ラスター/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.30)
クラス概要Ep6実装。 ラスターの特徴ガンスラッシュを用いた高速戦闘を得意とする。 用語
ギア初期習得。 ボルテージラスターの戦闘の中核をなすシステム。
スタイル
ノンエレメント武器の属性値が無くなるかわりに、それに相当する射撃力ボーナスを得るスキル。 ウェポンレジストルールアウト武器に対する耐性を無効化する。メイン専用で初期習得。 ラスタータイムアクティブスキル。 起動時に衝撃波が発生し、敵に当てた場合はギアゲージとPPが回復する。 ヒーローやファントムのそれとは異なり、ゲージは必要としない。 ラスターカウンター同名スキルの習得が必要。 ラスターステップスライド同名スキルを取得し、ステップ中に再度ステップを行うと発動。
エクストラアタック4段目の通常攻撃ができるようになる。 武器アクションアクション名としては「イベイドシュート」である。
スラッシュライズ通常攻撃、PA、武器アクション、ステップスライドアドバンス、ステップガードの後にジャンプボタンを押すことで発動。
クイックスラッシュスキルを習得することで、PA後などの特定タイミングにエフェクトが表示されるようになる。 エンハンスコンボエンハンスアーツ中にPAを発動することで、エンハンス部分のみを繋げて発動することができるスキル。 スタイルパージレベル95でスキルを習得した状態で、武器アクションボタンを素早く2回押すことで使用可能。 この属性破棄のデメリットはラスタータイムを併用することで踏み倒すことができる。 PAブランドエクステンション
フレシェット
スラッグスキャッター
ホローポイント
立ち回りフォメルスタイル性能を十分に発揮するには常時アドバンス状態であること。 雑魚戦雑魚戦は他のスタイルに比べると苦手な傾向。 ボス戦フォメルスタイルが真価を発揮する場。 スキル効果によってエンハンスアーツのボルテージ増加数が多く、テックアーツを意識していればハイボルテージに到達しやすいのが特徴。 エンハンスアタックによる槍の射出も有用。 ザンディスタイルアドバンスの発動条件が回避成功であるため、SOP『S4:回避訓練』への依存度が、いわゆる〝呪い〟レベルで高い。 一応、公式的には対多戦闘向けのスタイル、というふれこみではある、が 回避訓練なしで対多戦闘でアドバンスを発動させようとすると、 「反撃させることなく瞬殺することがセオリーの雑魚戦で、わざわざ相手の射程内に移動し、なおかつ攻撃してくるまで待って、それを回避してからこちらが攻撃しなければならない」 という壮大な本末転倒を強いられ、対多戦闘向けなのに対多戦闘に向いていない、という仕様上の矛盾を背負っている。 対多戦闘向けのスタイルではあるが、アドバンスやクイックシュートの発動が受動的なため、攻撃頻度の低い敵の場合は安定しにくい。 マルチプレイではとくに顕著で、そもそも敵が瞬殺されてアドバンスの発動すらままならない、という状況もしばしば。 そのためSOP『S4:回避訓練』への依存度が、いわゆる〝呪い〟レベルで高い。 一方、回避訓練を使用した場合にはまさに水を得た魚状態。 これを利用したアドバンス発動と同時にクイックシュートによるゲージ回収が優秀で、2匹に当てるだけでもゲージMAX。 そこからの範囲攻撃PAエンハンスコンボや、エンハンスシュートを利用することで無類の燃費を発揮する。 これを利用したアドバンス発動と同時にクイックシュートによるゲージ回収が優秀で、2匹に当てるだけでもゲージMAX。 そこからの範囲攻撃PAエンハンスコンボや、エンハンスシュートを利用することで無類の燃費を発揮する。 しかしながら、回避判定からのクイックシュートがステップ回避からしか発動できず、雑魚戦で重要な高度を維持しながら撃てなかったり、 乱戦こそ使い道のエンハンスシュートの溜め時間が無防備なせいで、頑強SOPと併用しないと使いにくかったり、と運用面での制約や扱いにくさも目立つ。 