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		フォース/クラス概要  のバックアップ(No.19)
		
		 
 このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要   | 
| ▼ | その他のテクニック | シフタ(強化支援) ナ・フォイエ(放物範囲攻撃) イル・フォイエ | 

追加効果のフリーズによる足止めが魅力だが、凍結は攻撃すると解氷されるため、スキルなしでは効果が薄い。
フリーズキープを最大で取得すればそう簡単には解氷されなくなり、行動阻害目的で十分使えるようになる。
ギ・バータ(前方範囲攻撃)
 Lv16で威力が上方修正された。前方限定ながら範囲はそれなりに広く、雑魚殲滅に向く。
 ダメージ間隔はラ・バータより長く、フリーズも狙えるため足止め効果が高い。
 何故かタリスの向きの影響を受けず、プレイヤーキャラの向きに合わせてしか射出されないのでタリスでは使いづらい。
ラ・バータ(自分中心範囲)
 フリーズ確率が高く、複数回ヒット(最大で4回、ギ・バータより1回多い)するので凍結用に良い。数多でクラフトすれば更に1ヒット増える。
 また、タリスで発動するとタリス中心の範囲となるため、ゾンディールと組み合わせての対集団戦に強みを発揮する。
 ただし、実際の攻撃範囲は見た目のエフェクトより若干狭いので注意。
イル・バータ(座標指定攻撃)
 氷属性の対ボス主砲。連続ヒットさせることで桁違いの瞬間火力とDPSを叩き出す。バル・ロドスあたりはこれが無いと長引く。
 反面、事実上の単体攻撃かつ高ダメージを出すのに連続ヒット前提のため、雑魚処理にはあまり向いていない。
 ロックオンなり直接ポイントした敵にヒットすると氷の紋章が貼りつく。敵がいない場合は発動しない。
 紋章は連続でヒットする毎に仰々しくなり、各ヒットの威力も上昇する(1~3hitで100%、4~6hitで200%、7hitで800%)。
 氷の紋章はイル・バータの7発目フィニッシュを当てるか、一定時間イル・バータのヒットが無いことで消滅する。
 ヒット無しの猶予は短めで、チャージを潰されてしまうと再チャージ後の発動ではまず間に合わない。
 また、自分以外の他キャラのヒットを含んでも、合計7ヒット目でフィニッシュの大ダメージが発生する。
 性質上、一体の敵に短時間で連打することになるので消費がPP25とすこし多めなのが痛い。
 ノンチャージ倍率が50%でエリュシオンと好相性。短時間に連続ヒットさせなければならない性質とも噛み合う。
 ただし、7発目のフィニッシュだけは非チャージ倍率が低く設定されているので、複数人で貼る場合などは誤った起爆に注意が必要。
| ▼ | その他のテクニック | バータ(直線) サ・バータ(座標指定範囲攻撃) デバンド(防御支援) ナ・バータ(前方放射) | 

