ハンター/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.7)
このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要ハンター(略:Hu)はレンジャー、フォースと並んでPSO2稼働当初から存在するクラスであり、いわゆる戦士に近い近接職。 ハンターの特徴ハンターは打撃武器を用いての近接戦闘を主体とするクラスである。 その特徴からアクションRPG初心者にもオススメ出来る。 昨今の修正でアクション性が増していっているものの、打撃職としては比較的初心者向きである。 スキルツリーは攻撃に関係する系統と、防御に関係する系統の二つに大きく分かれる。 このうち防御に関するスキルは質・量ともに充実しており、持ち前のHPや打撃防御力の高さと合わせて耐久力では他職の追随を許さない。 攻撃に関するスキルも数多く、汎用性・倍率共にトップクラス。メインとしてもサブとしても優秀と言える。 このうち防御に関するスキルは質・量ともに充実しており、持ち前のHPや打撃防御力の高さと合わせてSuに次ぐ耐久力がある。 攻撃に関するスキルも数多く、汎用性・倍率共にトップクラス。サブとしても優秀と言える。 またヘイトコントロールをすることの出来るウォークライを持ち、パーティ戦や防衛戦ではタンク役として活躍できる。 またヘイトコントロールをすることの出来るウォークライを持ち、パーティ戦や防衛戦では使い所がある。 ただし、メイン専用スキルで多くのSPを消費するため、各種の防御スキルはサブで取得したほうが取りやすいという逆転現象が発生している。 そのメイン専用スキル群も使い勝手向上のためのスキルが多いため外すことができず、SP面では難儀するだろう。
敵に近づく分、攻撃を受ける頻度は高いが、専用武器全てでガードが可能。 回避アクションのステップは、無敵時間は短いもののモーションが速く、ステップアタックで回避から攻撃に派生することもできる。 PAはほとんどがスーパーアーマーを持ち、十分な防御力があれば被弾覚悟で攻撃し続けるという選択肢もある。 スタン、ダウン、打ち上げ、吹き飛ばし、つかみ等、敵動作に影響を及ぼす効果を持つPAが多く、扱い方次第で大きなアドバンテージを得られる。 武器の選択ハンターにはソード、パルチザン、ワイヤードランス、ガンスラッシュの4つの武器系統が存在する。 特にソードやパルチザンは有利不利がはっきりしているので、無策でこれら1本で渡り歩くのは少々辛いだろう。 Hu武器は他の武器種と比べると不利な状況でも多少は押し通しやすい。 一番しっくりくる武器を定めたら、その武器の苦手な状況を埋められる武器をサブに用意するくらいで事は足りる。 推奨はされないが武器変更せず一本だけで戦うことも不可能ではない。 ソード攻撃をし続けることでギアが上昇し、ギアの上昇に伴って攻撃力のアップや溜め時間の短縮、攻撃範囲の拡大などの効果が得られる。 殴り続ける必要がある上に減少の早いギアの仕様上、接敵後のスタートダッシュが遅れがち。ギアブーストの恩恵はかなり大きい。 雑魚戦では多数を巻き込む形でソニックアロウ、ライドスラッシャー、ノヴァストライクなど、プレイスタイルに合った形でギアを溜めて行くといい。 殴り続ける必要がある上に減少の早いギアの仕様上、接敵後のスタートダッシュが遅れがち。 ギアブーストやリングのギアセイブの恩恵はかなり大きい。 ガードによるキャンセルの方がステップによるキャンセルより早めであり、ガード主体の戦法に向く。 地上通常3段はすべて横薙ぎの攻撃なので、ある程度敵が浮くと攻撃が当たらなくなってしまう。 ライジングエッジ、スタンコンサイド、ギルティブレイクと使いやすく単体向きなPAが揃っておりボス戦に強い。 適切にイグナイトパリングでカウンターしていければ大きなダメージが出せるだろう。 