アドバンス状態の追撃ダメージは、非エンハンスアーツのPA総ダメージの約13%前後(ざっくり計測) 発生間隔は約50フレーム以上(ざっくり計測) だが、高速戦闘が売りのラスターというクラスの中でも、さらにモーションが速いザンディスタイルは他にはないプレイ感がある。 ラスターをやるなら、是非一度は使い込んでみることをお勧めしたい。 エンハンスアーツでフレームが伸びた場合、一つのPAでも50フレームを超えるさいには2回発生する。 アドバンスアドバンス状態の追撃ダメージは、非エンハンスアーツのPA総ダメージの約13%前後(ざっくり計測) 発生間隔は約50フレーム程度(ざっくり計測) ステイ・ムーブともに追撃はPA1回ごとに発生ではなく、50フレームごとにしか発生しないため、連続してPAを叩き込む際は概ね2回に1回の発生となる。 エンハンスアーツでフレームが伸びた場合、一つのPAでも50フレームを超える際には2回発生する。 この条件に当てはまるPAは、Sブランドエンハンスのみ。 ただしSホローエンハンスのようなギリギリ50に届かないPAでも、ラグの関係で2回発生することが希にある。 ただしSホローエンハンスのようなギリギリ50に届かないPAでも、ラグの関係で2回発生することが希にある。 ムーブPA1発あたりの総ダメージは、スタイルの特性としてPA威力低下があるものの、 ムーブPA1発あたりの総ダメージは、スタイルの特性としてPA威力低下があるものの、 追撃の合算で他のスタイルとほぼ同じになるように設定されており これを1.15倍速で繰り出せるため、単発のDPSだけみれば他のスタイルよりも高い。 これを1.15倍速で繰り出せるため、単発のDPSだけみれば他のスタイルよりも高い。 なおステイではPA速度は他スタイルと同じだが、威力低下もなし。 追撃は同じく発生するため、これが総ダメージ・DPSに加算され、約13%前後(ざっくり測定)ほど高くなる。 (ただし、ステイ・ムーブともに追撃はPA1回ごとに発生ではなく、50フレームごとにしか発生しないため、連続してPAを叩き混む際のDPSはやや落ちる) 追撃は同じく発生するため、これが総ダメージ・DPSに加算され、約13%前後(ざっくり測定)ほど高くなる。 以上の特徴から対多戦闘においては、PA2確以上の状況(他のスタイルでも2確以上)であれば抜群の燃費と殲滅効率を発揮する。 しかしながら、回避判定からのクイックシュートが横ステップ回避からしか発動できず、雑魚戦で重要な高度を維持しながら撃てなかったり、 乱戦こそ使い道のエンハンスシュートが溜時間が無防備なせいで、頑強SOPと併用しないと使いにくかったり、と運用面での制約や扱いにくさも目立つ。 以上の特徴から対多戦闘においては、PA2確以上の状況(他のスタイルでも2確以上)であれば抜群の燃費と殲滅効率を発揮する。 だが。 高速戦闘が売りのラスターというクラスの中でも、さらにモーションが速いザンディスタイルはそれ自体がとっても楽しい。 ラスターをやるなら、是非一度は使い込んでみることをお勧めしたい。 雑魚戦『回避訓練』を使うかどうかで大きく戦い方がかわり、 なんらかのSOPや潜在で頑強(SA)を得ているかどうかでも大きく変わってくる。 なんらかのSOPや潜在で頑強(SA)を得ているかどうかでも大きく変わってくる。 回避訓練を使わない場合は、出現してから素早く攻撃してきてくれる雑魚エネミーを覚えたり、 エンハンスアタックで引き寄せて乱戦を作り出し間合いに飛び込むなど、少々回りくどい工夫が必要になってくる。 回避訓練を使うならアドバンス持続時間の40秒中に安定して4回の回避チャンスがあるため、非常に大きい。 回避訓練を使わない場合は『POPしたあと素早く攻撃してきてくれる雑魚エネミーを覚える』ことから始めなければならない。 