ウォンド のバックアップ(No.29)
特性と運用
※テクニックに関しては各テクに依存。一撃の威力は法撃爆発を除外。また、ステップアタックはラバーズ発動時のみ有効 打撃力に優れた法撃武器。 攻撃時にあまり前進せず範囲もあまり広くないため、かなり接近する必要がある。 ギアはチャージテクニックをヒットさせることで溜まる。 ウォンドによる攻撃は、3段目のみ突出してダメージが大きい。 基本戦術
テクニックとウォンドの性質を活かし遠距離と近距離を上手く使い分けることが重要。選択肢が増えるため距離はなるべく中~近距離を維持したい。 ウォンドラバーズ実装以降、ギアを溜めるためにチャージテクを撃つ必要がなくなったため、近距離では攻撃テクニックを使わずに打撃で押し切ってしまうことも多い。 ゾンディールを絡めた戦術
ゾンディールは円周範囲型テクニックで、効果範囲内のエネミーを発動点にまとめるという性質をもっている。 勿論複数エネミーにチャージザンの密着当てを狙い、水平撃ちを使っていれば戻りをもヒットさせることができるなど、打撃に限らずテクニックによる攻撃も強力。 また、法撃爆発の仕様上ゾンディールで敵を集めれば集めるほど火力が向上する。 この戦術の難点は、複数のエネミーが一斉に自分と同座標に集中するため、タイミングが悪いと大量のエネミーの攻撃を同時に浴びて即死する危険があること、エネミーの位置を操作してしまうため、パーティープレイにおいて考えなしに使うと迷惑になってしまうことがあげられる。 ウォンドラバーズについて
2014/01/15以降のものについて記載。 スキル発動から効果が切れるまで、ウォンドギアがMAX固定となり、通常攻撃、法撃爆発にダメージボーナス、回避アクションがステップに変化する。 チャージテクを当てる手間を省き、回避も高速化するので立ち回りに要する時間を短縮できる。 チャージテクを使わない戦い方も可能になるため後述のエリュシオンとも相性が良い。 エリュシオン
エリュシオンは「チャージしないテクニックのダメージが最大1.7倍になる」という潜在能力を活かした独自の戦術を展開できる。 こうしてみると既存武器の上位互換のように思えるが、これは圧倒的な速度でPPを吐き出し、DPSのみを大きく引き上げる能力である。 XH及びULT以降の難易度ではやや火力不足とも言われるが、TAなど格下のエネミー相手を素早く倒す目的なら十分実用に耐える。 ウォンドを使うなら知っておきたい、テクニックと攻撃段数の仕様
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