敵の出現や接近にオーバーエンド最終段を合わせるいわゆる置きOEなどの小技も活用していきたい。 JGソニックアロウのリングも使い勝手が良い。 チャージパリング、ジャストガード、イグナイトパリングと、数あるガード手段を状況に応じて使い分けるのが鍵。 ソニックアロウ、ライジングエッジ、スタンコンサイド、ギルティブレイクと使いやすく便利なPAが揃っているのだが軒並み倍率が低く火力に不安が残る。 オーバーエンドは威力こそかなり高いものの出が遅く隙も大きいので、状況次第で上記の各種PAも使い分けていこう。 雑魚戦ではノンチャージでも通用する範囲攻撃であるノヴァストライクをうまく使っていこう。 他にはDPSの高いライドスラッシャー、範囲の広いオーバーエンドなど。 ワイヤードランスつかみの発生しない攻撃を当てることでギアが上昇し、ギアを消費してつかみの発生するPAの威力アップの効果を得られる。 高いDPSを誇るホールディングカレントや、滞空にも使えるエアポケットスイングなどHu武器の中でも高火力のPAが使える。 高いDPSを誇るホールディングカレントやヘブンリーフォール、範囲に対する攻撃力に優れるアザーサイクロン零式などHu武器の中でも高火力のPAが使える。 カイザーライズによって遠距離攻撃もある程度対応できる。 なおチャージPAが存在しないため、チャージパリングを利用することはできない。 かわりに掴み技の発動時にガードポイントがある。 パルチザン攻撃後の舞と言われる動作でギアが上昇し、ギアを消費してPAの攻撃範囲が拡大し威力も強化される。 舞にはPP回復効果もあるため、適度に混ぜていけばより長く戦える。 なお、舞にはPP自然回復増加の効果が適用されるためSOP次第では戦いやすさがぐっと増す。 攻撃範囲の広いPAが多く、主に多数のエネミーを相手にする際に真価を発揮する。 スライドエンド、アサルトバスターは特に範囲が広く、チャージを行うことで威力も非常に高くなる。 ステップによるキャンセルの方がガードによるキャンセルより早めであり、ステップ主体の戦法に向く。チャージPAの高火力もあり、ボス戦等ではヒットアンドアウェイに向く。 遠距離の敵にもセイクリッドスキュア、あるいはその零式によって対応可能。 ステップによるキャンセルの方がガードによるキャンセルより早めであり、ステップ主体の戦法に向く。 メイン火力にチャージPAが多くあることから、チャージパリングを使った立ち回りも行える。 Hu武器の中でも攻撃範囲、機動力寄りなので道中や機動力の高いボスに対して有効。 そのままでは他のHu武器に比べると威力が控えめだが、ヴォルグラプターを利用することで、全近接武器でも屈指の火力を叩き出すことも可能。 そのままでは他のHu武器に比べると対単体への威力が控えめだが、ヴォルグラプターを利用して補うことができる。 ガンスラッシュHu武器は近接武器としては遠距離攻撃手段が比較的充実しているため、攻撃用ならそちらの方がよい。 通常攻撃の範囲内に敵がいなくてもパルチザンのPAで攻撃、そのまま舞でPPを大幅に回収可能であり、遠隔でのPP回収という利点は薄い。 いわゆる電池ガンスラを用意しておく程度でいいだろう。 ガンスラッシュ特殊武器を除き、ハンターの貴重な遠距離武器。 ギアこそないが十分な火力があり、アディションバレットはハンターの貴重な遠距離範囲攻撃手段となる。 接近戦用PAも優秀な物があり高いDPSを誇るサーペントエアや非常に強力なスラッシュレイヴ、 広範囲高火力のスリラープロードや阻害技のエインラケーテンもおすすめ。 専用武器に比べるとさすがに見劣りするが、かゆいところに手が届く性能をしているため、一本は持っておくといいかもしれない。 ホールド系PAハンターのPAには、敵を捕縛(ホールド)してから、振り回したり殴りつけるといった攻撃をするPAがいくつか存在する。 注意しなければならないのは、攻撃動作に入るなどして、スーパーアーマー状態の敵にホールド系PAを当てた場合。 逆に言えば、下記のホールドによるデメリットが生じないので純粋な火力技として運用できるということでもある。 特にマルチプレイ時は、まわりのプレイヤーに気を使う必要がある。 スキル使用した経験のあるプレイヤーの評価等を元に記述
