フォース/クラス概要 のバックアップ(No.22)
このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要フォース(略:Fo)はハンター、レンジャーと並んでPSO2稼働当初から存在するクラスであり、他のゲームでの魔法使いに近い。 フォースの特徴テクニックによる攻撃に特化した火力クラスであり、スキルツリーの大半がダメージ倍率に関係するスキルで構成されている。 テクニックの射程範囲の広さから、PPさえ枯渇しなければ敵がどこに居てもダメージが出せる。 弱点は打たれ弱い点。HPと打撃防御は全クラス中最下位な上、法撃のステータス値によるダメージの影響が大きいため装備の構成が火力寄りになりがち。 回避動作であるミラージュエスケープは無敵時間がきわめて長く、回避動作中に旋回することも可能。 他のクラスに比べると操作量が少なく済み、また優れた操作技術がなくともそれなりの活躍をすることが可能だが、 ヘイトにまつわる注意点テクニックによる攻撃は、射程の長さと攻撃機会の多さからエネミーのヘイトを引きつけやすい。 PP切れの状態でエネミーに囲まれ何もできなくなるといったケースも考えられる。 肩越し視点とロックオン肩越し視点とロックオンを状況に応じて使い分けたい。 肩越し視点(TPSモード)を使えばフリーエイムでテクニックを着弾させることが可能。 ロックオンは地点攻撃型のテクニックと相性が良く、 法撃武器の選び方かつては属性ごとに特化した潜在の武器を選んだり、武器属性もそれに合わせる必要があった。 テクニックどの武器タイプでも扱えるテクニック 炎1発の威力は全体的に控えめだが、癖がなく使いやすいものがそろっている。 ラ・フォイエ(座標指定範囲) フォイエ(直線) ギ・フォイエ(自分中心範囲) サ・フォイエ(近距離攻撃)
氷追加効果のフリーズによる足止めが魅力だが、凍結は攻撃すると解氷されるため、スキルなしでは効果が薄い。 ギ・バータ(前方範囲攻撃) ラ・バータ(自分中心範囲) イル・バータ(座標指定攻撃)
雷炎属性テクニックと正反対ともいえる性質をもつ。 ゾンデ(地点攻撃) ゾンディール(自分中心範囲)
複合テクニックフォトンブラストのように、ゲージを溜めることで使用できるテクニック。ゲージはテクニックによるダメージで溜まる。 消費するPPはなし。チャージが必要な点、JAが乗る点などは通常のテクニックと変わらない。 使用後は2分間のリキャストが発生。 ザンディオン(雷+風属性) フォメルギオン(炎+闇属性) バーランツィオン(氷+光属性) 風・光・闇のテクニックについてはこちらを参照 略式複合テクニック複合属性だが、ゲージが不要で通常テクと同じようにPP消費で発動する。 レ・ザンディア(雷+風属性) レ・フォメルギア(炎+闇属性) レ・バーランツィア(氷+光属性) スキル使用した経験のあるプレイヤーの評価等を元に記述
マグ他職と比べて技量装備が少ないことから、法撃力特化がメジャー。 サブクラス
上記の面から、光マスタリーが習得でき、PPリストレイト・コンバートがあるサブTeが現在では頭一つ抜けた相性を有する。 テクターPP回復力と支援能力を強化する構成。 メインサブどちらもある程度余裕を持ってマスタリーを全取得でき、どれかの属性に特化する必要はない。 最大の魅力はPPリストレイトとPPコンバートで、チャージPPリバイバルの相乗効果で自動PP供給力が高いこと。 テリトリーバーストもあるため、支援テクの範囲が拡大できる。 ファントム取り回し特化の構成。固定砲台型のサブTeとは対照的な性能。 テックショートチャージによりDPSも高まるため、場合によってはサブFiやBrとの倍率差を覆すだろう。 複合特化ともいえるサブTeではゲージをいかに貯めるかということでイル・グランツが重宝されたが、 マイナービルド
サブクラスとしてのフォースフォースのスキルは攻撃テクニックの運用に特化したものであり、補助テクニックのみに期待するのであればファントムやサモナーをサブクラスにすることを推奨したい。 Foの検証と根拠■ラ・フォイエの発動時、どこを発射起点としているのか? 文責:協力者0
結論: (再現性があるのか、追検証をお願いします。) コメント |
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