デュアルブレード のバックアップの現在との差分(No.5)
特性と運用
※フォトンブレードHIT時は1+1かつデバンドPPリストレイト適用対象(エレメンタルPPリストレイトは適用外)。刺さっている部位に通常攻撃の回復PP+1*刺さっている数 デュアルブレードはバウンサー専用の打撃武器。 専用スキル「フォトンブレードフィーバー」中は後述の通常ブレードループが使用可能になり、これが現時点でのデュアルブレード最高火力となる。 専用スキル「フォトンブレードフィーバー」中はブレードの攻撃性能が上がり、近距離での高火力コンボが可能になる。 また、中遠距離への当てやすく強力な攻撃としても利用できるため対応可能なレンジも伸びる。 ボス戦では積極的に使っていきたい。 エレメンタルスタンスの倍率を生かすため、各属性のデュアルブレードを揃えておくとベター。 通常攻撃と主要PAが高度を維持するので、シフタ状態+空中にいることが条件のシフタエアアタックブーストも相性が良い。 また、直接的な威力倍率スキルではないが、デバンドアタックPPリストレイトと組み合わせることで、フォトンブレードを含めたPP回収量が爆発的に上昇する。 スキルとビルドおすすめスキル
ブレイクスタンス中にデュアルブレードを装備しているときに限り、破壊不能部位に対してもダメージが上昇する。 スタンスの使いにくさは改善され、属性が揃っていなくともエレメンタルスタンスと遜色ない倍率が期待できる。 ただしデュアルブレード専用スキルのため、ジェットブーツの方は依然としてブレイクスタンスは使いにくいまま。 ブーツに持ち替えたとき、ブレイクが効きにくい敵かどうか再確認を忘れずに。 スタンスに関してBoのスタンススキルは、エレメンタルスタンス・ブレイクスタンスの2種類があるが、 主流となっているのはエレメンタルスタンス。 デュアルブレードではブレイクSDボーナスの存在によりブレイクスタンスが使いやすい。 理由として、エレメンタルスタンスは弱点属性で行うすべての攻撃に効果があるが、 ブレイクスタンスは破壊可能部位を攻撃した際しか効果が適用されない。 よって、ブレイクスタンスの適用対象はすべてエレメンタルスタンスで代用が可能だが、 その逆は行えないことが最大の理由。 エレメンタルスタンスを使おうとした場合、属性変換の(ほぼ)できないDBでは各属性の武器を揃える必要が出る。 ブレイクSDボーナスで無条件倍率が28%得られるため、属性一致のエレメンタルスタンスとの倍率差は4%(+属性一致分の補正)となり、かなり差は縮まる。 最良は全属性分を揃えることだが、メセタの負担と切り替えの手間やラグを考えると費用対効果では割に合わないというところだろう。 ただし、DBはJBのように属性の変換が出来ない為、エレメンタルスタンスが最大限効果を発揮する為には、 各属性の武器をすべて揃える必要がある。 ※現状で風属性は単独弱点となる敵がほぼいないので、一般にはそれ以外の5属性(光、闇、炎、氷、雷)を揃えるのが主流。 当然馬鹿にならない金額がかかるので、メイン以外をクラフトで代用するなど各自財布と相談し工夫のこと。 部位破壊対象への攻撃力ではブレイクスタンスのほうが15%ほど高い為、 部位破壊を重要視する場合はブレイクスタンスを並行して取る、と言う選択もあり。 ただし、SP20使うかどうかを熟慮のこと。 リングスキル
フォトンブレードを射出しながら移動し、敵にぶつかる際に攻撃判定が付与される。 PP回復及びギアゲージ上昇効果あり。 威力も高いため、フォトンブレードフィーバーの際はこれを絡めたコンボが高いDPSを誇る。
