| 
		テクター/クラス概要  のバックアップ(No.32)
		
		 
 このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要   | 
| ▼ | 補助テクニック簡易まとめ | 
 ※テリトリーバースト、テリトリーPPセイブは上記表の全てに対して有効 | 


| Lv | リストレイトLv- | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 
| コンバートLv- | 5.0 | 5.5 | 5.65 | 5.8 | 5.95 | 6.05 | 6.2 | 6.35 | 6.5 | 6.75 | 7.0 | 
| 1 | 10.0 | 11.0 | 11.3 | 11.6 | 11.9 | 12.1 | 12.4 | 12.7 | 13.0 | 13.5 | 14.0 | 
| 3 | 15.0 | 16.5 | 16.9 | 17.4 | 17.8 | 18.1 | 18.6 | 19.0 | 19.5 | 20.2 | 21.0 | 
| 6 | 20.0 | 22.0 | 22.6 | 23.2 | 23.8 | 24.2 | 24.8 | 25.4 | 26.0 | 27.0 | 28.0 | 
| 9 | 25.0 | 27.5 | 28.2 | 29.0 | 29.7 | 30.2 | 31.0 | 31.7 | 32.5 | 33.7 | 35.0 | 
| 10 | 30.0 | 33.0 | 33.9 | 34.8 | 35.7 | 36.3 | 37.2 | 38.1 | 39.0 | 40.5 | 42.0 | 

サブクラスによって重視すべきステータスが多少異なるが、最終的には自分の戦闘スタイルに都合の良い方向を選べば良い。
テクニックを多用するなら法撃を伸ばせば良いし、サブクラス武器の使用頻度が高ければ打撃を伸ばせば良い。
ちなみに、打撃特化にしても法撃特化にしても、法撃爆発の乗った打撃の単発の威力は3段目を除いてほとんど差がない。
エクスキューブで交換可能なのであまり深く考える必要はなくなったが、育成過程で使えるPBを選択基準にするのも悪くない。
サブFo以外だとテクニックのチャージ中はPPが回復しないためケートス・プロイの恩恵は小さくなるものの、サブクラス武器によるPA連射や周囲の味方にも効果が及ぶことを考えれば、有力なPBである。
PBそのものを攻撃手段として見る場合は、ユリウス・ニフタが威力・範囲・効果(吸引集敵+ダメージ+スタン)とも強力。
発生の遅さからバースト中などには不向きだが、TAでの決め撃ちやソロ時、大型相手などで有効。

主要な攻撃手段が打撃と法撃の両方にまたがり、かつ支援も得意とすることから、有力なサブクラスの選択肢も多い。
ウォンドによる打撃に特化したいならTeHu、打撃と法撃を両立させるならTePh、TeFi、TeBrなどが候補。
サブクラスのスキルによる攻撃倍率
| サブクラス | 打撃(法爆含む) | - | 法撃(弱点属性) | - | その他スキル | 
| Hu | 176% | - | 110% | - | - | 
| Fi(ブレイブ) | 154% (背面135%) | チェイス時221% | 154% (背面135%) | テック177% チェイス177% テック+チェイス203% | PPスレイヤー(打射法+200)など | 
| Fi(ワイズ) | 176% (正面130%) | チェイス時252% | 176% (正面130%) | テック202% チェイス202% テック+チェイス233% | |
| Fo | 100% | - | 133% | - | フォトンフレア(法+400) 法撃ハイアップ(法+120) 炎・氷・雷マスタリー(144%) タリステックボーナス(120%) | 
| Br(アベレージ) | 127% | 通常攻撃打撃部分のみ171% | 139% | - | - | 
| Br(ウィーク) | 149% | 通常攻撃打撃部分のみ201% | 163% | - | |
| Bo(エレメンタル) | 132% | - | 132% | - | シフタエアアタックブースト(105%) バウンサーマグ | 
| Bo(ブレイク) | 148% | - | 148% | - | |
| Ph | 159% | - | 152% | - | クリティカルストリーム(105%) テックショートチャージ ファントムマグ | 
| ▼ | 採用スキル | Hu:Fスタンス、Fスタンスアップ1・2、Fコンボアップ、JAボーナス1・2 | 
| ▼ | サブクラス間のステータス差について | 参考までに、法撃力が最も高いFoと最も低いHuで比較してみる。 実際に意識して振ってみる。例えば… | 

強力な打撃スキルを多数持ち、打撃主体の戦法に向く。
フュ―リースタンス関係のダメージボーナスが非常に強力で条件も緩い。JA強化スキルは法撃爆発にも乗る。
殴りがメインなので、ラヴィス=カノンやS4:短杖強打付きの武器の仕様を推奨。
防御スキルも豊富で、攻守にバランスの取れたスキル振りが可能。
オートメイトが強力なのはもちろんのこと、マッシブハンターとメギバースを併用すれば、効果時間の許す限りダメージを気にせず強引に殴り続ける事も出来る。
しかしヘヴィーハンマーにはアーマー付与効果があるため、この点ではサブHuにしかできない戦法ではなくなった。
純粋にダメージ軽減スキルが充実しており、いわゆるカチ勢を志す場合はガードスタンスとデバンドタフネス・デバンドカットを備えたTeHuは最も有力な選択肢と言える。
集団を巻き込んでの法撃爆発が強力な一方、テクニックにかかる倍率がフューリーコンボアップ(+10%)のみなので、長距離へのテクニックによる攻撃が当てにならない。
複合テクニックの倍率も同様に弱く、せっかく法撃爆発でゲージが溜まっても殴っていたほうがマシな場合が多く、持て余し気味になるだろう。

打撃法撃ともに高水準な構成。
集敵からギアで殲滅する戦法を打撃系サブ並に扱える上に、テクニックによる攻撃も一致ブレイブスタンスに迫る常時倍率とテックショートチャージにより強力。
強いテクニックが揃う光闇属性にTe自身がマスタリを持つため、それらがうまく噛み合ってイル・グランツ等は打撃以上のダメージソースになりうる。
頻繁に補助テクニックを展開する必要があるTeには火力以外の面でもPhスキルがうまく機能し、
テックショートチャージとスプリントテックチャージで迅速かつ機動力を落とさずに補助テクニックを展開できる。
撒き直しの効率が上がるだけでなく、時間に余裕が生じて攻撃に参加しやすくなるのも利点。
非常に相性がよく、サブHuと人気を二分する形になっている。
比較した場合は打撃倍率が劣る点と、耐久力に関してはサブHuに分がある。
ただし、デバンド関連スキルにより自前で耐久を補強できるTeではサブの防御系スキルがなくとも比較的安心して戦える。

| ▼ | ... | 
 
 
 
 
 | 

以前はテクニックの使用できないクラスでレスタやアンティなどでサポートを行いたい場合のサブクラスとして採用されることがあったが、
使い勝手がよく火力も高いファントムの追加からその役目はほぼ引き継がれたといえる。
テリトリーバーストやスーパートリートメントは唯一無二のスキルだが、それだけのために採用するほどの価値はない。
テクターは強力な補助スキルが全てメイン限定でありサブにしてしまうとロスが大きいため、打撃や射撃のサブにするのは向かないと言える。
テックチャージPPリバイバルとPPリストレイトやPPコンバートを組み合わせることでPPを強力に補強でき、Foのサブにするのに向いている。
マスタリーを全属性網羅することができるため、複合テクの火力が最大となる組み合わせ。
特に、高性能なテクが揃う光属性にマスタリーがあるのは重要なポイント。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示