ハンター/ハンタースキル取得例 のバックアップの現在との差分(No.1)
スキルシミュレータ(外部) ハンタースキルについて基本的にサブFiを選んでおけばいいが、一部の目的でBrやSuを選ぶ人もいる。 Fi側の選択肢は非常に多岐に渡るため、ここに掲載されていなくとも目的があるならば問題ないだろう。 ソード主体フューリースタンス+メインFi流用型HuFi取得例1 初心者用としてFiツリーはメインFiで使えるものを流用している。余剰ポイントは好みで。 ソードメインならばチャージパリングがおすすめ。 フューリースタンス+サブFi型HuFi取得例2 Fiツリーを2つ以上用意できるならばこちら。 Fi側は好みの問題である部分が多く、必要最低限のものと打撃アップで構成したものを掲載。もちろん打撃アップも好みで他に回しても良い。 【注意点】 ・ほぼワイズスタンスしか通らないクエストがあるにはある。(DFエルダー) ・チェイス系は状態異常の効かない相手に無効。 ・デッドライン・ハーフライン系はオートメイト取得構成では、メイトが切れるまで実質無効。 ・クレイジー系は状態異常を使ってこない相手やフィールドでは無効。 ・クエストに応じて別のツリーを用意できれば最善ではあるが、少しHuを遊んでみたいという程度ならばそこまでは必要ないだろう。 ワイヤードランス主体ガードスタンス型(HuFi)取得例 ガード側にはクリティカル補正がないため、クリティカル時のダメージボーナスを持つPhよりはFiをサブに推奨。 ガードスタンスアドバンスにより、ジャストガード成立後一定時間はフューリーよりも強くなれる。 火力を確保するための必要ポイントがフューリーツリーよりかなり安いため、余りが多く出る。 解式PAの威力のために打撃アップに振ったり、フラッシュガードやアイアンウィルに振るなど、自由度が高い。 サブFi側も打撃アップに振ってすら余るので、なにか好きなものを取ろう。 HuPh型取得例 いつものフューリーツリーにサブで効果のあるPhスキルを全部取ればOK。 サブFiと違い面倒な条件に左右されず、補助テクニックを使った火力の底上げが可能なのが利点。 零式サ・フォイエで空中戦も対応可能。 パルチザン主体コメント欄 |
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