タリス のバックアップ(No.35)
特性と運用
※テクニックに関しては各テクに依存 フォトン操作されたカードを放つ遠隔武器、カードは空中に停滞し、術者のテクニックを中継する特殊な性質を備える。
特性としては
注意事項
フォイエやバータなどのテクニックはタリスの向いている方向に射出される。 イル・ゾンデと複合テクニック全般はタリスを中継しての発動が不可能であり、タリスを設置してから撃ってもロッドで撃ったのと同じような挙動になる。 基本戦術
タリスは他の武器にはない特性を持ったトラップ系の武器であり、常にエネミーや味方の行動を予測することが重要。 間合いはタリスのジャストアタックが機能するエネミーを中心としたドーナツ状の範囲を維持するといい、それ以上近くても遠くても攻撃力が落ちる。 設置してからテクニックを発動するまでの間タリスは移動させられないので、ただロックして投げ込むだけではチャージ中にエネミーに逃げられやすい。 タリス設置→ゾンディールで集敵→自周囲型テクニックor短射程テクニックの組み合わせは、比較的安全に複数のエネミーを処理できるためタリスでは頻出。 タリスに慣れてきたら
タリスを使うのであれば、遠隔射撃を最大限に活用する為、肩越し視点(TPSモード)を用いて、テクニックを発動させる位置を自在に制御できるようになることが望ましい。 前述の例として、キングイエーデやガウォンダなど弱点部位が背後にありロック箇所が体内にある場合、ラ・フォイエ等では体にHITし通常のダメージしか与えられないが、 タリスの特性を利用して他のプレイヤーが固まってる所に投擲して回復、補助といった使い方も可能。 タリスファストスロー
タリスファストスローはタリスの投擲速度を上げるアクティブスキルであるが、速度があまりに速く途中で止めることが非常に難しくなる。
とはいえ、微妙な距離の調整ができなくなることもデメリットとして大きい。閉所での戦闘もさらに難しくなる。 ロッドとの比較
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