炎属性テクニックと正反対ともいえる性質をもつ。
最初こそ他の属性に比べPP消費が多いものの、属性固有強化スキルであるボルトテックPPセイブにより大きく燃費が向上する。
息切れしにくい長距離走タイプの属性。反面DPSはかなり控えめ。
ゾンデ(地点攻撃)
 地点攻撃タイプのテクニック。狙った地点を上から攻撃する。
 地表の落雷地点には狭いながらも若干の範囲があり、複数巻き込むこともある。
 与ダメージは高めで癖もあまりなく使いやすい。ボルトテックPPセイブを取得すれば燃費も良くなり、サブFiやサブBrでは主力として運用できる。
ゾンディール(自分中心範囲)
 小型・中型MOBを一箇所に集め、まとめて殲滅するのに有用。ただし自分の下に集めてしまうため、集中攻撃を喰らいやすく、事故死の危険性も高くなる。
 タリスを使用することで、離れた場所に集められるため安全になるが、その分だけ扱いが難しくなる。
 フィールドは通常移動やジャンプ攻撃程度ではMOBを逃さないが、味方の吹き飛ばし攻撃では範囲外に吹き飛ばされてしまう。
 またフィールド中にゾンデ系を放つことによって吸引効果を無効化し、同時にサ・ゾンデの範囲版のような持続攻撃を与える。
 ヒット回数はノンチャで2回、チャージで4回。
 さらにゾンディールを重ねがけすることでサ・ゾンデのように連続起爆も可能であり、雑魚掃討が一気に楽になる。
 起爆PAとしては威力と範囲で優れるナ・ゾンデやラ・ゾンデと相性がいい。
 なお、起爆するより吸引していたほうがいい場面も多々あるので注意。自分以外でゾンディールを使用している人がいたら起爆を控えるのが無難。
 EP3から、ゾンディール発動者のみが起爆できるようになった。ゾンディールが便利になったというよりは、他の雷テクニックが使いやすくなった。
 深刻のゾンディールはレシピ2以降で吸引範囲が広がる。厳選も不要なので補助目的で使うなら是非採用したい。
関連:L/ピースゾンディール 
 起爆することができなくなり、吸引のみになる挙動変更リング。
| ▼ | その他のテクニック | ギ・ゾンデ(直線) ラ・ゾンデ(自分中心範囲) サ・ゾンデ(直線) ナ・ゾンデ(自分中心範囲) イル・ゾンデ | 

フォトンブラストのように、ゲージを溜めることで使用できるテクニック。ゲージはテクニックによるダメージで溜まる。
メインクラスがFoまたはTeで、ロッド、タリス、ウォンドいずれかの装備時のみ利用可能。
消費するPPはなし。チャージが必要な点、JAが乗る点などは通常のテクニックと変わらない。
ただし、タリステックボーナスとテックアーツJAボーナスは乗らない模様。
2つの属性が設定がされており、2種類のマスタリーを取得していれば重ねて威力が上がる。
エレメントコンバージョンは別々に計算される。
ザンディオン(雷+風属性)
 風属性の攻撃が7Hit、雷属性の攻撃が8Hit。
 風属性の部分は、無敵効果付きの突進攻撃であり、方向調整が可能。
 雷属性の部分は、突進した跡にゾンデやラ・ゾンデのような雷撃を加える。
フォメルギオン(炎+闇属性)
 A.I.Sのフォトンブラスターや粒子砲を連想させる射撃タイプのテクニック。
 通常視点では左右にしか狙いをつけられないが、肩越し視点で上下左右に向きを調整できる。
 無敵効果がなく周囲の安全を確保してから使う必要があるが、
 雑魚の掃討にもボス相手にも使え、複合テクニックの中でも取り回しの良さは一番だろう。
バーランツィオン(氷+光属性)
 エネミーに突進して斬り刻む単体向けの近接テクニック。
 発動してから突進してヒットするまでの間スーパーアーマー効果がないため、途中で怯みやダウン攻撃を食らうと不発に終わる。
 ヒットした後も無敵状態にはならないため、反撃を喰わない状況で使うのがベター。
 回避行動によるキャンセルが可能。
 弱点属性のボスエネミー相手に、動きの止まったところに撃ちこむのが妥当だと思われる。
風・光・闇のテクニックについてはこちらを参照

使用した経験のあるプレイヤーの評価等を元に記述
| スキル名 | Pt | 備考 | 
| 法撃アップ1 | 3 | ツリー経路 | 
| テックチャージアドバンス1 | 10 | エリュシオン使用時に 取捨検討 | 
| テックチャージアドバンス2 | 10 | |
| テックJAアドバンス | 10 | |
| チャージPPリバイバル | 1 | |
| エレメントコンバージョン | 5 | メイン専用 | 
| フォトンフレア | 1 | SCの導線としてのみ | 
| フォトンフレアロッドSC | 0 | レベル85 メイン専用 | 
| 小計 | 40 | 
| スキル名 | Pt | スキル名 | Pt | スキル名 | Pt | |||
| フレイムマスタリー1 | 10 | アイスマスタリー1 | 10 | ボルトマスタリー1 | 10 | |||
| フレイムマスタリー2 | 5 | アイスマスタリー2 | 5 | ボルトマスタリー2 | 5 | |||
| 火小計 | 15 | 氷小計 | 15 | 雷小計 | 15 | 