火力アップスキル。 上昇率は最大10%、条件が緩く汎用性が高い。 フューリースタンスに依存せずに効果が出るのもポイント。 ガードスタンスをメインにする場合は上記の理由により貴重な火力アップスキルとなる。
HPが50%以下になると自動的にメイト系のアイテムを使用し回復するスキル。通称乙女。 Huが堅い安定するという文脈で語られる時に、根拠の7割程を裏打ちする強力なスキル。 低レベルではリスク低減にしか使えないが、Lv10で発動率100%となり攻防一体の特筆すべき性能になる。 当然メイトが尽きると起動しないため、丸投げ気味の人は残数確認重要。 アイテムはモーション無しで使用される。 回復のためにメイトを使用→使用モーション中に被弾→回復のため・・・という悪循環を断てるほか、 スーパーアーマーPA中や連続攻撃中の手動使用出来ないタイミングでも自動回復されるため生存率がぐっと上がる。 防御面の他、被弾を気にせず攻撃するという選択肢も生まれるため、結果的に火力を押し上げる側面もある。 現在はフューリー系のスキルをすべて取った上で取得可能であり、特殊なビルドでなければ火力的にも同時取得が主流。
死亡パターンが無いわけではなく、ラグが発生している状態では発動がやや不安定。 当然ながら、一撃で殺されてしまうほど敵の攻撃が強烈な場合も機能しない。 インジュリーで最大HPが下がっている場合も要注意。 また、回復量によっては発動回復後もHPが50%を割ったままになり、その状態で攻撃を受けても自動回復が起こらなくなってしまう。 自動回復でモノメイトを使用した際と、HPが半分より少し高い状態で武器の持ち替えやデバンドタフネスで最大HPが変化した場合に起こりうる。 後者は気をつけてHPを高めに維持しておくより他にはないが、前者に関してはモノメイトに頼らないことで解決する。 ディメイト以上では半分より多く回復するため、回復量が半分に届かなかったという事態は起こりえない。(エクストリームの回復量低下ギミックは例外) そのため、HPの総回復量を下げるリスクを負ってでもモノメイトを持ち歩かないのが主流。 なお、最大HPを上げたりSOPの活剰増進を使うなどし、受けるダメージに対して回復量のほうが十分大きくなる状況が作れれば、モノメイトも有効に利用できる。 ただし現環境ではモノメイトの30%を50%以上にすることはできず、あくまで死亡パターンを引きにくくなるところにとどまるため注意。 自動回復系のスキルやSOPと組み合わせるならより信頼性が上がるが、火力とのトレードオフになるためバランスは考えたいところ。
全方位にガード判定が出るようになり、乱戦に強くなる。 チャージパリングとの組み合わせで特に光る。 要求も軽いのでとりあえずで取っても損はしない。 メイン限定かつハンター武器限定な点には注意。
一定時間被ダメージを最大25%カットしつつ、打ち上げ、吹き飛ばしを防ぐ。 完全に行動が阻害されなくなるわけではなく、ヒットストップでJA間隔がズレたりする。 単純にダメージ減少スキルとしても便利だが、PA発動時の隙をなくして攻めに集中できるのが大きい。 イグナイトパリングをはじめとした、スーパーアーマーが無いPAの欠点を補うことができる。 オートメイトと組み合わせれば、実質無敵に近い状態で攻撃できる。 ただしダウン無敵に入りにくくなるというデメリットがあり、敵の攻撃との相性を見極めるべき状況がある。 たとえばクロームドラゴンの地面からの突き上げ等でダメージが嵩む現象が起こる。 サブでも優秀で、特にRa(サテライトカノン、エンドアトラクトなど)、Br(チャージPA全般)に重宝される。
