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		Teタリス  のバックアップ(No.10)
		
		 
 特性と運用   | 
| 一撃の威力 | ★☆☆☆☆ | 
| 初段発生の速さ | ★★★☆☆ | 
| JA間隔 | ★★★☆☆ | 
| 射程距離 | ★★☆☆☆ | 
| 攻撃段階 | PP回収量 | 
| 1段目 | 5 | 
| 2段目 | 6 | 
| 3段目 | 9 | 
※テクニックに関しては各テクに依存
フォトン操作されたカードを放つ遠隔武器、カードは空中に停滞し、術者のテクニックを中継する特殊な性質を備える。
その為、扱いには少々癖があるが、使いこなした際は戦闘の幅が広がる。
タリス装備時には以下の3つの攻撃手段がある。

フォイエやバータなどのテクニックはタリスの向いている方向に射出される。
タリスを設置した状態でロックオンなどをしていないときは、設置されたタリスはキャラクターと同じ方向を向く。
ロックオンや主観視点でターゲットを捉えた場合、タリスはその対象の方向を向く。
ギ・フォイエなどの自周囲系の上方向以外は適用される。現バージョンでは何故かギ・バータがタリスの向きに関係なくキャラが向いている方向へ射出されるバグがある。

こちらを参照

レベル上げ以外の理由でテクターを選ぶプレイヤーにとって、タリスはあくまでもサブウェポンである。
なぜならば、タリスを主力とするならばタリステックやエレメントコンバージョンが存在するフォースを選べば良いからである。
ただし、潜在などの影響で明らかにタリスの方が強いケースでは、タリスからの座標テクニックで戦うケースも考えられる。
ゾンディール→周囲攻撃型テクニック(ラ・ゾンデ、ラ・バータ等)の組み合わせは強力ではあるものの、ゾンディでまとめられそうな状況ならウォンドで殴りに行くことが多いだろう。
以上から、テクターがタリスを使う局面は周囲のプレイヤーを意識したものであることが多い。自分で殴りに行くのではなく、味方に殴らせるためにゾンディールやザンバースを用いる、もしくは混戦状態の中で瀕死のプレイヤーのためにレスタを撒くといったケースである。純粋な火力で勝負しにくいテクターにとって、タリスを使った戦闘支援はぜひ身につけたい技術であると言える。
その他、ウォンドラバーズ発動中のステップ移動をミラージュステップに戻すのにも使える。

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