他職と比べて技量装備が少ないことから、法撃力特化がメジャー。
進化途中に習得するPBであるケートス・プロイも実用性が高い。

上記の面から、光マスタリーが習得でき、PPリストレイト・コンバートがあるサブTeが現在では頭一つ抜けた相性を有する。

ファイターと組み合わせた火力特化構成。
条件に縛られ安定感はないものの、額面での倍率は最大値。ただし、複合テクニック使用時のFoTeには届かない。
ブレイブスタンスだけではBrのウィークスタンスに及ばないため、ワイズスタンスを活用するかテックアーツを意識して動く必要がある。
スタンス系はテクニックは部位を比較的狙いやすいため扱いやすい。後ろでワイズスタンスを乗せつつ、前面にある弱点を攻撃するなども可能。
また全属性に対してマスタリー1・2以上の火力ボーナスが得られるためおまけでメイン以外の属性も実用範囲まで押し上げる。
PP面での補強がやや弱いのが弱点。
テックアーツJA系は異なる種類のテクニックを連続して出すことで恩恵が得られる。
ただしテクニックの攻撃に要する時間というものはチャージ時間が多くを占め、しかもテクニックごとに明確に役割とDPSが差別化されている。
そのため打撃職のように攻撃時間が短くDPSの落ちにくいコンボパーツを合間に挟むといったことがやりにくい。
イル・バータ等連続して出すこと前提のテクニックと相性が悪いのも欠点。
ザンバースやゾンディール、シフタの延長ついでやメギバースで回復を兼ねるなど、ここ一番で支援テクから繋いで効果を得るのが無難な使い方だろう。
なお残念ながら複合属性テクニックはテックアーツの対象外。略式は適用可能。
チェイスアドバンスの適用範囲は打撃のみだが、チェイスアドバンスプラスは全属性の攻撃に適用される。フォトンフレアブーストがあると嬉しいかもしれない。
PPスレイヤーは乗る機会は多いかもしれないが、意識して乗せようと思うと身動きが取りにくくなってしまう。乗れば嬉しいくらいにして、あまり当てにしないのが吉。
クレイジーハートは強力ではあるが、他の構成でもスーパートリートメントや災転輝与で似たようなことができる。

PP回復力と支援能力を強化する構成。
Foにマスタリーの存在する属性の火力アップスキルはエレメントウィークヒットのみである。
そのためEWHはできれば乗せたいがそれ以上に、現行のバランスでは光属性テクニックの性能が威力、複合ゲージ蓄積ともに大変優秀であるため、光マスタリーがあるということだけで大きな利点となる。
さらに、重要な火力源である複合テクニックは全体に両方のマスタリーが乗るため、そこに限れば他のサブをダメージ倍率でも大きく突き放す。
Te側のスキルは、ある程度余裕を持ってマスタリーを全取得できる。
火力の伸び率の最大値は他のサブが優位になるが、肝である複合テクニックの存在により見劣りすることはない。光属性主体なら複合ゲージの溜まり方も最速である。
Fo側のマスタリーはすべてを最大まで取得するにはある程度その他スキル群を削る必要があるが、3属性を実用的なレベルで取得することは問題なく可能。
また、テックチャージJAアディションの取得をサブ側に押し付けられるので若干だが消費が浮く。
最大の魅力はPPリストレイトとPPコンバートで、チャージPPリバイバルの相乗効果で自動PP供給力が高いこと。
静止中にはPPリストレイトの効果がより大きくなるため、足を止めてテクニックを撃ち続けることがやりやすくなる。
基本的には接近を避け、安定したPP供給とテクの射程とを合わせてコンスタントに削る役回りになる。
レベル85になればフォトンフレアロッドSCが習得でき、これの効果中にはPPコンバートの存在が大いに助けになる。
というか無いと立ち行かないレベルでPPを吐き出すため、サブTeにすることや、PPコンバートリングなどの手段を用意することが必要になる。
すなわち、Rリング枠が自由になるということもこの構成の強みの一つ。
テリトリーバーストもあるため、支援テクの範囲が拡大できる。
シフタとデバンドはメインFoでは今ひとつ効果が薄いが、レスタや、スーパートリートメント付きのアンティは有用。
ゾンディールも広がるため殲滅でも活きるが、レ・ザンディアで用が足りるためそちらはあまり使われない。

