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ツインマシンガン のバックアップ(No.31)
特性と運用
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| 初段発生の速さ | ★★☆☆☆ | ||
| JA間隔 | ★☆☆☆☆ | ||
| 射程距離 | ★☆☆☆☆ | ||
| 旋回性(地上) | ★★★★★ | ||
| 旋回性(空中) | ★★★★★ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 |
| 1段目 | 13.8×4 | 1×4 | |
| 2段目 | 15.9×4 | 1×4 | |
| 3段目 | 15.78×5 | 1×5 | |
| DRシュート | 10×2 | - | 1×2 |
| Sロール | 13.8×3 | 2×3 | |
極端に言ってしまえば(打撃武器+射撃武器)÷2である。
打撃武器みたいな感覚で射撃攻撃するような物。2ボタン式でのパレット構成も他の射撃武器とは異なり打撃武器と同じ構成となる。
ただ、通常攻撃は攻撃段階の度に踏み込むので完全に立ち止まって撃つわけではない。実の所スタスナとは相性が悪い。
特殊回避のスタイリッシュロールは長めの無敵があり、その間にも攻撃が出来るので射程内でのPP回収のチャンスは多い。
ヒット数が多いため、武器に状態異常を付けると高い発動率を見込める。
通常攻撃の射程距離は射撃武器としては最短。PAは打撃武器並みの射程距離になる物もあり、基本的には遠距離で戦う事は苦手。
2014/08/27以降はSRJABの下方修正とHuのフューリー関連の弱体化の影響をもろに受けEP2で主流だった戦法はほぼ使えなくなった。
現在は強化された各種PAを使い実装初期のように大量のPPを吐き出し高い瞬間火力を叩き出す武器へと戻っている。
そのため硬い相手はツインマシンガン、柔らかめの雑魚はアサルトライフルかガンスラッシュで処理するなどGuの立ち回りにも工夫が必要となった。
最近のアップデートでは高度制限や各PAの落下速度等が順次緩和され、空中戦もやりやすくなってきている。
ツインマシンガンギアは攻撃を敵に当て続けることによりギアLvが上がり、威力が向上していく。
MAX時には130%の威力増加が得られる。
ギアゲージはキャラクターが攻撃を受けた場合に、1メモリ(ゲージではない、MAX時には7メモリとなる)~1ゲージ減少し、
ダウン攻撃の場合、ゲージの全消滅となっている。
ただ、ハンターのソードギアと同じで放置していると徐々にゲージが下がっていくのは変わらない。
2012/10/10アップデートにより毒や燃焼のダメージではギアは減少しなくなっている。
ツインマシンガンの武器アクションは、高性能な特殊回避であるスタイリッシュロールである。
普通に使うと後ろ、キー入力によって左右に宙返りをする回避。側面、背面共に3回まで連続使用可。
前転は出来ないので横を向いてから左右(進みたい方向)に宙返りすることで代用する事になる。
もしくはスキルリング「L/フロントSロール」を用意する必要がある。
3回目はメシアタイムのようなスローモーションとなる。時間にして3秒ほど無敵ではあるが、モーションの長さから扱いにくい。
回避性能は高めで、JAリングの発生までは無敵。無敵時間が切れた後もそこそこ長めのモーションが控えているため注意。
回避中にボタンを押すと回避しながら通常射撃が可能なためPP回復にも使える。
後半部分はダイブロールでキャンセル可能。(逆もしかり)
ロックオンor肩越し視点時に交互に使う事でそのまま回避し続ける事も出来る。(ただし、どうしても地上に降りてしまうので注意)
一部のPAを除き、近距離での運用を前提としている。
同時にスタイリッシュロールでキャンセル可能なPAも多い。
| ▼ | その他のPA |
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基本的にPAやクラススキルの関係上近距離で戦った方が火力が出るが
物理的に接近不可能な状態にあるエネミーに対してや、敵の出現に備えて持ち場を動かずに戦う場合、長射程PAを主体に戦う選択肢がある。
もっとも、その場合はライフルに持ち替えたほうが有効なことが多いが。
有用なPAは「インフィニティファイア」「エルダーリベリオン」「ヒールスタッブ(溜め)」。
加えて、頃合いを見て遠距離から近距離戦に持ち込むために「グリムバラージュ」が有益となる。
いくつかの連携をここに記載。
考えられる理由としては、後ろSロールの使いすぎが挙げられる。
その場合は左右Sロールをメインに使えばあまり離れずに撃ち込む事が出来る。ただしそれでも若干だが距離は離れてしまう。連続で使っているとあれよあれよという間に敵から遠ざかることに・・・
素早く距離を詰めたい場合、通常回避のダイブロールや前進する特性のあるPAを使うか、横ロール中に方向転換をして前進する、通称前ロールを使うことになる。ただし、前ロールは慣れが必要。(2016年に「フロントSロール」のスキルリングが実装され、特別な技術なしでも前方に動けるようになった。モーションはグリムバラージュの流用)
PAで前進する場合は、デッドアプローチやエリアルシューティング、ヒールスタッブを使うといい。
デッドアプローチはチャージ不要の突進技。短距離ではあるが非常に高速で移動でき、スタンの効果もある。下記二種と違い空中でも高度を保ったまま接近でき、連続使用も可能なため、ガンナーの移動用PAの中では最も扱いやすい。
エリアルシューティングは前進と地上からの上昇目的。このPA自体にダメージは期待できないので、使った後にパレットを切り替えて主力PAで攻撃するようにしよう。また空中ではその場で蹴り上げるだけなので、高度維持はできるが接近技としては使えない。
ヒールスタッブは距離を詰めてから攻撃するため、後ろ特殊回避をしてしまっても距離を詰めつつ攻撃することが可能。チャージすれば射撃も追加で出るのでゼロレンジをお手軽に発動させることができる。ただし空中で使うと落下してしまう。
ダイブロールによる接近も、ダイブロールシュートの実装によって大きな隙をある程度消すことができるようになったため、以前よりずっと実用的になっている。
しかし高度は保てないため、浮いたまま接近したい場合は現状、通常攻撃やSロール中の射撃でPPを回復しつつのデッドアプローチが現実的か。
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