マガジンを爆破する前に回避アクションをすると不発に終わってしまう事。 表記ダメージ倍率は5ヒット相当のものであり、実ダメージ倍率は表記威力の約1.2倍とされる。 893キック(蹴り飛ばし効果あり)の後、前方扇状の広範囲に射撃を3連発する。射程は通常射撃より短い。 威力はまずますといったところだが、射程内の敵全てにダメージが通るので範囲が広く、小型エネミーの集団を相手にするときに光る。 キックは打撃属性で吹き飛ばし付きで見た目以上にリーチが長い、追撃は射撃属性(射撃ではあるが上下の照準調整は不可能)。 HSしやすい特性があるが、範囲攻撃の宿命で精密射撃は困難で特定部位を狙うならむしろエイミングショットの方が良い。 地上では一度通常射撃を挟んでから発動したり、空中で最速のタイミングにJAをして連射するとRaのスタスナが適用される。 前述のHSしやすい特性からWHAやウィークスタンスとも相性が良く、RaLuやBrLuでは有力な範囲攻撃手段だろう。 もちろん、近距離を重視したクラスで中距離まで範囲攻撃を飛ばせるという点を活かした運用もできる。
突進して斬りつた後、射撃を行う。 優秀な移動性能を持ち、高速移動に接敵にと使い所は多い。 上下追尾もあるため、クラスによってはこのPAのためにガンスラを用意する場合も。 射撃部分の射程距離はあまり長くないが、横方向の判定が見た目より広い。 斬撃部分のリーチは長めで範囲攻撃としても使えるが攻撃範囲が分かり辛いため慣れが必要。 初撃ヒットから射撃開始までに通常攻撃によるキャンセルおよびJAが可能。
3連続で斬撃するPA。 そこそこ威力が高めでモーション自体は短いが、ヒットストップが長いためにDPSは低い。 おとなしくカスタムして運用したほうがいいだろう。
衝撃波が追加され全6段ヒットとなる。衝撃波の射程距離は中距離までカバーできる。 衝撃波だけを当てても未カスタムを全弾命中させた場合に相当するダメージを出し、剣も命中させればさらに威力を伸ばせる。 アップデートで消費が軽減され、厳選すればカスタム前よりも軽くなる。 更には本命の敵+αに対して当てることができる、外した場合でも衝撃波だけは当たってくれる、等、付加価値としての利点が増えるのも大きい。 上記の理由によりこだわりが無ければカスタム推奨。
単発の射撃を放つガンスラッシュの遠距離PA、最大で二段階の溜めが可能で動いてもブレない。 遠距離攻撃できないクラスで離れた所に攻撃する選択肢の一つ。 チャージこそ必要だがまったくブレずに狙った場所に飛び、硬直の短さや発射直前まで移動できるので非常に扱い易い。 この手の長時間チャージ可能なPAとしては珍しく、一段より二段チャージで使う方がDPSがかなり高い。必ずしも出待ちに限定した用途ではないようだ。 また、チャージ無しの方がDPSに優れるため、連射するのも時には有効。 基本的には、PPを一気に吐き出して連打するか二段チャージで使うかを選択するPA。
ガンスラ初期装備のPA。 斬り上げで敵を浮かせ、射撃で追撃する。2度の攻撃両方に打ち上げ効果がある。 射撃の判定が前方広範囲に及ぶのでカバー範囲が広い。一発一発の威力が高く、DPSもそこそこ。 動作が短めで空振りしづらく、両方ヒットすれば威力もそれなりにあるので使い勝手は意外と悪くない。 ガウォンダやブリアーダなどの暴れると厄介な敵を無力化したい場合には有用だが、必然的に打ち上げるのでPTプレイ時に乱発は禁物。 しかし打ち上げなどによってダウンした相手は復帰するまでは打ち上げ吹き飛ばしが無効になるので、他PAの起点とするのも面白い。 飛び退きざまに投げつけたマガジンを爆破して攻撃する。 範囲と威力に優れ消費も軽く、出始めに無敵時間もある優秀なスペック。 射撃属性でヘッドショット判定があるため、RaやBrを含む構成なら押さえておきたい。 敵を吹き飛ばしたりしないため仲間との連携はとりやすい。 当たり判定は独特で、おおよそ飛び退き前に自分の居た位置を中心に爆発を発生させるため、奥への射程はそれほど長くなく、逆に手前のMOBに対しては巻き込み易い。 ダガンやスパルダンAなど本体上部に頭がある敵に対しては、空中で発動することでヘッドショット判定を得られる。 それ以外の、前方に頭の判定がある敵も、敵が爆発の方を向いていればヘッドショットとなるので有効な場面は多く、近距離での雑魚の掃討には大いに役立つ。 発動から射撃までの間は自由に向きの変更が出来るので、後ろを向いて発動し、射撃直前に前へ向き直すことで前方への攻撃が可能。(通称前転スリラー) 弱点は発生が遅い事と、マガジンを爆破する前に回避アクションをすると不発に終わってしまう事。