ウィークスタンスを利用した火力アップ構成。
弱点属性のテクで攻撃するだけで48%、チャージして撃つ攻撃が殆どのFoではスタンスチャージも適用され事実上は63%の増加となる。
ただし略式複合やナ・メギドなどのチャージ不可のテクニックには適用されないため、普段よく頼る手段がどういう特徴かは意識しておこう。
アベレージスタンスは無条件で26%の強化を得られ、チャージの場合約39%になる。
テクニックバランスの環境の影響を受けやすいのはサブTeと同様。
Br武器関連のスキルが大部分のため、それを切った場合に余ったポイントの行き先が悩ましい。
最大倍率ではファイターが上だが、素早く動き回る相手には位置取りやコンボを意識した立ち回りが必要ないのでこちらのほうが戦いやすい。
弱点属性自体がないような相手に対してもアベレージスタンスに臨機応変に切り替えられるのが強み。
また、レ・ザンディアで集敵するなどの追加効果目当てにテクニックを運用する際、弱点属性が一致しない敵に使う場面も多いだろう。
エネミーに合わせて上手く切り替えると良い。
法撃力付きのバレットボウを使い、高火力のナ・メギドやイル・バータとバニッシュアロウを組み合わせる戦法もあった。
現環境ではバニッシュアロウが下方修正された上、実用レベルの法撃力を有するバレットボウは存在しないため廃れている。
欠点はPP回収関係のアビリティがラピッドシュート程度しかないこと。
ラピッドシュートアドバンスをのせたチャージショットの回収力はかなりのものだが、
スキルを起動するワンクッションが挟まるためガンスラによる回収よりややテンポが悪く長距離での精度にもより不安がある。
マグのオートアクションやPB、リングなどでも上手くカバーしたい。

取り回し特化の構成。固定砲台型のサブTeとは対照的な性能。
常に一致ブレイブスタンス並のテクニック倍率を持ち、スプリントテックチャージによって自在に動き回りながら戦う。
ファントムPPリストレイトである程度のPP補強が見込めるのも嬉しい点。
テックショートチャージによりDPSも高まるため、場合によってはサブFiやBrとの倍率差を覆すだろう。
フォトンフレアロッドSCとの併用時はさらに高速になる。
注意したいのはテックショートチャージの威力低下によって元々チャージの短かった集中カスタムなどではDPSが下がる場合がある点。
他のサブとは異なる専用のカスタムが必要になってくるだろう。
複合特化ともいえるサブTeではゲージをいかに貯めるかということでイル・グランツが重宝されたが、
こちらでは倍率の関係でマスタリ付きの属性を用いたほうが大幅にダメージ効率が上回る。
複合倍率でもサブTeに遠く及ばないため、あまり固執せず通常テク主体でダメージを稼ぐほうがいいだろう。

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フォースのスキルは攻撃テクニックの運用に特化したものであり、補助テクニックのみに期待するのであればファントムやサモナーをサブクラスにすることを推奨したい。
攻撃テクニックの火力アップスキルも現在ではエレメントコンバージョンがあって初めて価値があるクラスであるため、サブクラスとしては不向き。
メイン向けのクラスである。

■ラ・フォイエの発動時、どこを発射起点としているのか? 文責:協力者0
| ▼ | 検証内容 | 場所:緊急クエスト  市街地奪還作戦 1F   日付:2012-08-05 手順②: 手順③: 結果: 考察: | 
結論:
ロッド装備時はプレイヤーキャラクターか、装備しているロッド近辺を起点としてラ・フォイエは放たれている。
タリス装備時、タリスを投げない場合、プレイヤーキャラクターか、装備しているタリス近辺を起点としてラ・フォイエは放たれている。
タリス装備時、タリスを投げた場合、投げたタリスを起点としてラ・フォイエが放たれている。
(再現性があるのか、追検証をお願いします。)

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