現状ではFo向けの法撃力強化、PP回復手段としての選択が大勢を占める。 難しいことを考えなければ第二形態でもPP回復支援を取得しているはずなのでPPの回復能力は非常に高い。 ただTeでは、テクニックのチャージ中や発動中にPPが回復しない為、テクニックを連発できるのは最大PP分となるので、少々使いづらいかもしれない。
オートアクションは｢法撃/グランツ｣、例に漏れずLv1だと思われるが、光属性でパニック発生率は20ある。 Foなどのチャージ無しのグランツと同じでHit数は1回のみ、だが軌道と弾速は他のマグの法撃と同一である。
パニックを付与した場合、エネミーは自分と同種族を攻撃し始めたり、直接狙わなくてもその攻撃に同種族を巻き込んだりする。 地味だという意見も多いが、ガウォンダなどの高ＨＰ高耐久力、広い攻撃範囲を持つエネミーに付与して同士討ちをさせると若干楽になる。 他にも、ガーディナンなどの統率属性を持つエネミーに付与すると、統率されているエネミーもつられてグルグル徘徊したりする。 そして何より、ボス系以外でパニックに完全耐性を持つエネミーが、現在は一匹も確認されて無いことも強みの一つである。
ダメージ源として扱うなら、当然FoやTeと相性が良い。
モノケロスもレプス?同様、｢ケートス・プロイ｣である。
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