デュアルブレード のバックアップの現在との差分(No.37)
特性と運用
※フォトンブレードHIT時は1+1かつデバンドPPリストレイト適用対象(エレメンタルPPリストレイトは適用外)。刺さっている部位に通常攻撃の回復PP+1*刺さっている数 デュアルブレードはバウンサー専用の打撃武器。 専用スキル「フォトンブレードフィーバー」中はブレードの攻撃性能が上がり、近距離での高火力コンボが可能になる。 エレメンタルスタンスの倍率を生かすため、各属性のデュアルブレードを揃えておくとベター。 通常攻撃と主要PAが高度を維持するので、シフタ状態+空中にいることが条件のシフタエアアタックブーストも相性が良い。 また、直接的な威力倍率スキルではないが、デバンドアタックPPリストレイトと組み合わせることで、フォトンブレードを含めたPP回収量が爆発的に上昇する。 スキルとビルドおすすめスキル
スタンスに関してBoのスタンススキルは、エレメンタルスタンス・ブレイクスタンスの2種類があるが、 エレメンタルスタンスを使おうとした場合、属性変換の(ほぼ)できないDBでは各属性の武器を揃える必要が出る。 リングスキル
ギアギア0-3の効果はフォトンブレードの発射数(2-4-6発)。ギアマックスでダメージ2割UPする。 武器アクションを行うことでギアゲージを1本消費しフォトンブレードを発射する。 ギア0-3の効果はフォトンブレードの発射数(2-4-6発)。 また、フォトンブレードの命中時にギアゲージを回収することが出来る。 ギアマックスでダメージが2割UPするため、使わずに取っておくことも戦術のうち。 フォトンブレード自体は中~遠距離射程、PP回収率高、そこそこの火力と言った基本性能に加え、 移動キーをニュートラル+ギアアクションで、その場でフォトンブレードを投射する。 特殊回避は通常のステップと違い、PAをいつでもキャンセルして無敵回避をしながら高度維持が出来るので、 特に空中では張り付き中の回避にこちらを使う。 特殊回避は通常のステップと違い、PAをいつでもキャンセルして無敵回避をしながら高度維持が出来るので、特に空中では張り付き中の回避にこちらを使う。 クラススキル:フォトンブレードエスケープ5取得時のフォトンブレードエスケープの無敵時間はステップアドバンス10よりも長く、かなりの回避性能を誇る。 フォトンブレードエスケープ後に通常攻撃を打つと、ステップアタックが発動し、空中の場合は着地してしまうので注意。 ただし、現在の共通仕様として、サブパレットからテクニックを使用すると、 そのテクニックのJAのタイミングでギアアクションを使用することが出来ないので、 ただし現在の共通仕様として、サブパレットからテクニックを使用すると、そのテクニックのJAのタイミングでギアアクションを使用することが出来ない。 空中でテクニックを発動した後に高度を維持したい場合、通常攻撃もしくはPAへ繋ぐこととなる。 おすすめPA
基本戦術通常の立ち回り
デバンドアタックPPリストレイトデバンドアタックPPリストレイトがかかっているか否かで、PP回収量に大きく差がつく為、 地上・空中を問わず、PPに余裕が出来たらデバンドを常に切らさないように運用し、 地上・空中を問わず、PPに余裕が出来たらデバンドを常に切らさないように運用しよう。 以下は上記のデバンドアタックPPリストレイトが常に発動している前提で記述する。 多段PA(シュライク、ヘブンリー、ランページ 条件次第でスターリング)で高速でギアを貯め、 JAからフォトンブレードを打つのが戦術骨子となる。 多段PA(シュライク、ヘブンリー、ランページ 条件次第でスターリング)で高速でギアを貯め、JAからフォトンブレードを打つのが戦術骨子となる。 デバンドPPリストレイト中は、フォトンブレード6発HITでPA一発以上に相当する量※のPPが回収できるので、 多段PA>フォトンブレード>多段PA>フォトンブレード と言ったループが出来る。
上記にあるフォトンブレード命中箇所へのPP回復追加・重複の関係から、 なるべく同じ箇所へ攻撃し続けたほうがPP回収効率が良くなる。 攻撃箇所を維持しづらいシュライクと比べ、それを狙いやすいヘブンリーやランページの価値が相対的に上がっていると言える。 上記にあるフォトンブレード命中箇所へのPP回復追加・重複の関係から、なるべく同じ箇所へ攻撃し続けたほうがPP回収効率が良くなる。 また、連続してPAを使った場合などには一時的にPPが落ち込むが、 フォトンブレード>命中個所へ1,2発通常攻撃を当てるだけで一気に取り戻せる。 あるいは意識的にPPを多めに回収して、そこでデバンドをかけ直すなど工夫したい。 