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ランチャー のバックアップ(No.32)
特性と運用
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| 初段発生の速さ | ★☆☆☆☆ | ||
| JA間隔 | ★★☆☆☆ | ||
| 射程距離 | ★★★★☆ | ||
| 旋回性(地上) | ★☆☆☆☆ | ||
| 旋回性(空中) | ★☆☆☆☆ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 |
| 1段目 | 119 | 2 | |
| 2段目 | 125 | 2 | |
| 3段目 | 130 | 3 | |
| DRシュート | 50 | - | 1 |
高い攻撃力と広い攻撃範囲を持つ武器。性質上多数のエネミーを相手にするのに向いている。
ランチャーの弾は弾体そのものだけでなく、着弾地点を中心に広がる爆風にも当たり判定があるのでその点を十分意識しよう。
一撃が重い代わりにリロードが長いため、爆風の範囲から逆算して肩越し視点(TPS視点)でなるべく多くの敵を巻き込める場所へ撃ち込む事。
着弾しなければ爆風も起きない。命中率を上げるならば常に高さを取り、地面へ撃ち下ろせる場所から攻撃して確実に爆風を当てていきたい。
他にも、爆風は敵や地面だけで無く壁や障害物に当たっても発生し、着弾地点の上にもドーム状の爆風が広がるので活用したい。
反面、弾速の遅さから弱点を突くのはやや苦手であり、PP回復力はブービー。そのためボスエネミーに対しては不利である。
ただしガンスラッシュに持ち替えて銃モードで回復するなどでカバーすればボス戦でも扱える。
なお、弾丸にはダメージ判定は無いらしいという意見もあり、着弾地点に発生した爆風だけがダメージ判定を持っている為に
ライフルのPA「ディフューズシェル」と同じく、「そのエネミーの一番近い部位にHITする」とも言われている。
これを利用してブリアーダの背後の壁に当てて爆風で弱点を突いたり、一部の(ガルフやディッグなど)頭を最前方に向けて向かってくる敵は
鼻面に爆風を当てるとヘッドショット判定になるのでまとめてヘッドショットすることもできる。
武器の性質上レンジャーのスタンディングスナイプやウィークヒットアドバンスといった火力アップ系スキルと相性があまり良くない。
序盤は高い威力から、ごり押しで何とかなる場面が多いが、
レベルが上がるにつれスキルの差が響き、サブクラスなどで火力の増強を図らないと特にボスエネミーに対して辛くなってくるだろう。
空中で攻撃したほうが硬直が少なくて済むため、基本的には空中で攻撃を出すようにするといいだろう。
攻撃段数は3段で、通常攻撃PP回復量はどの段でも同じ、3段目のみリロードをするモーションがあり硬直が長い。
そのため、3段目はなるべくPAに当てた方が無難。
慣れない間は、高いダメージを連続で与えてエネミーを早く倒そうと思いがちだが、
長いリロードで硬直している間に「攻撃が来ると分かっているのに回避できず」エネミーの攻撃を受けることも多い。
中でも特に、攻撃範囲の広いエネミー(ヴォル・ドラゴン)や動きの素早いエネミー(バンシー/バンサー系)を苦手とする。
死にやすい場合は、とにかく回避を優先し、回避の合間に余裕があれば攻撃するつもりでプレイすると良いだろう。
アクティブスキル
ランチャー特殊弾はどれも効果が低いが、ジェルンショットは使えないこともない。
最大Lvまで取得しても効果を実感できることはあまりないが、
数値の上ではデバンドカットLv10と同等と思えば、それなりに価値があるだろう。
ランチャーPAの動作時間が長めなことから、
スタングレネードとグラビティボムに助けられることも多い。
パッシブスキル
16年4月中旬のアップデート
時に、通常攻撃の挙動が大幅に改善された。
地上、空中ともに3段攻撃の1段目に通常攻撃を挟んでから2段目をジャストアタックすると、スタンディングスナイプが適用される。
空中射撃の場合、(対象となるmobにもよるが)射角の関係でヘッドショットを狙いやすく、
ウィークヒットアドバンスの効果を最大限に活かせるのは大きな利点。
長い射程と広い有効範囲を活かして遠距離から撃つのが基本のため、キリングボーナスの効果はほとんど期待できない。
また、ロデオドライブやコンセントレイトワンを多用する場合、ダイブロールを使う機会が必然的に多くなるので、ダイブロールアドバンスで無敵時間を延長するのもひとつの手。
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