ハンター/クラス概要 のバックアップ(No.19)
このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要
ハンター(略:Hu)はレンジャー、フォースと並んでPSO2稼働当初から存在するクラスであり、いわゆる戦士に近い近接職。 ハンターの特徴
ハンターは打撃武器を用いての近接戦闘を主体とするクラスである。 スキルツリーは攻撃に関係する系統と、防御に関係する系統の二つに大きく分かれる。 ただし、メイン専用スキルで多くのSPを消費するため、各種の防御スキルはサブで取得したほうが取りやすいという逆転現象が発生している。 敵に近づく分、攻撃を受ける頻度は高いが、専用武器全てでガードが可能。 武器の選択
ハンターにはソード、パルチザン、ワイヤードランス、ガンスラッシュの4つの武器系統が存在する。 Hu武器は他の武器種と比べると不利な状況でも多少は押し通しやすい。 ソード
攻撃をし続けることでギアが上昇し、ギアの上昇に伴って攻撃力のアップや溜め時間の短縮、攻撃範囲の拡大などの効果が得られる。 他のHu武器と比べて雑魚戦はやや苦手。 ライジングエッジ、スタンコンサイド、ギルティブレイクと使いやすく単体向きなPAが揃っておりボス戦に強い。 ワイヤードランス
つかみの発生しない攻撃を当てることでギアが上昇し、ギアを消費してつかみの発生するPAの威力アップの効果を得られる。 パルチザン
攻撃後の舞と言われる動作でギアが上昇し、ギアを消費してPAの攻撃範囲が拡大し威力も強化される。 攻撃範囲の広いPAが多く、主に多数のエネミーを相手にする際に真価を発揮する。 ガンスラッシュ
特殊武器を除き、ハンターの貴重な遠距離武器。 ホールド系PA
ハンターのPAには、敵を捕縛(ホールド)してから、振り回したり殴りつけるといった攻撃をするPAがいくつか存在する。 注意しなければならないのは、攻撃動作に入るなどして、スーパーアーマー状態の敵にホールド系PAを当てた場合。 特にマルチプレイ時は、まわりのプレイヤーに気を使う必要がある。 スキル
使用した経験のあるプレイヤーの評価等を元に記述
サブクラス
フューリースタンスにより、基本的な戦闘能力は備えている。 ファイター
スタンスやパッシブスキルによって属性問わず大幅に攻撃力を強化できるのが最大の特徴。 テックアーツ系統により、技から技への繋ぎのPAがより輝く。 テクター
回復力の高い防御特化タイプ。 ゾンディールは近接武器と相性がよく、上手く使えば殲滅速度に寄与する。 メインTeのシフタ、デバンド性能の強化を差し置いて得られるのは、ウォーアトラクトのヘイト獲得性能とチャージパリングを始めとしたHu武器の強化スキル。 ブレイバー
アベレージスタンスは倍率こそ低いが安定した火力向上を狙える。 チャージPAだとスタンスチャージが乗るため、チャージパリングで防ぎながら戦うには適している。 Jリバーサルカバーも地味ながら便利。 サモナー
基本的にどんなクラスにも合うサモナー。Huも例外ではない。 サブクラスとしてのハンター
JAボーナスやフューリースタンス関係のダメージ上昇スキルが非常に強力。 また、オートメイトやフラッシュガードなどで防御力を強化することに優れており、防御力を上げる目的のサブクラスとしても優秀。 他職装備可能なHu武器に関しては、TeHuでソードを対ボスに用いる、あるいはFiHuでパルチやワイヤーを対集団に用いるといった運用が考えられる。 コメント
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