ガンナー/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.11)
Guは殺せ クラス概要ガンナー(略:Gu)はレンジャーからの派生職として、ファイター、テクターと同時に実装されたクラス。 実装当初は、スタイリッシュに射撃で近接戦闘をこなすクラスとして登場した。 現在は効果こそ大きいが発動条件の厳しいスキルが多く追加され、上級者向けクラスの傾向が強くなっている。 ガンナーの特徴専用武器のツインマシンガンはヒット数が多く、状態異常やスキルのチェイントリガーと相性が良い。 アタックPPリストレイトかTマシンガンマスタリーの取得が前提となるが、PP回復力は高い。 PPを吐き出しながら強気に攻めても、すぐに回収できる。 特殊回避のスタイリッシュロールは回避性能が高い。回避中に通常攻撃が可能なので同時にPP回収が可能。 ただし無敵はモーション中に切れてしまい、どうあがいても被弾してしまう状況も起こりうるので過信は禁物。 主に近距離戦闘を想定とした近距離用PAが充実している。 PAは射撃属性と打撃属性の攻撃が混在しているため、スキルの適用条件には注意が必要。 使用可能な武器はツインマシンガン、アサルトライフル、ガンスラッシュ。 だが、基本的にツインマシンガンが近中距離において万能よりの調整をされているため、ある程度はそれだけでなんとかなる。 その場から動きたくない状況での遠距離への大火力攻撃など、どうしてもカバーできない状況のために他の武器種を用意するという形になるだろう。 射撃武器一般の扱いに関してはこちらも参照。 使用できる武器の特性ガンナーで使用可能な武器について、ガンナーとしての使い分けの目安などを記載する。武器種そのものの考察は、各ページを参照されたし。
スキル
マグRaとの差異として、ツリーで射撃が上がりやすく技量が上がりにくい。 Ra時に技量ギリギリの装備を使っていた場合、同じマグだとGuでは装備できなくなる恐れがある。 とはいえ、あまり高い数値を求められるパラメータでもないため、殆どの場合Raと共用できると思われる。 サブクラスアナザーSロールアーツが強力、かつスタンスアップのリングを適用させるためにサブFiが主流。 PAの格闘部分が射撃属性化したのもあって、相性では頭一つ抜け出す。 ファイター打撃・射撃両方に適用される火力スキル群が特徴の組み合わせ。 スタンスが存在するためリングの恩恵を受けることができる。 スタンスは敵集団に突っ込むことが多いガンナーには常に最大倍率を適用するのは難しいが、ボス戦なら比較的発動させやすい。 また、ショウタイムで強引にこちらを向かせる事もできる。 チェイスアドバンスは適用が打撃のみのためTMGPAには乗らない。 当てにするならチェイスアドバンスプラスにしよう。スタンでも発動する。 テックアーツJAボーナス、およびPPセイブはTマシンガンアーツSチャージとの相性がいい。 ブレイブスタンスとテックアーツを発動させればサブHu(JAボーナス+フューリー系統)の倍率を超える。 さらにそこに条件次第で各種の効果を乗せられるため、火力の倍率は非常に高い。 特に主力級の攻撃手段であるアナザーSロールアーツにはHuのJAボーナスとコンボアップが乗らないため、Fiが大きく優位である。 ただし生存能力が犠牲になっているため、事故死には注意を払わなくてはならない。 回避のためにPAを中断するなどがあると、結果的に時間あたりの火力が落ちることもあるので一長一短。(Guは被弾から巻き返すのに手がかかるので避けたほうがいい場合が殆どだが) Fiはメイン専用スキルとそこに付随してくるスキルが多いため、サブ専用ツリーではSPが余りがちでスタンスの両取りも視野に入る。 マイナービルド
サブクラスとしてのガンナーサブクラスとしてガンナーを設定した場合、ガンナーの部分に期待されるのは 「アタックPPリストレイト」「パーフェクトキーパー」「オートメイトデットライン」だと思われる。 アタックPPリストレイトは魅力ではあるが、打撃職や射撃職ではフューリースタンスに加えて豊富な防御スキルを持つサブHuと比較すると扱いづらく、 法撃職では倍率が低く話にならず、PP管理にしても自然回復力が重要なため攻撃時の回収力が上がってもそれほど嬉しくない。 かつてはチェインを利用して大ダメージを稼ぐ戦法もあったが、今はチェインフィニッシュがメインGu専用となったためサブGuでチェインを利用するメリットはほとんどない。 よって、Guをサブにすることでシナジーがあるクラスは現状存在しないと言っていい。 コメント
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