ウォンド のバックアップ(No.40)
特性と運用
※テクニックに関しては各テクに依存。また、ステップアタックはラバーズ発動時のみ有効 打撃力に優れた法撃武器。各種のスキルも考え合わせると通常攻撃の威力は高い。 攻撃時にあまり前進せず範囲もあまり広くないため、かなり接近する必要がある。 ギアはチャージテクニックをヒットさせることで溜まる。 ウォンドによる攻撃は3段目が最もダメージが大きい。 基本戦術
通常の立ち回りでダメージが高くなりやすいのは通常攻撃やヘヴィハンマー。 範囲攻撃にはゾンディールや零式ギ・グランツ。 ウォンドラバーズ実装以降、ギアを溜めるためにチャージテクを撃つ必要がなくなったため、近距離では攻撃テクニックを使わずに打撃で押し切ってしまうことも多い。 PA
ゾンディールを絡めた戦術
ゾンディールは円周範囲型テクニックで、効果範囲内のエネミーを発動点にまとめるという性質をもっている。 この戦術の難点は、複数のエネミーが一斉に自分と同座標に集中するため、タイミングが悪いと大量のエネミーの攻撃を同時に浴びて即死する危険があること、 前者についてはゾンディール発動直後に垂直または任意の方向にジャンプするだけでもかなり安全に一時退避することができる。 ウォンドラバーズについて
スキルを発動すると任意で解除するまで、ウォンドギアがMAX固定となり、通常攻撃、法撃爆発にダメージボーナス、回避アクションがステップに変化する。 特にデメリットが生じるスキルではないので、基本的には常時ONで問題ない。 エリュシオン
エリュシオンは★11武器が主流の頃「チャージしないテクニックのダメージが最大1.7倍になる」という潜在能力を活かした独自の戦術を展開できていた。
テクニックと攻撃段数の仕様
リングスキル
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