これは滞空中でも同様で、PPさえ確保していれば一度浮いた後は殴られる以外ではまず落ちないので、 PPの続く限り、PAを使って高度維持なり上昇なり、好き放題するといい。 これは滞空中でも同様、PPさえ確保していれば殴られる以外ではまず落下しないので、PPの続く限り、PAを使って高度維持なり上昇なり、好き放題するといい。 デバンドアタックPPリストレイト使用中に頻繁にPPが底をつく場合、立ち回り方にどこか問題がある。 フォトンブレードをはずしてギアを空にしたり、デバンドを切らさない限り、 PP切れはまずない、と言う前提を元に立ち回りを考えてほしい。 フォトンブレードをはずしてギアを空にしたり、デバンドを切らさない限り、PP切れはまずない、と言う前提を元に立ち回りを考えてほしい。 具体的には、最低でもデバンドをかけ直した後にPAを一発撃てる程度のPP確保を念頭に、 慣れないうちはPP回収に不安がある状態では無理にコンボを継続しようせず、 フォトンブレードからの通常攻撃でPPを高めに保つように意識するといい。 また、フォトンブレードの無駄打ちでギアが空になるとPP切れに陥りやすいので、 特に雑魚戦ではHPが多めの敵を狙ってフォトンブレードを打てるようになるとかなり持久力が向上する。 現在のPAラインナップの性質から密着で絶えず殴り続けることとなるが、 フォトンブレードエスケープでの回避を使えるようになると大きく被弾が減る。 具体的には、最低でもデバンドをかけ直した後にPAを一発撃てる程度のPP確保を念頭に置く。 慣れないうちはPP回収に不安がある状態では無理にコンボを継続しようせず、フォトンブレードからの通常攻撃でPPを高めに保つように意識するといい。 現在のPAラインナップの性質から密着で絶えず殴り続けることとなるが、フォトンブレードエスケープでの回避を使えるようになると大きく被弾が減る。 密着からの回避はロック+横フォトンブレードエスケープが優秀。 敵正面の射線をはずしながら敵の側面に回れ、前フォトンブレードエスケープのようにすれ違うこともなく、 視点が安定してロック方向に向かうのでフォトンブレードやJA後のPAも安定して当てられる。 敵正面の射線をはずしながら敵の側面に回れ、前フォトンブレードエスケープのようにすれ違うこともなく、視点が安定してロック方向に向かうのでフォトンブレードやJA後のPAも安定して当てられる。 デバンドのかけ直しに際して、時間がある時はチャージ4HITでよいが、 張り付き中に上書きする場合などは即発動から2HIT(30秒)での上書きも有効。 デバンドのかけ直しに際して、時間がある時はチャージ4HITでよいが、張り付き中に上書きする場合などは即発動から2HIT(30秒)での上書きも有効。 特に空中戦の場合、チャージの為に着地して仕切り直すのは逆に効率が悪い。 デバンド即発動後にすぐステップしたり、空中で発動して高度を維持せずに落ちたりすると1HITしかしない為、 ぐっと我慢して2HIT貰えるように意識すると大分デバンド切れ事故が減る。 デバンド即発動後にすぐステップしたり、空中で発動して高度を維持せずに落ちたりすると1HITしかしない為、ぐっと我慢して2HIT貰えるように意識すると大分デバンド切れ事故が減る。 (空中の場合はその場で通常攻撃をして落下を堪える、ヘブンリーを打つなど) フォトンブレードフィーバーアクティブスキルであるフォトンブレードフィーバーを使用すると、 フォトンブレードのダメージ・ギア増加量が劇的に増加し、 ギアMAXからフォトンブレードが命中すると再度ギアがMAXまで貯まるので、 フォトンブレードを連打するだけで非常に高いDPSを叩きだすことが出来る。 ただし、フォトンブレードからフォトンブレードへJAすることが出来ないので、間に通常攻撃を挟んで連打する。 アクティブスキルであるフォトンブレードフィーバーを使用すると、フォトンブレードのダメージ・ギア増加量が劇的に増加する。
リングのL/DBスナッチを利用したコンボ。 移動しながらの武器アクションに旧ステップアタックを基準として最大1800%(PA威力換算で576)の攻撃判定が追加される。 密着することが前提となるが、遠距離からブレードを投射するよりも高いDPSを出せる。ぜひ育てておきたい。 フォトンブレード>通常>フォトンブレード>通常>フォトンブレード... フォトンブレードエスケープ時のフォトンブレードは、ニュートラルに比べ連射性が劣る為、 ニュートラル状態でフォトンブレードを打ち続けた時が最大DPSとなるが、 当然棒立ちでは敵の攻撃を受ける為、その場合はフォトンブレードエスケープで回避しつつ攻撃を継続する。 