フォトンブレードは通常まっすぐしか進まず空撃ちしてしまうことも多いが、その名の通り(移動を伴う場合限定だが)追尾するようになり威力が上昇する。ただしブレードが一度キャラの周囲にとどまってから射出されるようになるため以前のような連発をすると息切れを起こす可能性があるためよく考えるべし。移動しない場合はこれまでと変わらないが、威力上昇も乗らない。 ギアギア1-3の効果はフォトンブレードの発射数(2-4-6発)。ギアマックスでダメージ2割UPする。 武器アクションを行うことでギアゲージを1本消費しフォトンブレードを発射する。 ギア0-3の効果はフォトンブレードの発射数(2-4-6発)。 また、フォトンブレードの命中時にギアゲージを回収することが出来る。 ギア0ではブレードは発射されないが、モーションは行うので、そこからJAにつなげることは可能。 ギアマックスでダメージが2割UPするため、使わずに取っておくことも戦術のうち。 フォトンブレード自体は中~遠距離射程、PP回収率高、そこそこの火力と言った基本性能に加え、 刺さっている部位に通常攻撃を行った際のPP回復量上昇効果がある為、 ギアアクションとしては破格と言っていい性能があり、デュアルブレード運用の中核を占める。 刺さっている部位に通常攻撃を行った際のPP回復量上昇効果があり、デュアルブレード運用の中核を占める。 移動キーをニュートラル+ギアアクションで、その場でフォトンブレードを投げる。 移動キー+ギアアクションでミラージュステップ(特殊回避)。ギアがある場合は回避しながらブレードを投げる。 ミラージュステップは通常のステップと違い、PAをいつでもキャンセルして無敵回避をしながら高度維持が出来るので、 特に空中では張り付き中の回避にこちらを使う。 フォトンブレードエスケープ5取得時のミラージュステップの無敵時間はステップアドバンス10よりも長く、かなりの回避性能を誇る。 ※未確定情報:ミラージュエスケープの基本無敵時間0.10(ステップ同等?)+0.35=0.45秒。 移動キーをニュートラル+ギアアクションで、その場でフォトンブレードを投射する。 移動キー+ギアアクションでフォトンブレードエスケープ(特殊回避)。ギアがある場合は回避しながらブレードを発射。 特殊回避は通常のステップと違い、PAをいつでもキャンセルして無敵回避をしながら高度維持が出来るので、特に空中では張り付き中の回避にこちらを使う。 クラススキル:フォトンブレードエスケープ5取得時のフォトンブレードエスケープの無敵時間はステップアドバンス10よりも長く、かなりの回避性能を誇る。 ミラージュステップ後に通常攻撃を打つと、ステップアタックが発動し、空中の場合は着地してしまうので注意。 また、ミラージュステップを含め、フォトンブレードはフォトンブレードでJAすることが出来ないので、 空中でのミラージュステップ使用後高度を保つためには、必然的にPAかテクニック(デバンドやシフタ)に繋ぐ必要がある。 ただし、現在の共通仕様として、サブパレットからテクニックを使用すると、 そのテクニックのJAのタイミングでギアアクションを使用することが出来ないので、 フォトンブレードエスケープ後に通常攻撃を打つと、ステップアタックが発動し、空中の場合は着地してしまうので注意。 また、フォトンブレードエスケープを含め、フォトンブレードはフォトンブレードでJAすることが出来ないので、 空中でのフォトンブレードエスケープ使用後高度を保つためには、必然的にPAかテクニック(デバンドやシフタ)に繋ぐ必要がある。 ただし現在の共通仕様として、サブパレットからテクニックを使用すると、そのテクニックのJAのタイミングでギアアクションを使用することが出来ない。 空中でテクニックを発動した後に高度を維持したい場合、通常攻撃もしくはPAへ繋ぐこととなる。 おすすめPA
地上、低空定点攻撃用。 その場から動かず、高威力でモーションの短い攻撃を繰り出す。 空中だと振りかぶる動作が無いため、低空で使うことでDPSが向上する。 素直な性能、かつ威力も伴っているため、ラッシュをかける局面では非常に頼もしい。 ただし空中では強制的に落下するため注意。特にマガツはラグでワープし思わぬタイミングで落下することも・・・ 中距離または定点攻撃用。 右手の剣で五芒星(アークスのシンボル)を描き、射出する。 五芒星を描く動作、射出されたシンボルに攻撃判定がある。遠距離攻撃としてはなかなかの威力がありギアもたまりやすい。 弾速は早くも遅くもないが爆発範囲がそこそこあるため範囲攻撃にも使える。 全く移動しないし落下も上昇もしないためカイトでは高度が上がりすぎる状況ではランページ零式のギア回収用にも便利。
基本戦術通常の立ち回り
