ガンナー/ガンナースキル取得例 のバックアップの現在との差分(No.3)
スキルシミュレータ(外部) チェイントリガー主力型ガンナーのスキル振りの基本。特にこだわりがないのであれば、チェイン関連スキル全振りでOK。 「ショウタイム」も必須だが、SPの関係上、ショイタイムに全振りするとポイント不足に陥るため、 「ショウタイム」2、「ショウタイムスター」3で止めると良い(これでも運用にほとんど影響はない)。 ソロでのボス討伐に極めて有効だが、パーティプレイで挑む場合、 ボスのターゲットがコロコロ変わるため、チェイン自体がやや決めにくい欠点がある。 ガンナースキルについて主要な火力スキルの発動条件の関係上、安定した火力を叩き出すには 1.無被弾(ハイタイムを維持するため) 2.近距離(ゼロレンジ) 3.HP75%以上(パーフェクトキーパー) 4.チェインフィニッシュ(言わずもがな) など複数の項目を満たす必要があるため、扱いが難しい。 消費SPの多さやアナザーSロールアーツの性能も加味すると、大器晩成型と言える。 火力特化型現時点ではLv85で使用可能になるアナザーSロールアーツが極めて高性能なため、 これの威力を底上げするためにSロールアップとSロールアーツを5振りしたツリーを挙げる。 (お世辞にもLv85未満の状態でのSロールアーツは強いとは言えないので、Lv85未満の時は関連スキル共々取る必要はない) SPが余らないため、このままではゼロレンジクリティカルを取る事ができない。 取りたい場合はアタックPPリストレイトを5振りにしつつ、PP効率を強化できる武器潜在やS級OPを併用すると良い。 Sロールアーツは発動時こそPPを消費するが、敵に当てればPPを回収できるので、 アナザーSロールさえ解禁できればアタックPPリストレイトへの10振りは必須ではなくなってくる。 ショウタイム型チェイン関連(チェインフィニッシュなど)から5SP、ゼロレンジクリティカルから5SP削ってショウタイムをフルで取るやり方。 あまり一般的な取り方ではないが、パーティ戦ではチェイントリガーが決まりにくく、 ショウタイムとチェインの同時運用は初心者にとって難しい側面があることから、 いっそチェイン関連を無視してショウタイムのみで戦う戦術である。 ショウタイムに全振りすると驚異的なギア上昇率を誇るため、 (ショウタイムの発動さえ忘れなければ)安定した高火力を維持できるメリットがある。 ついでに煩わしいチェインスキルの使用も忘れてよいので操作難易度が下がり、 PSO2初心者がガンナーを使う際にはお勧めとなる。 サブHuで「オートメイトハーフライン」などと併用すれば、 銃使いでありながらFiやHuのようなゴリ押し戦術も可能となる。 SuGu型サモナーのサブクラスとして運用する場合の振り方。チェインが実質メインクラス限定となったため、最早使い物にならなくなった。
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