カタナ のバックアップの現在との差分(No.18)
特性と運用
※JA間隔は通常時のもの。 カタナはブレイバー専用の打撃武器である。 カタナはブレイバーの打撃武器である。 爆発的な火力はないものの、定点攻撃・範囲攻撃どちらもそれなりの水準でこなせる。 接近手段に優れ攻撃速度も速いことから、機動性の高い武器と言える。 通常攻撃の威力はパルチザン並み。3段目は2回斬り込む。 JA間隔は打撃武器では最速。カタナコンバット発動で更に早くなる。 通常攻撃の威力はパルチザン並み。3段目は2回斬り込むので威力に優れる。 JA間隔は打撃武器の中でも速い。カタナコンバット発動で更に早くなる。 ハンター武器のようにガードが可能。 ジャストガード時に自動でカウンターが発生するが、隙が生まれてしまうことには注意。 ハンター武器のようにガードが可能。ジャストガード時に自動でカウンターが発生する。 ステップアタックは範囲は広めだが、やや発生が遅い。 ギアを習得することで、ギアゲージが増えるほどカウンターの威力が上がるようになり、 ギアを習得することで、ギアゲージが増えるほど全体的な威力補正とカウンターの威力が上がるようになり、 ギアゲージがMAXの状態でカウンターが成功した場合に一定時間攻撃力とクリティカル率の増加効果が得られる。 多くのPAはジャストチャージでの運用が想定されている。 チャージしつつ接近することで、機動性を損なうことなく攻撃できる。 チャージ中も動けるため、位置の調整が必要であれば行える。 広範囲(吹き飛ばし無し)のダウン攻撃があるため、囲まれた状況に強い。 カタナコンバットやアサギリレンダン、グレンテッセンなどの相手に近づく手段もあり、動く相手や離れた相手にも対応できる。 Brクラスの倍率が低いのを鑑みてか、PA自体の倍率は高めに設定されている。 より倍率のあるHuFiなどで固有PA付きのカタナを使うスタイルも、あまりメジャーではないものの実用に足る。 スキルとビルドカタナギアとカタナコンバット・コンバットエスケープは全面的にカタナの性能を引き上げてくれるので、基本的には必須スキル。 ウィークの方が威力倍率は高くなっているので敵によって切り替えられるのが理想だが、SPの都合なかなか厳しい。 とはいえ、ウィークの方が威力倍率は高くなっているので敵によって切り替えられるのが理想。 スナッチJAコンボは打撃武器全般に役立つが、カタナとの相性は特に良好で、JAリングの発生が他の武器種よりも若干早い。 サブクラスのスキルでは、カタナのPAが硬直や隙の大きい物が多く被弾率が高くなりやすい事もあり、オートメイト系(HuかGu)やマッシブハンター(Hu)があると心強い。 カタナのPAが硬直や隙の大きい物が多く、ジャストガードがうまくいかないと被弾がかさむ。 サブクラスのスキルでは、オートメイト系(HuかGu)やマッシブハンター(Hu)があると心強い。 カタナの持ち味である高速の広範囲攻撃を活かす為にウォークライ(Hu)等のヘイト上昇系のスキルを使用し、囮役となりつつPTのサポートを兼ねるのも一考に値する。 ヒーリングガード(Hu)を活かしやすい武器種でもある。 リングスキル
ギア最大で3秒間ガード姿勢を維持すると強制的にギアを解放できる。 しかし通常のギア解放と違い、リングが低レベルではギア回収量が低下する(レベルに従い通常の10%~110%まで推移)。 3秒もガード姿勢のまま立ち止まるくらいなら攻撃していたほうが早い場合も多く、ボスの無敵時間の間に解放しておくなどの工夫が必要。 通常の場面での使用については、ガードに失敗し続けてどうしても解放できず困った場合の保険としてはあってもいい。 なおジャストガードで解放した場合でもリングの効果が乗るため、デメリットがなくなるLv10以上で運用したい。
カタナコンバット発動中、通常攻撃の自動追尾を削除する。 明後日の方向に移動するのを防ぐのに便利な反面、位置取りも手動で調整しなければならなくなる。 ギア攻撃命中時にゲージが上昇。 ジャストガード時のカウンター威力が上昇し、ゲージが最大の状態でのジャストガード時には一定時間の攻撃力&クリティカル率の強化が発動する。 後者の強化はゲージが時間経過により減少していき空になると強化状態が解除されるが、攻撃を当て続けることでゲージ増加を促し長時間の維持が可能。 ジャストガードが必須の発動条件という性質上、相応のプレイヤー自身の慣れと技術が必要。 ゲージ自体は発動するまで減少は一切せず攻撃が命中する度溜まるだけ=最大になるまで手間はかからないので火力の底上げの為にも積極的に使っていくべき。 ギアレベルに応じてダメージ倍率が35%~40%の範囲で上昇する。 ゲージが最大の状態でジャストガードすると紫のオーラを纏い攻撃力&クリティカル率の強化状態になる。 強化中はゲージが時間経過により減少していき空になると強化状態が解除されるが、攻撃を当て続けることでゲージ増加を促し延長が可能。 ジャストガードが必須の発動条件という性質上、相応のプレイヤー自身の慣れと技術と、都合のいいタイミングで敵に攻撃される運が必要。 ゲージ自体は発動するまで減少は一切せず攻撃が命中する度溜まる。 カタナコンバット中にも効果はあるが、コンバットエスケープを取得しているとジャストガードが出来なくなるため、カタコン前に発動しておく必要がある。
メイン専用スキル。 カタナギアの蓄積量を上げ、PP回復量が増加する。 最大ゲージに至るまでの時間を短縮し、PP事情を大幅に改善するため快適性がぐっと向上する。 おすすめPAシュンカシュンラン以外は多くがEP3で大幅に強化された。 素早い通常攻撃とは裏腹にチャージ前提の物が多く、全体的に発動時間が長めな点には注意したい。
ジャストチャージ対応 ジャストチャージリングを発生させながら攻撃、タイミングに成功すると追撃を行う。 他のジャストチャージPAと違い1回のチャンスで成功させなければならない。 通常版より単発の威力が落ちるものの、動作が高速化しており連発した際のDPSが向上。 ボスにラッシュをかける際の性能は向上している。 地上で発動すると若干浮き上がるため、直後に高速でゲッカザクロが発動できる。 コンボすることでさほど変わらないDPSながらDPPを増加させることができる。 空中での使用時は高度を維持し、定点攻撃にも使っていける。
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