| 
		フォース/クラス概要  のバックアップ(No.28)
		
		 
 このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要   | 
| スキル名 | Pt | 備考 | 
| 法撃アップ1 | 3 | ツリー経路 | 
| テックチャージアドバンス1 | 10 | エリュシオン使用時に 取捨検討 | 
| テックチャージアドバンス2 | 10 | |
| テックJAアドバンス | 10 | |
| チャージPPリバイバル | 1 | |
| エレメントコンバージョン | 5 | メイン専用 | 
| フォトンフレア | 1 | SCの導線としてのみ | 
| フォトンフレアロッドSC | 0 | レベル85 メイン専用 | 
| 小計 | 40 | 
| スキル名 | Pt | スキル名 | Pt | スキル名 | Pt | |||
| フレイムマスタリー1 | 10 | アイスマスタリー1 | 10 | ボルトマスタリー1 | 10 | |||
| フレイムマスタリー2 | 5 | アイスマスタリー2 | 5 | ボルトマスタリー2 | 5 | |||
| 火小計 | 15 | 氷小計 | 15 | 雷小計 | 15 | 

他職と比べて技量装備が少ないことから、法撃力特化がメジャー。
進化途中に習得するPBであるケートス・プロイも実用性が高い。

上記の面から、光マスタリーが習得でき、PPリストレイト・コンバートがあるサブTeが現在では頭一つ抜けた相性を有する。

PP回復力と支援能力を強化する構成。
Foにマスタリーの存在する属性の火力アップスキルはエレメントウィークヒットのみである。
そのためEWHはできれば乗せたいがそれ以上に、現行のバランスでは光属性テクニックの性能が威力、複合ゲージ蓄積ともに大変優秀であるため、光マスタリーがあるということだけで大きな利点となる。
さらに、重要な火力源である複合テクニックは全体に両方のマスタリーが乗るため、そこに限れば他のサブをダメージ倍率でも大きく突き放す。
メインサブどちらもある程度余裕を持ってマスタリーを全取得でき、どれかの属性に特化する必要はない。
火力の伸び率の最大値は他のサブが優位になるが、肝である複合テクニックの存在により見劣りすることはない。光属性主体なら複合ゲージの溜まり方も最速である。
また、テックチャージJAアディションの取得をサブ側に押し付けられるので若干だが消費が浮く。
最大の魅力はPPリストレイトとPPコンバートで、チャージPPリバイバルの相乗効果で自動PP供給力が高いこと。
静止中にはPPリストレイトの効果がより大きくなるため、足を止めてテクニックを撃ち続けることがやりやすくなる。
基本的には接近を避け、安定したPP供給とテクの射程とを合わせてコンスタントに削る役回りになる。
レベル85になればフォトンフレアロッドSCが習得でき、これの効果中にはPPコンバートの存在が大いに助けになる。
というか無いと立ち行かないレベルでPPを吐き出すため、サブTeにすることや、PPコンバートリングなどの手段を用意することが必要になる。
すなわち、Rリング枠が自由になるということもこの構成の強みの一つ。
テリトリーバーストもあるため、支援テクの範囲が拡大できる。
シフタとデバンドはメインFoでは今ひとつ効果が薄いが、レスタや、スーパートリートメント付きのアンティは有用。
ゾンディールも広がるため殲滅でも活きるが、吸引にはレ・ザンディアが主流。

| ▼ | ... | 
 
 
 
 
 | 

フォースのスキルは攻撃テクニックの運用に特化したものであり、補助テクニックのみに期待するのであればファントムやサモナーをサブクラスにすることを推奨したい。
攻撃テクニックの火力アップスキルも現在ではエレメントコンバージョンがあって初めて価値があるクラスであるため、サブクラスとしては不向き。
メイン向けのクラスである。

■ラ・フォイエの発動時、どこを発射起点としているのか? 文責:協力者0
| ▼ | 検証内容 | 場所:緊急クエスト  市街地奪還作戦 1F   日付:2012-08-05 手順②: 手順③: 結果: 考察: | 
結論:
ロッド装備時はプレイヤーキャラクターか、装備しているロッド近辺を起点としてラ・フォイエは放たれている。
タリス装備時、タリスを投げない場合、プレイヤーキャラクターか、装備しているタリス近辺を起点としてラ・フォイエは放たれている。
タリス装備時、タリスを投げた場合、投げたタリスを起点としてラ・フォイエが放たれている。
(再現性があるのか、追検証をお願いします。)

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示