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ツインマシンガン のバックアップ(No.37)
特性と運用
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| 初段発生の速さ | ★★★☆☆ | ||
| JA間隔 | ★★☆☆☆ | ||
| 射程距離 | ★★★☆☆ | ||
| 旋回性(地上) | ★★★★★ | ||
| 旋回性(空中) | ★★★★★ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 |
| 1段目 | 70×4 | 1×4 | |
| 2段目 | 80×4 | 1.1×4 | |
| 3段目 | 100×5 | 1.2×5 | |
| DRシュート | 150×2 | - | 3×2 |
| Sロール | 70×3 | 2×3 | |
極端に言ってしまえば(打撃武器+射撃武器)÷2である。
打撃武器みたいな感覚で射撃攻撃するような物。2ボタン式でのパレット構成も他の射撃武器とは異なり打撃武器と同じ構成となる。
ただ、通常攻撃は攻撃段階の度に踏み込むので完全に立ち止まって撃つわけではない。
空中での通常攻撃は移動キー入力でスライド移動することができる。
移動距離はステップの半分ほどで、攻撃中の微妙な位置調整に利用できる。
特殊回避のスタイリッシュロールは長めの無敵があり、その間にも攻撃が出来るので射程内でのPP回収のチャンスは多い。
通常攻撃の射程距離は射撃武器としては最短。PAは打撃武器並みの射程距離になる物もあり、ガンナーのスキルを考慮しても基本的には遠距離で戦う事は苦手。
蹴りや体当たりといった攻撃方法のPAも多く存在するが、それらもすべて射撃属性(ただし打撃部位倍率参照)である。
そのためゼロレンジアドバンスが適用されるし、フューリーの参照倍率は射撃となる。
ツインマシンガンギアは攻撃を敵に当て続けることによりギアLvが上がり、威力が向上していく。
MAX時には130%の威力増加が得られる。
ギアゲージはキャラクターが攻撃を受けた場合に、1メモリ(ゲージではない、MAX時には7メモリとなる)~1ゲージ減少し、
ダウン攻撃の場合、ゲージの全消滅となっている。
ただ、ハンターのソードギアと同じで放置していると徐々にゲージが下がっていくのは変わらない。
2012/10/10アップデートにより毒や燃焼のダメージではギアは減少しなくなっている。
ツインマシンガンの武器アクションは、高性能な特殊回避であるスタイリッシュロールである。
普通に使うと後ろ、キー入力によって左右に宙返りをする回避。側面、背面共に3回まで連続使用可。
前転は出来ないので横を向いてから左右(進みたい方向)に宙返りすることで代用、もしくはスキルリング「L/フロントSロール」を用意する必要がある。
フロントSロールは操作性の向上だけでなく、前Sロール中の射撃威力にもかかわるためメインの前進手段にしないとしてもレベルを上げておくことを勧める。
連続して3回目を出すとメシアタイムのようなスローモーションとなる。
時間にして3秒ほど無敵ではあるが、モーションが長い上に無敵時間が切れた後は隙になる、アナザーSロールアーツで攻撃している最中に出てしまうと火力が落ちる、などデメリットが大きく扱いにくい。
2回Sロールをした後で一瞬タイミングを遅らせるだけで高度は落ちるものの発動せずに済むため、暴発を無くすように練習しよう。
回避性能は高めで、JAリングの発生までは無敵。無敵時間が切れた後もそこそこ長めのモーションが控えているため注意。
回避中にボタンを押すと回避しながら通常射撃が可能なためPP回復にも使える。
後半部分はダイブロールでキャンセル可能。(逆もしかり)
ロックオンor肩越し視点時に交互に使う事でそのまま回避し続ける事も出来る。(ただし、どうしても地上に降りてしまうので注意)
レベル85スキルとして実装された「アナザーSロールアーツ」はスタイリッシュロールアーツの性能を変化させるスキル。
Sロール中にPAボタンを押すことでアディションバレットのような範囲攻撃を撃つことができるようになる。
発動時にPPを消費し、命中させたらPP回復、チェインの起点とチェイン数稼ぎに使える、といった性能は元のものを引き継ぐ。
PP消費は当てれば実質ノーコスト、複数体に当てれば黒字になるという性質を持つ行動としては破格の威力があり、常用可能な攻撃手段として頼れる。
チェイン溜め中の火力源としても活用しよう。
範囲攻撃でチェインを貼り付けできるという特徴があるため、同じく範囲攻撃であるサテライトエイムや零式インフィニティファイアによるフィニッシュとの親和性が高い。
ただしチェイン貼り付けの用途に使う場合、複数の敵を巻き込まないように注意しよう。狙いと違う敵に付いてしまう可能性がある。
強力なスキルだが射程だけは元のSロールアーツからは短くなる。大した問題ではないが。
注意点としてSロール中の行動はジャストアタックが適用されない。
そのため火力の多くをJAボーナスに依存しているサブHuではいまいち火力が出ないことだろう。
サブFiなどでは頼れる攻撃手段となる。
一部のPAを除き、近距離での運用を前提としている。
同時にスタイリッシュロールでキャンセル可能なPAも多い。
基本的にPAやクラススキルの関係上近距離で戦った方が火力が出るが
物理的に接近不可能な状態にあるエネミーに対してや、敵の出現に備えて持ち場を動かずに戦う場合、長射程PAを主体に戦う選択肢がある。
有用なPAは「エルダーリベリオン」「シフトピリオド(オルゲイランコア装備)」。
加えて、頃合いを見て遠距離から近距離戦に持ち込むために「グリムバラージュ」が有益となる。
いくつかの連携をここに記載。
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