ツインマシンガン のバックアップの現在との差分(No.34)
特性と運用
極端に言ってしまえば(打撃武器+射撃武器)÷2である。 ただ、通常攻撃は攻撃段階の度に踏み込むので完全に立ち止まって撃つわけではない。実の所スタスナとは相性が悪い。 ただ、通常攻撃は攻撃段階の度に踏み込むので完全に立ち止まって撃つわけではない。 空中での通常攻撃は移動キー入力でスライド移動することができる。 移動距離はステップの半分ほどで、攻撃中の微妙な位置調整に利用できる。 特殊回避のスタイリッシュロールは長めの無敵があり、その間にも攻撃が出来るので射程内でのPP回収のチャンスは多い。 ヒット数が多いため、武器に状態異常を付けると高い発動率を見込める。 通常攻撃の射程距離は射撃武器としては最短。PAは打撃武器並みの射程距離になる物もあり、基本的には遠距離で戦う事は苦手。 通常攻撃の射程距離は射撃武器としては最短。PAは打撃武器並みの射程距離になる物もあり、ガンナーのスキルを考慮しても基本的には遠距離で戦う事は苦手。 蹴りや体当たりといった攻撃方法のPAも多く存在するが、それらもすべて射撃属性(ただし打撃部位倍率参照)である。 そのためゼロレンジアドバンスが適用されるし、フューリーの参照倍率は射撃となる。 2014/08/27以降はSRJABの下方修正とHuのフューリー関連の弱体化の影響をもろに受けEP2で主流だった戦法はほぼ使えなくなった。 現在は強化された各種PAを使い実装初期のように大量のPPを吐き出し高い瞬間火力を叩き出す武器へと戻っている。 そのため硬い相手はツインマシンガン、柔らかめの雑魚はアサルトライフルかガンスラッシュで処理するなどGuの立ち回りにも工夫が必要となった。 最近のアップデートでは高度制限や各PAの落下速度等が順次緩和され、空中戦もやりやすくなってきている。 ギアツインマシンガンギアは攻撃を敵に当て続けることによりギアLvが上がり、威力が向上していく。 スタイリッシュロールについてツインマシンガンの武器アクションは、高性能な特殊回避であるスタイリッシュロールである。 前転は出来ないので横を向いてから左右(進みたい方向)に宙返りすることで代用する事になる。 もしくはスキルリング「L/フロントSロール」を用意する必要がある。 3回目はメシアタイムのようなスローモーションとなる。時間にして3秒ほど無敵ではあるが、モーションの長さから扱いにくい。 前転は出来ないので横を向いてから左右(進みたい方向)に宙返りすることで代用、もしくはスキルリング「L/フロントSロール」を用意する必要がある。 フロントSロールは操作性の向上だけでなく、前Sロール中の射撃威力にもかかわるためメインの前進手段にしないとしてもレベルを上げておくことを勧める。 連続して3回目を出すとメシアタイムのようなスローモーションとなる。 時間にして3秒ほど無敵ではあるが、モーションが長い上に無敵時間が切れた後は隙になる、アナザーSロールアーツで攻撃している最中に出てしまうと火力が落ちる、などデメリットが大きく扱いにくい。 2回Sロールをした後で一瞬タイミングを遅らせるだけで高度は落ちるものの発動せずに済むため、暴発を無くすように練習しよう。 回避性能は高めで、JAリングの発生までは無敵。無敵時間が切れた後もそこそこ長めのモーションが控えているため注意。 回避中にボタンを押すと回避しながら通常射撃が可能なためPP回復にも使える。 後半部分はダイブロールでキャンセル可能。(逆もしかり) ロックオンor肩越し視点時に交互に使う事でそのまま回避し続ける事も出来る。(ただし、どうしても地上に降りてしまうので注意) アナザーSロールアーツレベル85スキルとして実装された「アナザーSロールアーツ」はスタイリッシュロールアーツの性能を変化させるスキル。 発動時にPPを消費し、命中させたらPP回復、チェインの起点とチェイン数稼ぎに使える、といった性能は元のものを引き継ぐ。 PP消費は当てれば実質ノーコスト、複数体に当てれば黒字になるという行動としては破格の威力があり、常用可能な攻撃手段として頼れる。 PP消費は当てれば実質ノーコスト、複数体に当てれば黒字になるという性質を持つ行動としては破格の威力があり、常用可能な攻撃手段として頼れる。 チェイン溜め中の火力源としても活用しよう。 範囲攻撃でチェインを貼り付けできるという特徴があるため、同じく範囲攻撃であるサテライトエイムや零式インフィニティファイアによるフィニッシュとの親和性が高い。 ただしチェイン貼り付けの用途に使う場合、複数の敵を巻き込まないように注意しよう。狙いと違う敵に付いてしまう可能性がある。 強力なスキルだが射程だけは元のSロールアーツからは短くなる。大した問題ではないが。 注意点としてSロール中の行動はジャストアタックが適用されない。 リングスキル
おすすめPA一部のPAを除き、近距離での運用を前提としている。 なお、体術をからめたPAが多く存在するが、それらの打撃に見える部分はすべてHS無しの射撃属性であるため、射撃威力補正のスキルが適用される。 現状、どのPAにも使いどころがありいわゆる死にPAが少ない。 パレットに登録するPAの選択は悩ましいものになるだろう。
