ファントム/ファントムスキル取得例 のバックアップの現在との差分(No.5)
スキルシミュレータ(外部) ファントム武器についてカタナ、ライフル、ロッドの3種でどの武器も既存職とは違う挙動を持ち、PAも別種となっている。 基本的な動きは、回避カウンターを無理せず取りつつヒットアンドアウェイで動くカタナ、サテライト(敵を中心に衛星軌道)しながら射線確保して戦うライフル、 弱点属性テクニックを中心に、多属性相手には汎用性のあるPAを使うロッドといった形。 カタナは少々癖が強い。 ライフルは通常攻撃がかなり強めで貫通属性もある。 ファントムスキルについてEp6実装。 ヒーローよりは後半のポイントの用途に好みが出るだろう。 後継クラスでありながら基本クラスのサブに選択することも可能。 ロッド向け基本形ロッド向け基本形ロッド向け基本形
PPハイアップ型
ロードオブソーン型
ライフル型他2種より手数が少ない点、ブルズアイの効果でボス戦時のマーク起爆数がやや増える点が特徴。 先述した3種のテンプレをベースに、
ライフル基本型基本、大雑把に使っても扱いやすいが、調整するとなると難しい部類。 ロッドと比べるとテクニックは使えれど【手段】が少ないので、完全に各敵や状況に合わせたセットプレイが常となる。 その為、各個人が持つ好みや、ライフルのS枠OPや潜在能力によって、セットプレイのチューニングが必要になる。 模索する場合は、カッチリと決めて扱うと自ずと動きと火力が向上する。 この後の追求は、セットプレイの回転率のみでこれらが極まるとマークヒールやマークPPドレインでタフネスで恩恵が出てくる。 ある意味で一番ゲージの回収に躍起になるタイプである。 【一例:エクサクリマフPP回収セットルーチン】 セット1:シフト→シフトフェアブレッヒェン→シュトラーフェ→潜在通常3 セット2:シフト→シフトシュトラーフェ→フェアブレッヒェン or クーゲルシュトゥルム→潜在通常3 セット3:(後退フェアブレッヒェン or クーゲルシュトゥルム)x2回→潜在通常3 上記のセットはPP回収がいい感じに多いので、マークPPドレインやPPハイアップを切る検討ができる。 他のライフルで行うなら、PAの何処かを通常攻撃に変える必要がある。 ジャストタイミングが解らないと言うアークスは【ボス部屋のクォーツドラゴンかドラゴン・エクス】に道場しに行くと良い。 曲のリズムが不思議と噛み合うので練習にはなる。 …といった具合で、よりツリーの方針を尖らせる形にすると良さそう。 マークPP型も悪くはないが、どちらかといえばソーン寄りの武器だと思われる。 カタナ型(マークPPドレイン型)カタナ型 玄人向け。とにかくPPが足りなく感じる。ライフルとは逆にマークPP寄りの武器だと思われる。 カタナ基本型ただ単にブッパするだけだとPPの回収効率が悪く、動作も相まってかなんとも扱いづらいと各職の各武器と比べても癖が強い。 こちらはロッドの扱いやすさは無く、ライフルのような扱いやすく修正のしやすさもないが 扱いこなせば、この2種よりダントツの火力を出す事ができる。ハードルは高いがリターンは大きいタイマン色が強めの武器。 使いこなすには動作への理解が必要である。 正直な話、Fiの適正が必要かつ、FiのPAよりシッチャカメッチャカに動くので物理的な面でもオロロロロしないように気をつけたほうが良い。 酔いやすいアークスは、動きを絞るか、握らないほうが無難。 前提スキル:クイックカット
マークPPドレイン型上にも書いたがファントムカタナの性質上、PP回収効率が悪いのでどうしてもクイックカットの特殊行動をメインにして行く形になる。 ただ、それでもPAを連発する形になるとPPが枯渇していくので、これとチャージシフトで回収していく。 マークヒール型奪命武器を持っていて、とにかくゴリ押してマーカー蓄積して殴るといった形の場合の型。 亡霊要素は一切消えるが、密着状態でもHP回復しながら戦いたいなら構築の余地はアリ コメント |
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