エトワール/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.30)
クラス概要Ep6実装。 エトワールの特徴被ダメージを最大70%カットするスキル『ダメージバランサー』と豊富な防御・カウンターにより圧倒的な耐久性を持つ。 オーバードライブパーティのHP・PPを全快し、さらに最大PPを+50するアクティブスキル。 ダメージバランサー被ダメージを70%カットする代わりにアイテムとエトワールスキル以外での回復量が全て1HPになる。 脚を止めずに可能なのは、料理、Ptメンバーのオーバードライブのみ。 脚を止めずに可能なのは、料理、Ptメンバーのオーバードライブ、エトワールHPリストレイトのみ。 しかし、料理は高額であり普段使いを考えると多くのプレイヤーにとって現実的とはいえない。 つまり『戦闘中にCtなしで常用可能な回復はメイトとスターだけ』と言えてしまう。 戦闘中のメイト使用は硬直するため、ダメージディールが滞るだけではなく、さらなる被ダメによって状況が悪化する原因にもなる。 このためDPSを高めるためには必然的に、戦闘中に回復する必要がない・不要な被ダメを抑制する立ち回りが要求されることになる。 逆に言えば戦闘後の回復には何のリスクもないため、耐久力を活かして戦闘不能にならない程度までゴリ押しすることで敵を倒しきる戦術も可能ではある。
支援スキルすべてメイン専用スキル。
PTメンバーのリキャスト時間を10%短縮する。 複数のEtがいても10%で固定で、Etスキルには効果がない。 おまけ程度の効果ではあるが、ヒーロータイムや複合テクといったリキャスト制の強力なスキルを持つメンバーとは相性がいい。
PTメンバーに限らず、エリア内の全員に有効。 メイトの回復量が10%増加し、PP回復効果が追加。 モノメイトでPP5、ディメイトでPP10、トリメイトでPP15、アトマイザー系統はPP30。 効果を実感できる機会は多くないが、地味にアトマイザーのPP回復量が多いため多用できる場面であれば多少は効く。 ただし、Teが居る場合はスーパートリートメントの方が効果が高い。
ガード成功時、PTメンバーのPPを10回復。 直感的に実感しにくい効果ではあるのだが、気づかないうちに助けられているケースは多い。 なにより、Et自身のPP回復も兼ねているため積極的に狙っていきたい。 立ち回りダブルセイバーの立ち回り三種の武器の中でもっとも派生アクションが多い。
PAの3パターンの組み合わせで戦おう!
ボス戦
雑魚戦
ウォンドの立ち回り攻撃範囲が広く射程の長い物が多い。
PP対策をしよう!PP回収に難があるウォンドだが、装備によってある程度、補完することもできる。 *以下の内容はリバレイトシリーズが最上位だった時代の情報に基づいたもので、現状では環境が大きく異なっている点に注意*
雑魚戦
ボス戦
デュアルブレードの立ち回りデュアルブレードは、攻撃の手を止めずにガードを行うパリィ、ギア消費の強力な必殺技であるコネクト、フルコネクトが特徴。 特徴
コネクト・フルコネクトの回転数を上げよう!コネクトのために必要なギアゲージは、攻撃を当てることによって増加する。 パリィによって、自身は攻撃しながら敵の攻撃を無効化することはその大きな助けとなり、 Dブレードギアヒートアップも重要なスキルで、これをいつ乗せるかもポイントとなる。 PA
サブクラスとしてのエトワールエトワールにサブクラスを設定することはできないが、ファントム同様に基本職のサブとして設定可能。 なんといってもダメージバランサーによるダメージ軽減が魅力。 オールアタックボーナス、エトワールJAボーナス、テックアーツカウントボーナスによって火力も高く、打撃射撃の倍率ではサブHuを超える。 ただし、カウントボーナスとセイムアーツはPAにしか適用されずテクは適用外のため法撃とのシナジーは若干薄い。 ただし、カウントボーナスとセイムアーツはPAにしか適用されずテクは適用外のため法撃の燃費面でのシナジーは薄い。 それでも法撃クラスのネックであった耐久が大幅に補強されるのは大きく、単純な法撃倍率もブレイブスタンスを上回るほど高いが。 相性のいいメインクラスとしては、無類の生存力を得るHu、リミットブレイク中の耐久性を底上げできるFi、スタンディングマッシブが嬉しいRa、セイムアーツが生きる弓Brなどだろう。 相性のいいメインクラスとしては、無類の生存力を得るHu、リミットブレイク中の耐久性を底上げできるFi、スタンディングマッシブが嬉しいRa、セイムアーツが生きる弓Br、ソロ適性が大きく向上するFoなどだろう。 コメント |
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