テクター/テクタースキル取得例 のバックアップの現在との差分(No.6)
スキルシミュレータ(外部) テクタースキルについてメイン専用スキルに強力な支援スキルが充実している。 これらとザンバース倍率のための風ツリーを軸とするのがスタンダート。 殴り系と属性系スキルは、どのサブクラスと組み合わせるかによって取得するかどうかが変わる。 サブFoでタリス主体、サブHu・Brで殴り主体、Boで靴、Suでタクトを併用する構成も可能と、非常に多彩。 サブクラスを固定するならばツリーはひとつでいいが、殴り型の場合は武器の属性を揃える必要がある。 支援が強力である反面、テクニック、殴り、ペット全てにおいて弱点属性を突かないと大した火力は期待できず、対ボス火力をどうするかがソロプレイ時の大きな課題となる。 サブHu・Brで殴り主体、万能型のサブHu、Suでタクトを併用する構成も可能と、非常に多彩。 サブクラスを固定するならばツリーはひとつでいいが、殴り型の場合は武器の属性を揃えるか、リングで属性を変換する必要がある。 TeFo風雷支援型支援とテクニックによる攻撃を両立するタイプ。 後衛支援特化のイメージがあるが、風雷弱点の相手であれば火力が無いわけでもなく、ザンバースの倍率もほどほどでしかない。 主にタリスでゾンディールを始めとした攻撃支援になるが、ザンバースはヘイトを取りやすいため扱いに注意。 ザンバースメインであればTeHuの方が安定するだろう。 ザンバース倍率については、本家攻略Wikiのテクニック/風属性を参照。 Teは基本的に支援と風ツリーの取得が推奨されるため、それに加えてFo側で雷の組み合わせがスタンダート。 風か雷の弱点が一切ないクエストでは他サブ構成に比べやや劣るだろう。 Foスキルのエレメントコンバージョンが使えないため、「法撃全般の特徴」である「武器属性を合わせるメリットがない」のが特徴。 武器を属性別に用意できない初心者に悪くない構成といえる。 TePh打法両立型取得例 集敵からの打撃、テクニックでの攻撃、迅速な支援テクの展開、全てをこなす万能の構成。 火力も最大PP以外の条件に左右されず安定している。 殴りもテクも一定の水準が満たせる振り方であるため、サブを他に変えても十分活躍できるのも強み。 TeFo風雷支援ツリー取得例 Fo側は最低限のみ記述。余裕があるのでメインFo用雷ツリーを流用しやすい。そちらの詳細はフォーススキル取得例を参照。 TeHu殴り支援型通称原人。 対ボス火力は、あまり動かない相手には槍のヴォルグコンボ、動く相手はフォームサイスなどでとにかく殴り続ける手法が主か。 対ボス火力もとにかくウォンドで殴る。複合が溜まっても殴りの方が強くなりがちなので殴る。 マッシブによって安定して最前線に留まれるため、前線でのザンバース役に向いている。 TeHu殴り支援型 TeHu殴り支援型 余っているポイントは任意で。 ステップ回避が苦手ならステップアドバンス、耐久が欲しいならフラッシュ系、火力が少しでも欲しいならフューリークリティカルなど。 Hu側はステップ回避が苦手ならステップアドバンス、耐久が欲しいならフラッシュガードかアイアンウィル、火力が少しでも欲しいなら打撃アップなど。 Te側については振りたいスキルはほとんど振り終えるため、戯れに何か属性マスタリーを取るなど。 TeBr殴り型殴りTe第2の選択肢。 サブHuと比較し、耐久力は劣るがウォンドギア殴りの更なる威力、ステップJAによるテンポの良さが魅力。 サブHuと比較し、耐久力は劣るがウォンドギア殴りの更なる威力が魅力。 弱点さえ合っていれば攻撃テクニックも有効に扱える。 対ボス火力には弓のバニッシュコンボか集中のラ・グランツを用いることが多い。 TeBr殴り型 TeBoザンバース支援型ジェットブーツのハイパーサンライトを利用した戦術。 バウンサー/バウンサースキル取得例に記載予定。 TeSuペット併用支援型全職装備可能タクトを利用した戦術。 ノンチャージテクニック型武器潜在の無心の形を活かして、ノンチャージ効率のサ・ザン主体で戦う戦術。 コメント欄 |
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