距離が離れていると相手がわずかに動くだけでブレードが外れるので、 なるべく近距離で連打することが好ましい。 フィーバー中に距離を離されたら、ウィング>前フォトンブレードエスケープのループで、 フォトンブレードをきちんと当てれば無限に追跡出来る。 スナッチ>PA>スナッチ>PA>スナッチ... なお、サブがJAボーナスのあるHu以外の場合、特にFiでは通常攻撃を挟むよりDPSを稼ぐ手段がある。 テクニックキャンセルフォトンブレードフィーバー(TCPBF)と呼ばれ、通常でキャンセルしてJAを発生させるかわりにテクニックのチャージを即座にキャンセルして次のブレードを使うもの。 ブレードの射出から次の射出までの間隔が短くなり、もれなく全弾を当て続けた場合の時間あたりのダメージではこちらが上。 コンボパーツに使われるのは、ディストラクトウィング、ヘブンリーカイトなど。
ギアMAXからフォトンブレードが命中すると再度ギアがMAXまで貯まるので、フォトンブレードを連打するだけで高いDPSを叩きだすことが出来る。 ただし、フォトンブレードからフォトンブレードへJAすることが出来ないので、特にJAボーナスに火力を依存するサブHuでは間に通常攻撃やPAを挟んで連打する。 DPSではスナッチに劣るものの座標を移動せずに攻撃が可能なため、動いてしまうと狙いにくい対象に使う。 フォトンブレード>通常orイモータル>フォトンブレード>通常orイモータル>フォトンブレード... 地上限定かつ接近する必要があるが高いDPSを誇るイモータルダーヴ、滞空可能で射程も問わない素振りとがある。 通常攻撃の場合、距離が離れていると相手がわずかに動くだけでブレードが外れるのでPBホーミングのリングの採用を検討してもいい。 フィーバー中に距離を離されたら、ウィング>前フォトンブレードエスケープのループで、フォトンブレードをきちんと当てれば無限に追跡出来る。 サブがJAボーナスのあるHu以外の場合、特にFiやPhでは通常攻撃を挟むよりDPSを稼ぐ手段がある。 テクニックキャンセルフォトンブレードフィーバー(TCPBF)と呼ばれ、ブレードを使った後テクニックのチャージで即座にキャンセルして次のブレードを使うもの。 ブレードの射出から次の射出までの間隔が短くなり、絶え間ない攻撃を遠距離から行うことが可能。 単純なダメージ効率ではスナッチループに劣るが、フォトンブレードエスケープを連打し回避と移動をしながら攻撃を両立することもできる。 接近して攻撃するのが危険な状況では、回避を交えつつ接近戦をするよりもこちらの方が火力が出しやすい場合もある。 フォトンブレード>テクチャージ>フォトンブレード>テクチャージ>フォトンブレード... キャンセルに使うテク次第でPPスレイヤーを発動させることも可能。 コンボ
3ボタン操作前提で記述する。 空中でフォトンブレードエスケープ>デバンド(ノンチャージ即発動)>通常攻撃*n>PA2段目以降
空中でフォトンブレードエスケープ>PAorテクニック>通常攻撃*n>PA…… 例えば、PA2段目にヘブンリーがあるとして、空中でミラージュステップで回避した後にそれを打ちたいとする。 この場合、フォトンブレードエスケープ後の通常攻撃はステップアタックになる=着地してしまうし、 フォトンブレードエスケープからJAでフォトンブレードに繋ぐことはできないので、 高度維持するためにはフォトンブレードエスケープ>PA1段目>PA2段目と繋ぐしかない。 そして一段目には大体ウィングが入っていて明後日に飛んでいったり、 ウィングで予定外のPPを使ってギアが回収できずPP切れの原因になったりする。 フォトンブレードエスケープ後の通常攻撃はステップアタックになる=着地してしまう。 PAやノンチャージテクを使うことで高度を維持しつつ通常攻撃を繰り出す事が可能。 ウィングやシュライクのほか、デバンドの掛け直しも有効。 ただし、デバンドの後にフォトンブレードはJAタイミングで繋げられないことに注意。 と、かなりの泣き所となっている空中フォトンブレードエスケープ後の運用だが、 フォトンブレードエスケープからデバンドに繋ぐと、デバンドの後に通常攻撃を挟んで継続できる上、 デバンド自体の上書きにもつながり、さらに通常一発撃てばデバンドが2HIT確定する。 PPに関してもフォトンブレードエスケープのフォトンブレードとその後の通常攻撃で回収出来るので、 空中回避を絡めたコンボパターンとして固定してしまってもいい。 ただし、デバンドの後にフォトンブレードはJAタイミングで繋げられないことに注意。
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