バウンサー/クラス概要 のバックアップの現在との差分(No.36)
このページはクラスの考察をしているページです。 クラス概要バウンサー(略:Bo)は2014年8月下旬のアップデート エピソード3にて追加されたクラス。 バウンサーの特徴近接打撃武器のデュアルブレードと法撃武器のジェットブーツを専用武装とする。 打法混合職ということで、サブクラスなしでテクニックが使用可能。 武器の選択専用武器として、近接打撃武器のデュアルブレードと法撃武器のジェットブーツの2種類が存在する。もちろんガンスラッシュの使用も可能。 デュアルブレード武器アクション: ギアゲージを1本消費し対単体飛び道具「フォトンブレード」を飛ばす フォトンブレードフィーバー: アクティブスキル LvMAXで効果時間45秒、リキャスト120秒 効果時間中はフォトンブレードのダメージ・PP・ギア量が倍増 ジェットブーツ機動性に富み、空中戦が得意。 もちろん、遠隔攻撃の手段や属性付与としてテクニックの出番も多い。 もちろん、遠隔攻撃の手段や属性付与、ギアチャージとしてテクニックの出番も多い。 ジェットブーツの攻撃(通常・PA・テクニック)による与ダメージは、デフォルトでは法撃力値を基に計算される。 ジェットブーツの攻撃は、通常とPAは打撃攻撃扱いである。計算に使われる値が打撃力であろうと法撃力であろうとも、である。 ガンスラッシュお馴染みの全クラス装備可能武器。 SOP
S6。 空中時、バウンサー武器のギアが自動的に増加。 リヴァガローラの潜在に似ているが、増加量は元のものより抑えられており1秒あたりゲージ1本。 微妙にかゆいところに手が届かない数値設定で、攻めあぐねている時にあれば助かるという程度。
S8。 滞空していると自動でシフタとデバンドが発動する。 シフタとデバンドをトリガーにしたスキルが存在するバウンサーには相性がよく、デュアルブレードを使う際には特にありがたいSOP。 難点は入手手段が限られていることで、買おうと思えば非常に高価。 スキル
スキルツリーの構築現在未記入 マグバウンサーマグの変換率が100%のため、技量マグが一方的に有利。 技量特化の場合、マグの変換スキルがないクラスになった際に潰しが効かなくはなるのは要注意ではあるが、 サブクラスデュアルブレード、ジェットブーツ、は打撃属性であり、基本的に打撃系クラスと相性がいい。 デュアルブレード、ジェットブーツともに打撃属性であり、基本的に打撃系クラスと相性がいい。 攻撃テクニックを併用するか否かでHuかそれ以外かが変わる。 ハンター基本的に打撃特化構成。攻防ともにバランスがとれており、無難な組み合わせとも言える。 DB・JA共にスーパーアーマーを有するPAが多いのでオートメイトと相性が良い。 DB・JB共にスーパーアーマーを有するPAが多いのでオートメイトと相性が良い。 テクニックは威力以外を目的に。レスタ回復量も低いのでメギバースの方が良い局面も。 ◆デュアルブレード 近接打撃武器なので、打撃火力も耐久力も補える組み合わせ。 フォトンブレードフィーバーとスーパーアーマーを付与するマッシブハンターの相性も抜群。 JAボーナス系統を活かすため、フォトンブレードはしっかりJAしていくのがいい。 ◆デュアルブレード 近接打撃武器なので、打撃火力も耐久力も補える組み合わせ。 フォトンブレードフィーバーとスーパーアーマーを付与するマッシブハンターの相性も抜群。 JAボーナス系統を活かすため、フォトンブレードはしっかりJAしていくのがいい。 ◆ジェットブーツ PAはスーパーアーマー付きの上にモーションが長くキャンセルにもクセがあり、 使いどころを考えないとガンガン被弾してダメージがかさむため、防御やHPを強化するスキルは相性良し。 攻撃を喰らいながら強引にヴィントジーカーを叩き込むといった使い方も効果的。 法撃力やテクニックを強化するスキルに乏しいため、打撃主体にする事を推奨。 なお、ブーツによる通常攻撃とフォトンアーツは、打撃攻撃扱いのため、フューリースタンスが乗る。 ◆ジェットブーツ ブーツによる通常攻撃とフォトンアーツは打撃攻撃扱いのため、フューリースタンスが乗る。 PAはスーパーアーマー付きの上にモーションが長いため、防御やHPを強化するスキルは相性良し。 攻撃を喰らいながら強引にヴィントジーカーを叩き込むといった使い方も効果的。 法撃力やテクニックを強化するスキルに乏しいため、打撃主体にする事を推奨。 なお、打撃力のほうが高い場合を除いて攻撃の強化にスイッチストライクは必要ない。 デュアルブレードの併用を視野に入れて装備やマグで打撃特化している場合、頼ることになるだろう。 ファイター打撃法撃の両面を底上げできるのが魅力の構成。 Huに比べて発動条件が足を引っ張る事があるもののスキルが上手く乗った場合はHu以上の火力が出せる。 Bo武器にはFi装備可能な武器が多いためファイター側を表にするのもアリ。 ◆デュアルブレード 打撃倍率は高めなので相性は良い。 PAで位置取りを調整することが多いのでコンボが繋がりやすく、テックアーツも乗せやすい。 フォトンブレードフィーバーを筆頭に、全体的にリーチが長いのでスタンスが裏返りにくいのもポイント。 ただし、ディストラクトウィングは裏に回ってしまうことがままあるので、この限りではない。 Huと比較してJAでかかる倍率が低いため、フォトンブレードフィーバーを通常攻撃でなくテクニックのチャージでキャンセルして回転率を上げる、通称TCPBFとの相性が良い。 ただし、今はPBスナッチを取り入れたコンボの方が数段強力なためTCPBFが使われる機会は減ってきている。 ◆ジェットブーツ スタンスやその他スキルでテクニックの威力も上がる為、テクニックを織り交ぜて戦う場合は効果的。 ブーツであればテクニックやエレメンタルバーストにより状態異常をかけやすい上、PAは打撃属性なのでチェイスアドバンスとがっちり噛み合う。 また、アドレナリンにより自分への補助テク効果が延長されるのも地味ながら役立つ。 リングのJBテックアーツSCがあるためテックアーツJA系統とシナジーがあり、打撃法撃が両立しやすい。 ファントム様々な面でバランスの良いメリットがある構成。 欠点はこの構成に限ったものではないが、サブHuに耐久が大きく劣る点。 防御系のSOPの採用、ネオカブリスやサーペンプレンザーといった特殊な武器潜在で隙を減らすなど。 ◆デュアルブレード 打撃倍率は高めで無条件のため安定して適用できる。 ブーツと比べるとシナジーが少し地味なものの、決して相性が悪いわけではなく普通に運用する分には特段問題はない。 特にケストレルランページ零式の回転率が上がるため、一部コンボレシピが短縮される。 主流なサブの中ではTCPBFとの相性もいい。 ◆ジェットブーツ 火力ソースの打撃、そこから繋がるテクともに高めの倍率となる。 テックショートチャージとテックアーツSCを併用すれば一瞬でチャージを完了でき、しかもフルドライブによってギア3まで一気に上昇する。 そのためテク→ジーカーのループが成立し、安定して当てられる対象には非常に高い火力が出せる。 エトワール仮設置 ◆デュアルブレード ◆ジェットブーツ マイナービルド |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示