徐々に高度を上げながらの剣撃と蹴りの6連続攻撃。発生は少々遅くリーチも短いが、JAタイミングが早いため素早く次の攻撃に繋ぐことができる。 このため、通常射撃と組み合わせて延々とホバリングすることが可能であり、ダーク・ラグネのコアなど、 大型エネミーの高めの標的に直接ラッシュを叩き込む事ができる。弱点に当て続けた場合のDPSは非常に高い。 上昇効果はメリットでありデメリットでもある。(段差等では敵より高い位置で発動すると空振りしやすい) 応用の一例として、ジャンプ中に連発して通常ジャンプでは届かない位置まで強引に登るといった事も可能(デ・マルモスの背中など)。 攻撃回数が多い為、ファンジの破壊や状態異常付与に最適。なくてもよいがあると地味に便利。 後方を含む自身の周囲に攻撃判定あり。少々コツがいるが一応、範囲攻撃としても使える。一応・・・ 威力は表記通りの模様(16%を5ヒット+フィニッシュの20%)
単発の射撃を放つガンスラッシュの遠距離PA、一段階の溜めが可能で動いてもブレない。 主にレンジャーで使った際のメリットが大きい。銃モード通常攻撃によるPP回復効率の良さを活かして数を撃ち込めばそれなりの対単体火力を得られる。 チャージこそ必要だがまったくブレずに狙った場所に飛び、硬直の短さや発射直前まで移動できるので非常に扱い易い。 チャージすれば(当然連発は不可能だが)単発技としては強力な部類。 チャージ無しの方がDPSは高いがPP消費が非常に重いため、基本的にはチャージをしての運用となる。
左右に激しく切りつけてから射撃でフィニッシュというPAだが、見た目と違って実際にはホールド系のPAでクセが強い。 だが、総ダメージはガンスラPA中最大。クラス構成次第では貴重なホールドPAになる。 初弾の切りつけが当たると追撃が発生する性質を持ち、ホールドできない敵相手でも追撃が発生する。 威力がかなり高いものの、モーションが長く中断も方向転換もできないので使い所には注意が必要。 空中で発動した場合は追撃時に少しずつ高度が上昇する性質を持つ。 ホールドできる敵に対しては無力化しながら大ダメージを狙えるが一体しかホールドできない。 射撃の後の叩きつけによってダウンと追加ダメージが発生し、周囲の敵を巻き込む事が可能。 大きく打ち上げたり吹き飛ばしたりはしないので、仲間による追撃は容易。 切りつけ5連打は打撃属性、射撃は見た目のまま射撃属性の模様。 一番ダメージが大きいのは最後の叩きつけ部分なので、これが当たらないとダメージが大きく低下してしまう。 また、敵によって当たる箇所が決まっているらしく、狙った箇所に当てることができないようだ(要検証)。
893キック(蹴り飛ばし効果あり)の後、前方扇状の広範囲に射撃を3連発する。射程は通常射撃よりやや短い程度。 威力は抑えめだが範囲が広く、小型エネミーの集団を相手にするときに光る。 キックは打撃属性で吹き飛ばし付き、追撃は射撃属性(射撃ではあるが上下の照準調整は不可能)。 キックのリーチは見た目以上に長い。与ダメージや安全確保のために蹴りを当ててもいいが、吹き飛びによりHSできなくなるエネミーも多いので、その場合はわざと外そう。 射程内の敵全てにダメージが通るので(盾持ちにガードされた場合は例外)、範囲攻撃として使える。ただし、有用な距離を把握する必要がある。 HSしやすい特性があるが、範囲攻撃の宿命で精密射撃は困難で特定部位を狙うならむしろエイミングショットの方が良い。 地上では一度通常射撃を挟んでから発動したり、空中で最速のタイミングにJAをして連射するとRaのスタスナが適用される。 前述のHSしやすい特性からWHAとも相性が良く、つまりRaととても相性が良い。だが、アディション単体では微妙なので主力として運用する場合はスキルも考慮する事。 3発目でリロードが発生するガンスラの性質上、2発通常攻撃をしてから発動するとリロードモーションを回避できるので隙を若干小さくできる。 アドバンスクエストのバースト中など、敵を散らしたくない状況で打撃系クラスがダメージを稼ぐ貴重な手段でもある。
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