デバンドアタックPPリストレイトデバンドアタックPPリストレイトがかかっているか否かで、PP回収量に大きく差がつく為、 地上・空中を問わず、PPに余裕が出来たらデバンドを常に切らさないように運用し、 地上・空中を問わず、PPに余裕が出来たらデバンドを常に切らさないように運用しよう。 以下は上記のデバンドアタックPPリストレイトが常に発動している前提で記述する。 多段PA(シュライク、ヘブンリー、ランページ 条件次第でスターリング)で高速でギアを貯め、 JAからフォトンブレードを打つのが戦術骨子となる。 デバンドPPリストレイト中は、フォトンブレード6発HITでPA一発相当量※のPPが回収できるので、 多段PA(シュライク、ヘブンリー、ランページ 条件次第でスターリング)で高速でギアを貯め、JAからフォトンブレードを打つのが戦術骨子となる。 デバンドPPリストレイト中は、フォトンブレード6発HITでPA一発以上に相当する量※のPPが回収できるので、 多段PA>フォトンブレード>多段PA>フォトンブレード と言ったループが出来る。
上記にあるフォトンブレード命中箇所へのPP回復追加・重複の関係から、 なるべく同じ箇所へ攻撃し続けたほうがPP回収効率が良くなる。 攻撃箇所を維持しづらいシュライクと比べ、それを狙いやすいヘブンリーやランページの価値が相対的に上がっていると言える。 上記にあるフォトンブレード命中箇所へのPP回復追加・重複の関係から、なるべく同じ箇所へ攻撃し続けたほうがPP回収効率が良くなる。 また、連続してPAを使った場合などには一時的にPPが落ち込むが、 フォトンブレード>命中個所へ1,2発通常攻撃を当てるだけで一気に取り戻せる。 あるいは意識的にPPを多めに回収して、そこでデバンドをかけ直すなど工夫したい。 これは滞空中でも同様で、PPさえ確保していれば一度浮いた後は殴られる以外ではまず落ちないので、 PPの続く限り、PAを使って高度維持なり上昇なり、好き放題するといい。 これは滞空中でも同様、PPさえ確保していれば殴られる以外ではまず落下しないので、PPの続く限り、PAを使って高度維持なり上昇なり、好き放題するといい。 デバンドアタックPPリストレイト使用中に頻繁にPPが底をつく場合、立ち回り方にどこか問題がある。 フォトンブレードをはずしてギアを空にしたり、デバンドを切らさない限り、 PP切れはまずない、と言う前提を元に立ち回りを考えてほしい。 フォトンブレードをはずしてギアを空にしたり、デバンドを切らさない限り、PP切れはまずない、と言う前提を元に立ち回りを考えてほしい。 具体的には、最低でもデバンドをかけ直した後にPAを一発撃てる程度のPP確保を念頭に、 慣れないうちはPP回収に不安がある状態では無理にコンボを継続しようせず、 フォトンブレードからの通常攻撃でPPを高めに保つように意識するといい。 また、フォトンブレードの無駄打ちでギアが空になるとPP切れに陥りやすいので、 特に雑魚戦ではHPが多めの敵を狙ってフォトンブレードを打てるようになるとかなり持久力が向上する。 具体的には、最低でもデバンドをかけ直した後にPAを一発撃てる程度のPP確保を念頭に置く。 慣れないうちはPP回収に不安がある状態では無理にコンボを継続しようせず、フォトンブレードからの通常攻撃でPPを高めに保つように意識するといい。 現在のPAラインナップの性質から密着で絶えず殴り続けることとなるが、フォトンブレードエスケープでの回避を使えるようになると大きく被弾が減る。 密着からの回避はロック+横フォトンブレードエスケープが優秀。 敵正面の射線をはずしながら敵の側面に回れ、前フォトンブレードエスケープのようにすれ違うこともなく、視点が安定してロック方向に向かうのでフォトンブレードやJA後のPAも安定して当てられる。 現在のPAラインナップの性質から密着で絶えず殴り続けることとなるが、 ミラージュステップでの回避を使えるようになると大きく被弾が減る。 密着からの回避はロック+横ミラージュが優秀。 敵正面の射線をはずしながら敵の側面に回れ、前ミラージュのようにすれ違うこともなく、 視点が安定してロック方向に向かうのでフォトンブレードやJA後のPAも安定して当てられる。 