ハンター/ハンタースキル取得例 のバックアップの現在との差分(No.6)
スキルシミュレータ(外部) ハンタースキルについて基本的にサブFiを選んでおけばいいが、一部の目的でBrやSuを選ぶ人もいる。 フューリースタンス+メインFi流用型HuFi取得例1 フューリースタンス+サブFi型HuFi取得例2 【注意点】 オートメイト切り型熟練者向け。サブFiのハーフライン、デッドライン系スキルを活用したい場合はこちら。 ハーフラインやデッドラインの状態を維持しやすくなるため、フラッシュガードは有効。 もちろん腕に自信があるならばフューリークリティカルなどで更なる火力を求めても良い。 保険としてアイアンウィルも悪くはないがネバーギブアップまで活かしたい場合はリミットブレイクの使えるメインFiの方が適しているだろう。 またアイアンウィル10振りでも75%であるため、リバーサーフィールドを持った固定の相方も欲しいところ。 ガードスタンス型(HuFi)取得例 ガード側にはクリティカル補正がないため、クリティカル時のダメージボーナスを持つPhよりはFiをサブに推奨。 ガードスタンスアドバンスにより、ジャストガード成立後一定時間はフューリーよりも強くなれる。 火力を確保するための必要ポイントがフューリーツリーよりかなり安いため、余りが多く出る。 解式PAの威力のために打撃アップに振ったり、フラッシュガードやアイアンウィルに振るなど、自由度が高い。 サブFi側も打撃アップに振ってすら余るので、なにか好きなものを取ろう。 ガードスタンス型生存率を高める場合。現状ではスタンスよりもフラッシュガードやオートメイトで固くなったほうが良い。 装備でも固くなれる余地があるためほぼ需要はない。 役割としてウォークライ10取得は必須。低い火力でいかにエネミーのヘイトを取るかに腐心することになるだろう。 HuPh型取得例 いつものフューリーツリーにサブで効果のあるPhスキルを全部取ればOK。 サブFiと違い面倒な条件に左右されず、補助テクニックを使った火力の底上げが可能なのが利点。 零式サ・フォイエで空中戦も対応可能。 コメント欄 |
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