それらのエネミーが湧く場所を覚えておき、瞬殺しないように手加減しつつ、回避させてもらってから攻撃を開始、という非効率的な流れになるのだが…… 正直なところ、そんな立ち回りをするならばアドバンス発動させることなど考えず範囲PAでなぎ払ったほうが、よっぽど殲滅効率が高い状況が多々ある。 ここで気づいてしまった方も多いだろう。 「あれ、それならフォメルに累加拡域でよくね? 常時SAつけれて雑魚に殴られる位置取りでも自由にできて、範囲PAの巻き込み効率よくなるし、よっぽど対多に向いてるよね?」と。 イエス、悲しいがその通りなのだ。仕様の調整不足が否めない。 ゆえに、『回避訓練』が〝呪い〟レベルで重要で、これありきのスタイルと言っても過言ではない。 回避訓練を活用した戦術は、回避判定のアドバンス発動と同時にクイックシュートによるお手軽ゲージ回収を軸として これを活用した戦術は、回避判定のアドバンス発動と同時にクイックシュートによるお手軽ゲージ回収を軸として そこからのスラッグエンハンスコンボ、ホローポイントエンハンスコンボ。 追撃によるPP回収を加味すると、ほとんどPPを使わずに強力な範囲攻撃をばらまけることになる。 追撃によるギアとPP回収を加味すると、ほとんどPPを使わずに強力な範囲攻撃をばらまけることになる。 ムーブ挙動の高速化のおかげで小回りがきくため効率的に雑魚を片付けられる。 エンハンスシュートは溜時間が長いものの、瞬間火力にすぐれ、貴重な全周囲攻撃。 範囲攻撃に関しては、ほとんどの状況でスラッグやホローポイントで対応できるが、 これら二つは前方範囲であり、多数の雑魚を巻き込むためには位置取りの調整で制約がでてくる。 範囲攻撃に関しては、ほとんどの状況でスラッグやホローポイントで対応できるが、これら二つは前方範囲であり、多数の雑魚を巻き込むためには位置取りの調整で制約がでてくる。 一方こちらは全周囲であるため位置取りの自由度が高く、敵に囲まれた状況からでも攻撃しやすい。 また瞬間的に大ダメージを与えられるという部分も特徴で、エネミーが湧くタイミングに合わせて溜めておき、湧いてばらける前に瞬殺・瀕死にする、といった使い方ができる。 エンハンスアタックは雑魚戦に嬉しい吸引効果付きだが挙動に癖があり、 吸引性能はゾンディールやレ・ザンディアに及ばないため、それらを担当してくれる他プレイヤーがいるなら使う必要性は薄い。 吸引役がいない場合やソロの時に補助的に用いる用途が主になる。
回避訓練のタイミングに縛られずにゲージ全回収、そこから三段階エンハンスシュートを放てる手段。 ラスターが任意なタイミングで可能な範囲攻撃としては最大範囲・最大瞬間ダメージということになる。 これを活かすことにより、他スタイルでは時間がかかるシーンでも、最速で突破可能という場面も少なくない。 現環境では多くのプレイヤーが採用しているクラース武器の潜在も発動するため、頑強をついでに得られるのもポイント (潜在が必要ない場面でも発動してしまうため一長一短だが) クラース武器の潜在も発動するため、頑強をついでに得られるのもポイント。(潜在が必要ない場面でも発動してしまうため一長一短だが) しかし、エクストラアタックからクイックシュートまでは総フレームが長く、その間は移動不能、SAもないため乱戦中やとっさの使用には向かない。 完全に敵の沸きパターンを把握した上で計画的に使用するような使い方で活きてくる。 または遠距離攻撃としてアウトレンジからクイックシュートを使い、そのまま接近してエンハンスシュートという流れで、隙を最小限にとどめることもできる。 しかし、エクストラアタックからクイックシュートまでは総フレームが長く、その間は移動不能、SAもないため乱戦中やとっさの使用には向かない。 完全に敵の沸きパターンを把握した上で計画的に使用するか、エクストラアタック狙いから回避に移行する柔軟さが必要。 または遠距離攻撃としてアウトレンジからクイックシュートを使い、そのままクイックスラッシュ等で接近してエンハンスシュートという流れで、隙を最小限にとどめることもできる。 ただしこの場合、敵の移動速度に差がある場合、ばらけてしまうこともあるので使いどころは計画的に。