基本戦術基本戦術接近戦
遠距離戦基本的にPAやクラススキルの関係上近距離で戦った方が火力が出るが 物理的に接近不可能な状態にあるエネミーに対してや、敵の出現に備えて持ち場を動かずに戦う場合、長射程PAを主体に戦う選択肢がある。 もっとも、その場合はライフルに持ち替えたほうが有効なことが多いが。 有用なPAは「インフィニティファイア」「エルダーリベリオン」「ヒールスタッブ(溜め)」。 有用なPAは「エルダーリベリオン」「シフトピリオド(オルゲイランコア装備)」。 加えて、頃合いを見て遠距離から近距離戦に持ち込むために「グリムバラージュ」が有益となる。 コンボいくつかの連携をここに記載。
SロールJAボーナスを取っているのなら有効な選択肢。 敵攻撃の回避後や、位置調整直後の攻撃に。 アナザーSロールアーツモードを取っているなら、ロール中もダメージを稼げる。
汎用コンボ。短めの動作で高火力。 普段遣いも良し、チェイン起爆にも良し。 サブがFiならテックアーツJAボーナスが乗せられる。
遠距離コンボ。長射程かつロック位置に当たりやすく、その上非常に高火力。 遠距離でのチェイン起爆はこれが手軽で強力。 サブがFiならテックアーツJAボーナスが乗せられる。
接近からの高火力攻撃。 ヒールスタッブが強制着地してしまうため地上用。 Sチャージを適用させた場合のDPSはかなりのもので、チェインとの相性もいい。 地上から弱点を蹴ることができる相手に対しては有効に使っていける。
動きを止めた敵などにひたすら撃ち込もう。 ただし、2ボタン操作の場合はどこかでパレット変更する必要がある。 サブFiではテックアーツを乗せなければ勿体ないため、静止できるサテライト連打はサブRa向き。
リバースタップで集めてピリオドorバレスコ零式で殲滅する対雑魚用。 リバースタップで集めてバレスコ零式で殲滅する対雑魚用。 複数の相手にそこそこ大きな火力で攻撃できるが、集める分だけ被弾しやすい。 リバースタップによるスタンが効いていれば多少軽減される。 特に長々としたシフトピリオド部分では注意。バレスコ零式の場合高度を維持すると被弾し難いので安定する。 リバースタップによるスタンが効いていれば多少軽減されるほか、吸引後にエリアルシューティングを挟んで跳躍してからバレスコに繋ぐなどすれば安定しやすい。
エリアルシューティングで高度を取ってバレットスコールで安全圏から延々と撃つコンボ ただ、エルアーダとかには高度合わされたりする。 アムドゥスキアTAで役に立つコンボ。隔離Eトラにどうぞ。 ただ、エルアーダなどには高度を合わされる。 打ち上げPAやバレットスコール始動の蹴りで叩き落とせば自衛できる。
こっちはリバースタップ版、タメ無しでも地上でも振って行けるコンボ。 リバースタップ後も他のPAを当てる事も出来たりと優秀。 如何しても敵から離れてスタイリッシュ楽しめないよーな方向けメモ考えられる理由としては、後ろSロールの使いすぎが挙げられる。 その場合は左右Sロールをメインに使えばあまり離れずに撃ち込む事が出来る。ただしそれでも若干だが距離は離れてしまう。連続で使っているとあれよあれよという間に敵から遠ざかることに・・・ 素早く距離を詰めたい場合、通常回避のダイブロールや前進する特性のあるPAを使うか、横ロール中に方向転換をして前進する、通称前ロールを使うことになる。ただし、前ロールは慣れが必要。(2016年に「フロントSロール」のスキルリングが実装され、特別な技術なしでも前方に動けるようになった。モーションはグリムバラージュの流用) PAで前進する場合は、デッドアプローチやエリアルシューティング、ヒールスタッブを使うといい。 デッドアプローチはチャージ不要の突進技。短距離ではあるが非常に高速で移動でき、スタンの効果もある。下記二種と違い空中でも高度を保ったまま接近でき、連続使用も可能なため、ガンナーの移動用PAの中では最も扱いやすい。 エリアルシューティングは前進と地上からの上昇目的。このPA自体にダメージは期待できないので、使った後にパレットを切り替えて主力PAで攻撃するようにしよう。また空中ではその場で蹴り上げるだけなので、高度維持はできるが接近技としては使えない。 ヒールスタッブは距離を詰めてから攻撃するため、後ろ特殊回避をしてしまっても距離を詰めつつ攻撃することが可能。チャージすれば射撃も追加で出るのでゼロレンジをお手軽に発動させることができる。ただし空中で使うと落下してしまう。 ダイブロールによる接近も、ダイブロールシュートの実装によって大きな隙をある程度消すことができるようになったため、以前よりずっと実用的になっている。 しかし高度は保てないため、浮いたまま接近したい場合は現状、通常攻撃やSロール中の射撃でPPを回復しつつのデッドアプローチが現実的か。 コメント |
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