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アサルトライフル のバックアップ(No.31)
特性と運用
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| 初段発生の速さ | ★★☆☆☆ | ||
| JA間隔 | ★★★☆☆ | ||
| 射程距離 | ★★★★★ | ||
| 旋回性(地上) | ★★★★★ | ||
| 旋回性(空中) | ★☆☆☆☆ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 |
| 1段目 | 24×3 | 2×3 | |
| 2段目 | 24×3 | 2×3 | |
| 3段目 | 24×3 | 2×3 | |
| DRシュート | 10×3 | - | 1×3 |
ライフルはレンジャーとガンナーの共通武器である。
最重要スキルであるウィークバレットを始め、ライフル用のスキルは全てがレンジャーのスキルツリーに存在すること、
及びガンナーは攻撃面に関してはツインマシンガンでほぼ事足りるため、ライフルを使う場面が少ないことから、
レンジャーの装備という印象が強い。
通常攻撃は各段3発ずつ弾を発射し、移動射撃が可能。
3段目の直後にリロードが入り、威力も1段目2段目と比べて若干落ちるため、3段目は極力PAで埋めるようにしたい。
敵との間合いは中~遠距離をキープし、基本的には後衛として立ち回る。
レンジャーは防御ステータスの関係上耐久力が低く、フォースと違って無限に回復できるわけでもないので敵への不要な接近は避けること。
もし近づかれた場合は、即座に距離を取りライフルにとって有利な間合いを維持するか、弱点部位やヘッドショットを狙って迅速に倒すかの2択。
逆に言えば倒し方さえ覚えればハンターと接近戦で競り合うことも可能。
ライフル専用のウィークバレットは敵の攻撃可能部位に弱点属性を強制付与するので、上手く使えばPT全体の攻撃力を倍増させる。
スキルツリーを構築する際には真っ先に拾いに行くべきスキルで、最低でも装填数が2発になるLv3、出来れば3発になるLv6は欲しい。
SPに余裕があるならバレットキープも併用して4発になるLv10は習得しておきたい。
アサルトライフルを扱う上での必須スキルと言っても過言ではない。確実に習得して忘れずにパレットへ配置しておこう。
2012年9/12のアップデートから特殊弾スキルの仕様が変更。エリアチェンジでも残弾が消えなくなった。
予めボス部屋のテレポートに入る前に装填して、リキャスト時間を消費してからボスに挑むとリキャスト1回分の時間短縮ができる。
隙が少なくそこそこの火力のあるPAと、扱いにくい代わりに威力のあるPAがある。
平時はピアッシングシェル等の気軽に撃てるPAでダメージを稼ぎ、チャンスにサテライトカノンの大火力をぶつける運用になる。
ターゲットが前衛に向いている場合、動きに合わせて弱点部位を追えば、弱点が背中にあるヴォル・ドラゴン戦などは攻撃しやすくなる。
武器にシュート系やマイザーソール、アビリティを付けておくとなお良い。
移動射撃の集弾率修正、ディフューズシェル及びインパクトスライダーの上方修正及びサテライトカノンの実装など、
2014/04/23のアップデートを始めとする集中的な強化によって、アタッカーとしての性能は格段に向上した。
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