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ジェットブーツ のバックアップ(No.17)
特性と運用
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| 一撃の威力 | ★★★☆☆ |
| 初段発生の速さ | ★★★★★ |
| JA間隔 | ★★★☆☆ |
| リーチ | ★★★☆☆ |
| 攻撃段階 | PP回収量 |
| 1段目 | 5 |
| 2段目 | 6+6 |
| 3段目 | 9 |
| ステアタ | 6 |
※テクニックに関しては各テクに依存。JA間隔は通常時のもの。また、通常攻撃からの派生攻撃は10+10+10+10
ジェットブーツはバウンサー用の法撃武器
打撃力と法撃力がほぼ同値であり、スイッチすることで法撃依存から打撃依存に切り替わる。
テクニックも武器パレットに設定する事も可能。ただし、打撃武器と同じ構成になる。
通常攻撃はナックル同様1段目のみ低く2段目と3段目が高め。JA間隔も不均等。
各PAには武器アクションによる派生攻撃が存在し、派生時に追加でPA毎に決まったテクニックをチャージ状態で使用する。
※ヴィントジーカーを除く
◆スイッチストライクを使用しないケース:
攻撃が全て法撃力により算出される。ジェットブーツの装備要求ステータスは基本的に法撃力なので、法撃特化のスキル・マグ構成と相性が良い。
バウンサー自体の法撃力はファイターより僅かに上程度であるため、強力なブーツの装備には法撃力を強化する構成はむしろ必須とも言える
・通常とPA
上述の通り、法撃値を参照してはいるものの打撃攻撃であり、Huなどの打撃ダメージを強化するスキルが求められる。
・テクニック
法撃力自体は高いが、テクニックを強化するスキルがBoの物のみでは今一つであるためサブはテクニックを強化できるスキルを持ったクラスを選びたい。
◆スイッチストライクを使用するケース:
通常攻撃とPAのダメージ計算が打撃力になる。打撃特化のスキル・マグ構成と相性が良いが、
強力な法撃力要求ブーツには装備要求ステータスが届かず、法撃力値以外を参照するものを選ばなければならない。
ただし、打撃武器であるデュアルブレードとも相性の良い構成ではある。
・通常とPA
打撃力値参照の打撃攻撃であり、Huなどの打撃ダメージを強化するスキルが求められる。
・テクニック
法撃力が高くないため、ダメージ目的よりも
1.状態異常付与
2.転倒・吸引・多段ヒット・ノックバックなどの副次効果
3.シフタなどの補助
を目当てに使っていくことになるだろう。
※打撃力値に注力したため、法撃力値で計算されるレスタの回復量がガタ落ちしていることに注意。
どちらで運用するにしろ、Teの様に打撃(殴り)と法撃(テク)が併存するのでは無く「打か法のどちらか」であるため、打撃力特化か法撃力特化の構成である事が良いと思われる。
火力アップスキルとして主力のエレメンタルスタンスの特性上、チャージテクニックで一時的に属性値を変更出来るジェットブーツギアは必須。
一時的に強化出来るラピッドブーストはラピッドブーストJAボーナスもセットで運用したい。
スイッチストライクはテクニック以外の攻撃を法撃力参照から打撃力参照にする。(勿論参照先も元に戻す事も可能)
武器アクションボタンには大きく三つの動作が存在する。
ジェットブーツ固有の動作として、空中で二段ジャンプが使用できる。
正確には、「地上から離れた後、一度だけ任意のタイミングでジャンプすることが出来る」と言う動作の模様。
普通にジャンプした場合は当然として、高所からの落下、PAによる浮き上がり等の場合もその後一度だけジャンプすることが出来る。
二段ジャンプにはギアの影響があり、ギアが1段以上貯まっているとエフェクトが発生する。
付与属性の確認が出来る他、このエフェクト自体に攻撃判定がある。
エレメントバーストの影響を受け、状態異常を付与することが出来る。
例)ゾンディールチャージで属性付与>ゾンディールで敵を集める>その場でひたすら二段ジャンプをするだけでダメージと大量のショックをばら撒くことが出来る。
テクニックのチャージ完了、若しくは攻撃のヒットでギアゲージが貯まり、攻撃力の強化と後述の属性エフェクトが発生する。
ギアゲージは0-2。テクニックチャージ完了で、およそ1段分のギアゲージが貯まる。
シフタ・デバンド・レスタ・アンティ以外のテクニックをチャージすることでそのテクニックの属性を武器に付与出来る。
ギアゲージが1以上ある場合、通常攻撃時、及び二段ジャンプ時にエフェクトが追加され、
その時に付与した属性(付与していない場合は装備しているジェットブーツの属性)のエフェクトが発生する。
属性毎にエフェクトが異なる為、現在の付与属性の確認にも使用できる。
ニュートラルもしくはテクニックから武器アクションへ繋ぐ事で付与している属性を破棄し、回避行動と共に周囲に攻撃する。
ギアのない状態では属性が付与されない(解放する属性がない)為、破棄アクションに攻撃効果が発生しない。
属性付与の関係上、ゾンディールやメギバースから攻撃へ繋ぐと雷や闇属性になってしまうため注意が必要。
属性付与時にギアゲージが0になると付与されている属性が自動的に破棄される。
特にそのエフェクトがないので、気付かないうちに属性が破棄されないよう注意が必要。
上記にある属性を上書きしない補助テクニックを利用して、支援がてらギアを維持することが可能。
もちろん、属性にさえ注意すれば各種攻撃テクニックで維持するのもいい。
数は少ないが、単体攻撃・突撃・範囲攻撃と一通りの要素は揃っておりどれも比較的扱いやすい。
テクニック以外の遠距離攻撃手段が無いため、必然的にテクニックによる攻撃となる。
しかしサブクラスの相性上テクニックの威力の底上げがしにくいため主力にはしにくく、また無理に主力にする必要性もない。
撃ち漏らしたエネミーをラ・フォイエで始末する、状態異常を狙う、属性付与を兼ねてヘイトを取る等といった補助的運用が軸となる。
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