ファイター/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.40)
このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要ファイター(略:Fi)は、ハンター(EP2ではブレイバーも)からの派生職としてガンナー・テクターと同時にEP1前半に実装された打撃クラス。 ファイターの特徴ハンターと比べると、主に対単体での火力に特化した近接クラス。 単体に対して強いナックル、空中戦を得意とするダガー、比較的雑魚殲滅に強いダブルセイバーの3つの専用武器種を持つ。 SOP
スキル
ギアと武器固有スキルについては各武器のページを参照 スキルツリーの構築スタンスはブレイブに背面威力が追加されたことで、一本でもなんとかなる環境になってきている。 クリティカル率上昇系はクリティカルストライクを使うにあたって有効なため取得しておきたい。 素の状態でも火力は高めだが挙動的に攻撃機会を得にくいため、リミットブレイクは惜しまず使いチャンスごとのダメージを上げていくのが望ましい。 サブクラス高いダメージ倍率、かつリミットブレイク中の生存力が得られるHuやEtが人気。 ハンター攻撃・防御共に優秀で、Fi武器で戦うなら真っ先に考慮すべき組み合わせ。 エトワールサブHuとは違った軸の高耐久となる。 攻撃力も優秀で、各スキルを適用させれば打撃が1.78倍となりFiのサブクラス中ではトップ。 攻撃力も優秀で、各スキルを適用させれば打撃が1.78倍となりFiのサブクラス中ではかなりの上位。 条件もテックアーツと似ているため、Fiらしい立ち回りをすれば自然と適用される。 FiにテックアーツJAPPSがあるので、セイムアーツのレベルは抑えめでいい。 ラスター攻撃特化のサブクラス。 高い基本倍率に加え、ボルテージによって威力が上がる。 最大値適用された場合は1.87倍となり、全サブクラス中最大の打撃倍率となる。 さらに、ハイボルテージによってリミットブレイクのリキャストを短縮でき、常時使用も可能。 テックアーツ系スキルも備えており、こちらは威力に関係しないが燃費が向上する。 など、額面の倍率以上に火力に貢献する要素も多くある。 ガンスラッシュもサブラスターGSブーストの倍率は低いが、素の火力が高いためリミットブレイク中ならトップクラスの倍率。 局面によって使い分けるのもいいだろう。 弱点は耐久力の低さで、ボルテージによるダメージ軽減(最大20%)のみ。 まったく補強してくれない構成に比べればマシではあるが、リミットブレイク使用中のFiにとって十分とは言い難い。 マイナービルド
サブクラスとしてのファイター全ての攻撃属性に有効なスキルが多くかなりサブ向きのクラス。 打撃、射撃職のサブとしてはハンターが対抗馬となり、防御スキルとスキル条件のゆるさを火力とトレードオフしている格好である。 なお、ハンターの倍率はJAボーナス込みであるため、SロールアーツやカタナカウンターなどJAが乗せられない攻撃手段を使うならファイターの倍率が大きく上回る。 全ての攻撃属性に有効なスキルが多いサブ向きのクラス。 だが、威力と取り回しを両立するPh、威力と耐久に優れるEt、最高の倍率とリキャスト半減を有するLuなど、対抗馬が優秀なため霞みがち。 あくまで火力にこだわるならば採用の余地はないではないが、素直に後継職をサブにするほうが丸く収まる組み合わせが多い。 サブクラスにする場合はリミットブレイクが使えないのでHPのスレイヤー系は期待できない。 チェイスの倍率は優秀だが、取るかどうかは自己判断。 コメント |
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