ジャストガード時(チャージパリングによるガードポイント等も含む)にPP20回復。 多段ヒットする攻撃を全て防いだ際などには大量にPPを回収することができる。 ワイヤードランスPAの多くにガードポイントが実装されたことにより、すべてのHu武器で利用できるようになった。 基本的に取得推奨。
PAのチャージ中にガードポイントが発生する。Hu武器限定。 攻撃を受け流しながら張り付いて攻撃できる、攻防一体の強力なスキル。 取得すれば1.5秒間もガード状態が継続する。PAのチャージ時間そのものよりも長い。 これにより、チャージは完了したものの攻撃が来るのが見えているため少し待ってガードしてから発動する、といった使い方も。 PAにチャージが多いソードとパルチザン向き。というかワイヤードランスにはチャージがない。
ハンターの主力スキル。 最大レベルで無条件に打撃20%と射撃10%の火力アップが可能。 防御低下デメリットはあるものの、レベルを10まで上げると消滅する。 習得レベルが低いと敵の打撃攻撃が痛いので運用するなら優先的にMAXまで上げる事。 ガードスタンスとの併用は不可。(逆もしかり)
状態異常の効果時間を短縮する。 マッシブハンターの阻害要因であるスタンやフリーズを軽減できるあたり、ゴリ押し志向で見れば効果自体は有用。 しかしツリー深部にあるため普通のビルドではなかなか手が出ない上、サブFiのクレイジーを取得したりしている場合はマイナスに働くことがある。 サブクラスフューリースタンスが強力なため、Fo以外のどの組み合わせでもそこそこ戦えてしまう。 現在はHuFi・HuBr・HuBo辺りがメジャー。 フューリースタンスにより、基本的な戦闘能力は備えている。 しかしテクニックの使用とは相性が悪い。 現在はHuFi、HuPh、HuEtがメジャー。魅力は一段落ちるもののHuSuも悪いものではない。 ファイタースタンスやパッシブスキルによって遠近問わず攻撃力を強化できるのが最大の特徴。 特にDFエルダー戦のようなスタンスを固定して戦える場面では他を圧倒する無類の攻撃力を発揮する。 しかし、ファイターのスタンスは立ち位置によってダメージが変動する関係上、通常よりも自分の立ち回りに関して気を配る必要がある。 スタンスやパッシブスキルによって属性問わず大幅に攻撃力を強化できるのが最大の特徴。 Huのサブとしては最も火力が出る組み合わせであり、単純に前線で戦うのなら非常に有力。 テックアーツ系統により、技から技への繋ぎのPAがより輝く。 ライジングスラッシュ→スタンコンサイドのループやヴォルグコンボ等のダメージの引き上げになるだろう。 また、チェイスアドバンスの効果によって近接攻撃のダメージが更に大きく伸びるので、武器の特殊能力(状態異常付与)には一考の余地有り。 他の組み合わせに比べると雑魚戦にやや弱いものの、アザースピンやスライドエンドなどのPAの他に、 射撃ダメージも伸びるのを利用してガンスラッシュ(主にスリラープロードとアディションバレット)を運用すれば十分カバーできる。 Fi側は近距離をサポートする要素ばかりなものの、Hu武器は勝手のいい範囲攻撃を備えたものが多いためあまり問題にはならない。 レンジャーRaHuに似た組み合わせだが基本的にはハンター。 そこにRa武器とPP補強、ウィークバレットによる補助を足した万能タイプ。 スキル面ではPP補強に優れており特にキリングボーナスがHu武器と相性が良い。 ボス戦では全クラス装備可能なライフルでウィークバレット貼り近接武器に持ち替えて得意の接近戦に持ち込むといった連携プレーも可能。 Ra武器も本職ほどではないが一応使えるためHu武器では地味に苦労した動き回る相手や高所の標的も狙いやすい。 しかしHu武器の火力を補強出来るスキルが存在しないため道中が少々辛くマルチでは器用貧乏の面が強くなってしまう。 