テクター/テクタースキル取得例 のバックアップの現在との差分(No.4)

スキルシミュレータ(外部)
http://pso2skillsimulator.com/simulator/


Teスキルについて Edit


メインに据えるかサブに据えるか、Foのスキルツリーとどう組み合わせるかによって取得方法が大きく変わる。

また、サブHu・Brなどで殴り主体の構成も可能と非常に多彩。

Fo以上に弱点を突かないと火力は期待できない。スキルツリーまたはキャラクターを属性の数だけ買える人向けのクラスである。

殴り一本であればツリーはひとつでいいが、武器の属性を揃える必要がある。

テクタースキルについて Edit


メイン専用スキルに強力な支援スキルが充実している。

特にシフタストライクはかなりの火力単純強化が可能。デバンドタフネス、デバンドカットは周囲の生存力を大きく向上させる。

ロングタイムアシストも乱戦での支援維持に大きく貢献する。


殴り系と属性系スキルは、どのサブクラスと組み合わせるかによって取得するかどうかが変わる。

サブHu・Brで殴り主体、万能型のサブHu、Suでタクトを併用する構成も可能と、非常に多彩。

サブクラスを固定するならばツリーはひとつでいいが、殴り型の場合は武器の属性を揃えるか、リングで属性を変換する必要がある。

風ツリー Edit


ザンバースの存在から支援向きと言える。

ウォンドのエリュシオンを用いてノンチャージ効率のサ・ザン主体で戦う戦術も。

TePh打法両立型 Edit


取得例

集敵からの打撃、テクニックでの攻撃、迅速な支援テクの展開、全てをこなす万能の構成。

火力も最大PP以外の条件に左右されず安定している。

殴りもテクも一定の水準が満たせる振り方であるため、サブを他に変えても十分活躍できるのも強み。

TeHu殴り支援型 Edit


通称原人。

ゾンディールからのウォンドギア殴りが主力。巻き込む敵の数に比例してダメージが倍加する。

対ボス火力もとにかくウォンドで殴る。複合が溜まっても殴りの方が強くなりがちなので殴る。

マッシブによって安定して最前線に留まれるため、前線でのザンバース役に向いている。


TeHu殴り支援型

余っているポイントは任意で。

Hu側はステップ回避が苦手ならステップアドバンス、耐久が欲しいならフラッシュガードかアイアンウィル、火力が少しでも欲しいなら打撃アップなど。

Te側については振りたいスキルはほとんど振り終えるため、戯れに何か属性マスタリーを取るなど。

光ツリー Edit


一般的なFoのサブ構成として人気。

TeBr殴り型 Edit


殴りTe第2の選択肢。

サブHuと比較し、耐久力は劣るがウォンドギア殴りの更なる威力が魅力。

弱点さえ合っていれば攻撃テクニックも有効に扱える。

対ボス火力には弓のバニッシュコンボか集中のラ・グランツを用いることが多い。


TeBr殴り型

余っているポイントは任意で。

ステップ回避が苦手ならステップアドバンス、カタナコンバットエスケープを利用したいならカタナ系、ウィークだけでは汎用性が不安ならアベレージスタンスなど。

闇ツリー Edit


法撃防御の高いクォーツドラゴンに有効。光も入れTA専用Foキャラのサブとして人気。

TeSuペット併用支援型 Edit


全職装備可能タクトを利用した戦術。

サモナー/サモナースキル取得例に記載予定。

殴りツリー Edit


ゾンディールからのウォンドギア殴りが主力。巻き込む敵の数に比例してダメージが倍加する。

ボスに対する火力がほとんど無いため、ガンスラッシュやサブクラスの武器を併用する必要がある。(パルチ・ワイヤー・バレットボウ)

味方が多ければザンバースも視野にいれたい。

ノンチャージテクニック型 Edit


武器潜在の無心の形を活かして、ノンチャージ効率のサ・ザン主体で戦う戦術。

ウォンドのエリュシオンが代表的だったが、該当の潜在を持つ武器がしばらく追加実装されておらず、今はほぼ使われていないタイプ。

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