ファントム/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.31)
クラス概要Ep6実装。 ファントムの特徴防御力はそれほど高くないが、無敵時間の多いアクションが充実している。 ファントムマーカーエネミーに攻撃をヒットさせることで、ファントムマーカーが蓄積される。
単純にマーカーの増加量を補正。 火力やファントムタイムの回転率に関わってくるため、できれば習得しておきたい。 チェイスマークブーストはジェルンにも対応。 蓄積量を減らす代わりに、マーカー起爆の威力が増加。 実際の威力倍率の変動以上に、起爆のスパンが長くなることによるPP回収頻度の減少、ギアゲージのマイナス補正のリセット頻度の低下などデメリットが大きい。 考えなしに振ると後悔するためよく考えて使おう。 ファントムタイムファントムタイムのスキルを取得することで武器アイコンの上部にギアゲージが追加される。 カウンターショットカウンターショットの習得後、ステップの無敵時間で敵の攻撃を回避すると効果音とともにカウンター弾をストックするようになる。 アタックジェルン攻撃がヒットしたエネミーに一定確率でジェルンを付与する。 確率は最大5%で一見すると付与率は低いが、ヒット数が多いPhでは思ったよりも効いていることが多い。 ジェルン効果は10%だが、最終ダメージがそのまま10%下がるわけではなく、現環境では概ね5%の被ダメ低下となる。 これはシフタが素手の攻撃力にしかかからないのと同じ理屈で、ジェルンもエネミー攻撃力のうち効果のある部分とない部分に分かれるため。 ダメージを減らす効果はあまり体感できないレベルではあるが、より効果の高いジェルンリドレスの存在やフレイズ・ディケイとの相性の良さもあるため取得して損はない。
ジェルン状態をさらに強化するスキル。 ダメージを15%カットする効果で、ジェルン本体と異なり最終的な被ダメージに直接作用するため効果が大きい。 立ち回りファントムのPAは、そのまま発動した場合と武器アクション後に発動した場合で挙動が全く異なる。 カタナの立ち回り三種の武器の中では、もっとも対単体(ボス等)向けの傾向が強い。
アサルトライフルの立ち回りサテライト(敵を中心に衛星軌道)しながら射線確保して戦う。
ロッドの立ち回りファントムのロッドを一言で言うなれば、全状況をそつなくこなす万能選手。 ただしテクニックカスタマイズを行って火力を高めることが前提であり、それをしない場合は器用貧乏になってしまうだろう。
サブクラスとしてのファントム後継クラスでありながら基本クラスのサブに選択することも可能。 高水準の打撃補正、フルドライブによるギア上昇率アップと、スプリントテック・テックショートチャージによるテクニックの高機動化が最大の特徴。 ファントムPPリストレイトの全般的なPP回復の補強についても見逃せない。 実用的な打撃倍率を持ちながらテクが使用可能な貴重なサブクラスでもあるため、移動に悩みがちな打撃職はサ・フォイエ零式により上下移動付きの機動力を得られる。 コメント |
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