アサルトライフル のバックアップの現在との差分(No.1)
特性と運用
ライフルはレンジャーとガンナーの共通武器である。 最重要スキルであるウィークバレットがレンジャーのスキルツリーに存在すること、 最重要スキルであるウィークバレットを始め、ライフル用のスキルは全てがレンジャーのスキルツリーに存在すること、 及びガンナーは攻撃面に関してはツインマシンガンでほぼ事足りるため、ライフルを使う場面が少ないことから、 レンジャーの装備という印象が強い。 武器そのものの特性としては、射程距離が長い一方、遠方に対する集弾率は決して良くない。 通常攻撃は各段3発ずつ弾を発射し、移動射撃が可能。 3段目の直後にリロードが入り、威力も若干落ちるため、 3段目は極力PAで埋めるようにしたい。 3段目の直後にリロードが入るため、3段目は極力PAで埋めるようにしたい。 アタッカーとして攻撃で貢献するか、サポート役として貢献するかで立ち回りが若干変化する。 ただしレンジャーで言うサポートとは、他MMOの様なバフ・デバフ(強化・弱体)とは異なり 敵に弱点や状態異常といったバッドステータスを与えたり行動を抑制し、ひいては味方の行動を誘導して戦闘を効率化させる事などを指すので注意。 よく見かけるのが弱点箇所付加スキル「ウィークバレット」の活用。 自分のみならず味方全員に恩恵をもたらすので、耐久力の高い大型の雑魚や早く倒したい危険な雑魚、ボス戦などで真価を発揮する。 基本的な火力はさほど高くはないが、ウィークバレットや弱点部位、ヘッドショットを有効活用すれば増やした分も含む総合火力で貢献できる。 スキルで使えるようになる各種トラップや、武器に加えた状態異常能力などと親和性が高いのも魅力。 敵との間合いは中~遠距離をキープし、基本的には後衛として立ち回る。 レンジャーは防御ステータスの関係上耐久力が低く、フォースと違って無限に回復できるわけでもないので敵への不要な接近は避けること。 もし近づかれた場合は、即座に距離を取りライフルにとって有利な間合いを維持するか、弱点部位やヘッドショットを狙って迅速に倒すかの2択。 逆に言えば倒し方さえ覚えればハンターと接近戦で競り合うことも可能。 ライフル専用のウィークバレットは敵の攻撃可能部位に弱点属性を強制付与するので、上手く使えばPT全体の攻撃力を倍増させる。 たとえLv1でも習得しておいて損はない。アサルトライフルを扱う上での主力スキルと言っても過言ではないだろう。 予めボス部屋のテレポートに入る前に装填して、リキャスト時間を消費してからボスに挑むとリキャスト1回分の時間短縮ができる。 ライフル専用のウィークバレットは敵の攻撃可能部位に弱点属性を強制付与するので、上手く使えばPT全体の攻撃力を1.2倍増させる。 スキルツリーを構築する際には真っ先に拾いに行くべきスキルで、最低でも装填数が2発になるLv3、出来れば3発になるLv6は欲しい。 SPに余裕があるならバレットキープも併用して4発になるLv10は習得しておきたい。 アサルトライフルを扱う上での必須スキルと言っても過言ではない。確実に習得して忘れずにパレットへ配置しておこう。 2012年9/12のアップデートから特殊弾スキルの仕様が変更。エリアチェンジでも残弾が消えなくなった。 予めボス部屋のテレポートに入る前に装填して、リキャスト時間を消費してからボスに挑むとリキャスト1回分の時間短縮ができる。 アタッカーとしての立ち回り同じLv・同程度の装備であれば他のクラスより火力がやや落ちるので、 仲間が敵を引きつけている間に他の手の空いている仲間と一緒に最大限の火力を叩き込む方法をとることになる。 具体的には弱点部位に接近してのウィークバレットからホーミングエミッションやディフーズシェルなどの乱射となるだろう。 常に敵を引きつけている前衛の動きを意識して、そちらの動きに合わせて弱点部位を追うと 弱点が背中にあるヴォル・ドラゴン戦などは攻撃しやすくなる。 武器にシュート系やマイザーソール、アビリティを付けておくとなお良い。 移動射撃の集弾率修正、ディフューズシェル及びインパクトスライダーの上方修正及びサテライトカノンの実装など、 2014/04/23のアップデートを始めとする集中的な強化によって、アタッカーとしての性能は格段に向上した。 隙が少なくそこそこの火力のあるPAと、扱いにくい代わりに威力のあるPAがある。 平時はピアッシングシェル等の気軽に撃てるPAでダメージを稼ぎ、チャンスにサテライトカノンの大火力をぶつける運用になる。 ターゲットが前衛に向いている場合、動きに合わせて弱点部位を追えば、弱点が背中にあるヴォル・ドラゴン戦などは攻撃しやすくなる。 スキルとビルド
PA
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