デバンドのかけ直しに際して、時間がある時はチャージ4HITでよいが、 張り付き中に上書きする場合などは即発動から2HIT(30秒)での上書きも有効。 デバンドのかけ直しに際して、時間がある時はチャージ4HITでよいが、張り付き中に上書きする場合などは即発動から2HIT(30秒)での上書きも有効。 特に空中戦の場合、チャージの為に着地して仕切り直すのは逆に効率が悪い。 デバンド即発動後にすぐステップしたり、空中で発動して高度を維持せずに落ちたりすると1HITしかしない為、 ぐっと我慢して2HIT貰えるように意識すると大分デバンド切れ事故が減る。 デバンド即発動後にすぐステップしたり、空中で発動して高度を維持せずに落ちたりすると1HITしかしない為、ぐっと我慢して2HIT貰えるように意識すると大分デバンド切れ事故が減る。 (空中の場合はその場で通常攻撃をして落下を堪える、ヘブンリーを打つなど) フォトンブレードフィーバーアクティブスキルであるフォトンブレードフィーバーを使用すると、 フォトンブレードのダメージ・ギア増加量が劇的に増加し、 ギアMAXからフォトンブレードが命中すると再度ギアがMAXまで貯まるので、 フォトンブレードを連打するだけで非常に高いDPSを叩きだすことが出来る。 ただし、フォトンブレードからフォトンブレードへJAすることが出来ないので、間に通常攻撃を挟んで連打する。 アクティブスキルであるフォトンブレードフィーバーを使用すると、フォトンブレードのダメージ・ギア増加量が劇的に増加する。
リングのL/DBスナッチを利用したコンボ。 移動しながらの武器アクションに旧ステップアタックを基準として最大1800%(PA威力換算で576)の攻撃判定が追加される。 密着することが前提となるが、遠距離からブレードを投射するよりも高いDPSを出せる。ぜひ育てておきたい。 フォトンブレード>通常>フォトンブレード>通常>フォトンブレード... ミラージュステップ時のフォトンブレードは、ニュートラルに比べ連射性が劣る為、 ニュートラル状態でフォトンブレードを打ち続けた時が最大DPSとなるが、 当然棒立ちでは敵の攻撃を受ける為、その場合はミラージュステップで回避しつつ攻撃を継続する。 距離が離れていると相手がわずかに動くだけでブレードが外れるので、 なるべく近距離で連打することが好ましい。 フィーバー中に距離を離されたら、ウィング>前ミラージュステップのループで、 フォトンブレードをきちんと当てれば無限に追跡出来る。 スナッチ>PA>スナッチ>PA>スナッチ... コンボパーツに使われるのは、ディストラクトウィング、ヘブンリーカイトなど。
ギアMAXからフォトンブレードが命中すると再度ギアがMAXまで貯まるので、フォトンブレードを連打するだけで高いDPSを叩きだすことが出来る。 ただし、フォトンブレードからフォトンブレードへJAすることが出来ないので、特にJAボーナスに火力を依存するサブHuでは間に通常攻撃やPAを挟んで連打する。 DPSではスナッチに劣るものの座標を移動せずに攻撃が可能なため、動いてしまうと狙いにくい対象に使う。 コンボ
空中でミラージュステップ>デバンド(ノンチャージ即発動)>通常攻撃*n>PA2段目以降 フォトンブレード>通常orイモータル>フォトンブレード>通常orイモータル>フォトンブレード... 例えば、PA2段目にヘブンリーがあるとして、空中でミラージュステップで回避した後にそれを打ちたいとする。 この場合、ミラージュステップ後の通常攻撃はステップアタックになる=着地してしまうし、 ミラージュステップからJAでフォトンブレードに繋ぐことはできないので、 高度維持するためにはミラージュステップ>PA1段目>PA2段目と繋ぐしかない。 そして一段目には大体ウィングが入っていて明後日に飛んでいったり、 ウィングで予定外のPPを使ってギアが回収できずPP切れの原因になったりする。 地上限定かつ接近する必要があるが高いDPSを誇るイモータルダーヴ、滞空可能で射程も問わない素振りとがある。 通常攻撃の場合、距離が離れていると相手がわずかに動くだけでブレードが外れるのでPBホーミングのリングの採用を検討してもいい。 