ボス戦ボス特化のフォメルスタイルと比較すれば単純な火力性能では劣る部分があるが、実戦では実はそこまでの差は出ない。(それでも追いつくのは難しいが) フォメルスタイルでいい! と言ってしまえばそれまで、ではあるが。 かかし殴りでは大きな差を開けられる火力性能だが、実戦では実はそこまでの差はでない。(それでも追いつくのは難しいが) ボス戦において他のスタイルにない優位性として、単発PAのDPSが高くフレームが短い、というものがある。 エンハンスコンボまで撃つ込める隙の少ないボスでも、単発PAでほんのちょっとした隙に攻撃を差し込み続けやすい。 エンハンスコンボまで撃ち込める隙の少ないボスでも、単発PAでほんのちょっとした隙に攻撃を差し込み続けやすい。 そういった極僅かな隙を丁寧に拾っていくことによって、ダメージを稼いでいく戦いかたがザンディスタイルのボス戦ということになる。 また、回避主体スタイルというところに囚われがちになってしまうが、ステップガードによる反撃はザンディスタイルでも最大火力のアクションである。 アドバンスの効果時間が十分残っているならガードを選択するのも有効。 PPがやばい
主力のダメージソースとしては、Mフレシェット+Mブランド。 DPSだけならこれらを交互に繰り返すのが最適になるが、追撃でのPP回収を加味しても消費が凄まじい。 継戦能力を高めるためには、テックアーツPPハイセイブを発動させるために、3つ目のPAとしてMホローを繋ぎとして混ぜる。 それでもリソースがきつい場合はMスラッグも混ぜて4種を回していくことになる。 モーションがただでも高速なため、操作がおそろしく忙しくなりヒューマンエラーによるロスが発生しやすいのが弱点。 なおハイセイブの仕様の穴を突いた発動法として、実際の挙動が「発動したPAが直前2回のうちになければ適用(3回のうちになければさらに追加で軽減)」とされているため、 PA1→PA1→PA2 や PA1→PA1→PA2→PA3 といったレシピでも実は発動が可能。 この方法ではテックアーツマルチボーナスを捨てることにはなるが、知っておくと役に立つ。 ラスタータイムのPP回復量ボーナスもギリギリまで活用するなど、とにかく単体相手はリソースの効率化に務めよう。 省エネループ エクストラアタック→クイックシュート→クイックスラッシュ→エンハンスコンボ とループさせることによりPP収支黒字で攻撃を継続できる。 しかし、パッと見でわかるように総フレームが長く、クイックシュートまでのDPSが低い。 このループが十分なDPSと省エネ性能を発揮するためには、 『安定してエクストラアタックからクイックシュートまで繋げられる隙』+『エンハンスコンボでゲージを吐き出しきれる隙』 この二つの条件がそろう必要があるため、常時狙うには安定しない部分がある。動かれた場合はクイックスラッシュで位置調整が可能なので活用していこう。 この二つの条件が揃う必要があるため、常時狙うには安定しない部分がある。動かれた場合はクイックスラッシュで位置調整が可能なので活用していこう。 回避訓練カウンターは優秀 回避訓練からのカウンターが地味に優秀。 火力、およびPP回収SOPとして間接的にDPSに貢献してくれるため、確実に狙っていこう。 バーランスタイル雑魚戦ボス戦無属性サブクラスとしてのラスター基本クラスのサブに選択することが可能。 優れた打撃倍率を中心に全体的に火力が高く、どのクラスのサブにしても火力特化構成になるだろう。 ハイボルテージによるリキャスト短縮も有効。 また、メインクラスに応じてガンスラッシュの攻撃倍率を大きく底上げするサブラスターGSブーストも目玉スキルのひとつ。 コメント |
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