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パルチザン のバックアップ(No.30)
特性と運用
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| 初段発生の速さ | ★★★☆☆ | ||
| JA間隔 | ★★★★☆ | ||
| リーチ | ★★★★☆ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 |
| 1段目 | 88 | 6 | |
| 2段目 | 87 | 6 | |
| 3段目 | 85 | 9 | |
| ステアタ | 80 | - | 5 |
通常攻撃速度は速く前方向のリーチ、上下の判定も広い。
全体的に出の速いPAが多く攻撃範囲も非常に広い。そのためハンターの武器の中では最も雑魚戦に強い。
接地時は通常攻撃の旋回性能が低く、敵に踏み込みすぎた際は攻撃しながら振り向こうとしてもうまくいかない。
しかし空中では旋回性能が飛躍的に向上するので小ジャンプ→攻撃とすれば無駄なく攻撃を当て続けることが可能。
またステップスピードが速く硬直も短いため回避・機動力も高い。
他の2種類の武器と比べて平時の火力では劣るが小回りが利き、扱いやすい武器である。
手数と機動力に優れている点を有効活用できるのであれば終始パルチザンのみで立ち回る事も十分可能。
アサルトバスター、トリックレイヴ、セイクリッドスキュアなどで部位破壊や高所への攻撃が狙いやすいのも利点。
ボス戦もヴォルグラプターによって立ち回り次第では高火力を叩き出す。
地上での通常攻撃やPAの最後に、「舞」と呼ばれる独特のモーションをとる。
これはギアを蓄積する行動であるが、それと同時に隙になるため、元気に動き回る敵の目の前で出してしまうと痛い。
特にPA後の「舞」はガードキャンセル不可のため、ソードやワイヤードランスと同じ感覚でガードしようとすると思わぬ痛手を受ける。
この「舞」も含めて、PAにはモーションが長いものが多いが、自分の任意のタイミングでステップやジャンプをすることでモーションをキャンセルすることができる。
攻撃後はステップキャンセルをする癖を付けておかないと「舞」が発動して動けなくなるので覚えておこう。
特にPA後の「舞」はPPの自動回復が止まっているため、PA後にそのまま舞っているとPP効率が極めて悪くなる。
通常攻撃やステップアタック後の「舞」はPP自動回復しつつゲージも溜まるため、PA後にゲージを溜めたい場合は
PA後の舞を通常攻撃かステップアタックでキャンセルしてからそのまま舞うようにするとPP効率が上がる。
余談だが、パルチザンのJAタイミングは「舞」の前と後に1回ずつ、計2回ある。
通常攻撃、PA共に空中発動でのみガードキャンセルが可能。
地上での動作はジャンプかステップでキャンセルすることになり、咄嗟にガードしたい時にはジャンプを挟んでからガードすることになる。
回避をステップに頼るのも手ではあるが、ジャンプ→ガードの操作に慣れておくのが吉。
ガードがやや扱いづらく、ステップ系のスキルを優先したい。
スーパーアーマーを活用して強引に攻めるケースは比較的少なく、防御スキルを削っても戦術面で困ることはあまりない。
パルチザンギアを取得することにより、PA使用時にゲージを消費してPAの攻撃範囲と威力が強化される。
ゲージを貯める為には後述のPAトリックレイヴを除き攻撃後に行われる舞もしくはガードすればいい。
トリックレイヴだけはPA後ではなくPA中にゲージが蓄積されるので、空中発動や攻撃を途中でキャンセルしたりしなければ蓄積量=消費量でゲージが無くなる事はない。
ギアゲージを溜めるには攻撃の手を止める必要があるため、絶え間なく殴り続けるような場面では活用が難しい。
ゲージの溜め辛さから、ハンターギアブーストの恩恵は大きい。
1振りでもかなりの効果が得られるが、パルチザンを主軸に据えるならMAX振りを検討しても良いだろう。
| ▼ | その他のPA |
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いくつかの連携をここに記載。
ヴォルグラプターから繋ぐコンボを記載。
ヴォルグはチャージ+JAから発動できるのが一番だが、ノンチャ+非JAでも後続のPAのダメージと同量を上乗せできると考えれば、
自分の残りPPを確認しつつ積極的に撃っていくのが良いだろう。
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