フィーバー中に距離を離されたら、ウィング>前フォトンブレードエスケープのループで、フォトンブレードをきちんと当てれば無限に追跡出来る。 サブがJAボーナスのあるHu以外の場合、特にFiやPhでは通常攻撃を挟むよりDPSを稼ぐ手段がある。 テクニックキャンセルフォトンブレードフィーバー(TCPBF)と呼ばれ、ブレードを使った後テクニックのチャージで即座にキャンセルして次のブレードを使うもの。 ブレードの射出から次の射出までの間隔が短くなり、絶え間ない攻撃を遠距離から行うことが可能。 単純なダメージ効率ではスナッチループに劣るが、フォトンブレードエスケープを連打し回避と移動をしながら攻撃を両立することもできる。 接近して攻撃するのが危険な状況では、回避を交えつつ接近戦をするよりもこちらの方が火力が出しやすい場合もある。 と、かなりの泣き所となっている空中ミラージュ後の運用だが、 ミラージュステップからデバンドに繋ぐと、デバンドの後に通常攻撃を挟んで継続できる上、 デバンド自体の上書きにもつながり、さらに通常一発撃てばデバンドが2HIT確定する。 PPに関してもミラージュステップのフォトンブレードとその後の通常攻撃で回収出来るので、 空中回避を絡めたコンボパターンとして固定してしまってもいい。 フォトンブレード>テクチャージ>フォトンブレード>テクチャージ>フォトンブレード... ただし、デバンドの後にフォトンブレードはJAタイミングで繋げられないことに注意。 キャンセルに使うテク次第でPPスレイヤーを発動させることも可能。 コンボ3ボタン操作前提で記述する。
後ろミラージュステップ>ティストラクトウィング( >通常攻撃*n)>ヘブンリーカイト 空中でフォトンブレードエスケープ>PAorテクニック>通常攻撃*n>PA…… 敵の攻撃を回避する際に、後ろミラージュステップを利用する運用。 敵から見た斜線上から外れることが出来ないので、横ミラージュと比べるとタイミングが難しくなるが、 代わりに敵との相対位置を維持したまま攻撃を続行できる。 特にボスのコアを殴っている最中や、ブレイクスタンスの維持等に非常に効果があり、 また一点を殴りやすいのでフォトンブレードの多重HITにより通常攻撃のPP効率もあげられる。 フォトンブレードエスケープ後の通常攻撃はステップアタックになる=着地してしまう。 PAやノンチャージテクを使うことで高度を維持しつつ通常攻撃を繰り出す事が可能。 ウィングやシュライクのほか、デバンドの掛け直しも有効。 ただし、デバンドの後にフォトンブレードはJAタイミングで繋げられないことに注意。 後ろフォトンブレードエスケープ>ティストラクトウィング( >通常攻撃*n)>ヘブンリーカイト 敵の攻撃を回避する際に、ロック+後ろ方向のフォトンブレードエスケープ利用する運用。 敵から見た射線上から外れることが出来ないので、横フォトンブレードエスケープと比べると回避タイミングが難しくなるが、代わりに敵に対しての角度を維持したまま攻撃を続行できる。 一点を殴りやすいのでフォトンブレードの多重HITにより通常攻撃のPP効率もあげられる。 上記目的なので、接近後のPAは定点攻撃を維持できるヘブンリーカイトか、もしくはケストレルランページ推奨。 フォトンブレードがある程度以上刺さってきたら、特に通常攻撃を挟まなくてもフォトンブレードのHIT回収だけでPPを回せる。 チャージゾンディ(低空発動) > JAケストレルランページ&追撃 敵が集団で固まっているので、シュライクを打つよりも圧倒的な威力で殲滅が出来る。 低空で出すのはシフタエアを乗せる為。 なお、メギバ等からの派生も可能で、当然ランページ以外でも利用できる。 有効時間の短い範囲補助テクを最大限利用出来るので、状況によってはかなり使える。 また零式カスタムしていない場合、後半のフォトンブレードの雨に派生した直後にフォトンブレードを打つとフォトンブレードでPPを回復し、追撃まで含めればギアが再度MAXになる。 デバンドアタックPPリストレイト込であれば消費をある程度回収することが可能。 コメント |
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