むしろガンスラとの相性が良いサブと言える。 エトワール圧倒的な防御力が特徴の組み合わせ。 打撃倍率も高く、攻撃面でも不足はないだろう。 ダメージバランサーとオートメイトを合わせることで、ダメージを70%以上カットしつつ自動回復するという不死身ぶりが手に入る。 そのため防御スキルは最低限で済むようになり、火力系のスキルに多くポイントを割くことが可能。 テックアーツ系スキルが存在するため、固くなったサブFiととらえることができ、操作も今までのHuに慣れているなら苦労はしないだろう。 欠点は、火力のそれなりの割合をジャストアタックに依存していること。 単なるJA失敗であればフラットアタックボーナスでカバーできるものの、カウンター等のそもそもJA判定が無い攻撃に関しては JAボーナスもフラットも適用されないので、他のサブよりも威力が落ちる場合が多い。 ファントムテクの使える構成ではかなり実用的な組み合わせ。 最大PPにもよるが常時ブレイブスタンス以上の倍率が無条件でかかっており、安定した火力がある。 最大火力はサブFiやサブSuが上になるが、条件に縛られないのが売り。 フューリースタンスであればリングと合わせてクリティカル率100%も可能で、SOPの妙撃の志と相性がいい。 フルドライブによりギアの増加量が補正され、特にパルチザンやワイヤードランスには嬉しい。 ファントムPPリストレイトによって舞のPP回復量が増やせるのもメリット。 テクニックは火力としては当てにならないが、テックショートチャージにより補助系テクニックをすばやく展開できる利点がある。 解式PA前や、イグナイトパリングのために敵の攻撃を誘うまでの間など、強力な攻撃の前にザンバースを置くと火力の増強が見込める。 また、上下追尾の突進技である零式サ・フォイエにより、空中戦にも対応することができる。 マイナービルドサブクラスとしてのハンターJAボーナスやフューリースタンス関係のダメージ上昇スキルが非常に強力。 デメリットは被打撃ダメージが5%アップと微々たるものなので、常時発動でもデメリットはほとんど気にならない。 デメリットはスキルレベルを上げていくと帳消しになるので、常時発動でもデメリットはない。 特に打撃職のサブクラスとしての性能は優秀。 ただJAボーナスの割合が大きいため、カウンターなどのJAが存在しない攻撃では他より倍率が落ちることになるので注意。 また、オートメイトやフラッシュガードなどで防御力を強化することに優れており、防御力を上げる目的のサブクラスとしても優秀。 ガードスタンスやオートメイトなどの防御面に特化したスキル構成で耐久力を高める為にサブクラスとして使うという手も。 フューリースタンスを常用しつつ、オートメイトやマッシブハンターなどスタンスに依存しない防御スキルを拾うのがよくある構成。 なおメインHu以外で前提以上にガードスタンスにポイントをつぎ込むのは推奨されない。低火力高耐久では泥仕合になりがちな上にガードスタンスでは打撃しか軽減ができず防御面でも実はいまいち。 どうせ防御系スキルに振ろうというのなら、サブHuであればアイアンウィルやフラッシュガードの方が活かしやすい。 他職装備可能なHu武器に関しては、TeHuでソードを対ボスに用いる、あるいはFiHuでパルチやワイヤーを対集団に用いるといった運用が考えられる。 EP3で強力過ぎた火力アップスキルが弱体化させられたものの射撃クラスのサブとしても優秀。射撃で1.61倍のダメージボーナスを安定して得られる。 ガンスラッシュも運用するなら同時に打撃攻撃も強化され、ステップアタックやステップアドバンスの恩恵も受けられる。 ただし、テクニックはほとんど強化出来ない。 ただし、テクニックはほとんど強化出来ない。ペットに至っては一切強化できない。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示