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アサルトライフル のバックアップ(No.27)
特性と運用
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| 初段発生の速さ | ★★☆☆☆ | ||
| JA間隔 | ★★★☆☆ | ||
| 射程距離 | ★★★★★ | ||
| 旋回性(地上) | ★★★★★ | ||
| 旋回性(空中) | ★☆☆☆☆ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 |
| 1段目 | 24×3 | 2×3 | |
| 2段目 | 24×3 | 2×3 | |
| 3段目 | 24×3 | 2×3 | |
| DRシュート | 10×3 | - | 1×3 |
ライフルはレンジャーとガンナーの共通武器である。
最重要スキルであるウィークバレットを始め、ライフル用のスキルは全てがレンジャーのスキルツリーに存在すること、
及びガンナーは攻撃面に関してはツインマシンガンでほぼ事足りるため、ライフルを使う場面が少ないことから、
レンジャーの装備という印象が強い。
通常攻撃は各段3発ずつ弾を発射し、移動射撃が可能。
3段目の直後にリロードが入り、威力も1段目2段目と比べて若干落ちるため、3段目は極力PAで埋めるようにしたい。
敵との間合いは中~遠距離をキープし、基本的には後衛として立ち回る。
レンジャーは防御ステータスの関係上耐久力が低く、フォースと違って無限に回復できるわけでもないので敵への不要な接近は避けること。
もし近づかれた場合は、即座に距離を取りライフルにとって有利な間合いを維持するか、弱点部位やヘッドショットを狙って迅速に倒すかの2択。
逆に言えば倒し方さえ覚えればハンターと接近戦で競り合うことも可能。
ライフル専用のウィークバレットは敵の攻撃可能部位に弱点属性を強制付与するので、上手く使えばPT全体の攻撃力を倍増させる。
スキルツリーを構築する際には真っ先に拾いに行くべきスキルで、最低でも装填数が2発になるLv3、出来れば3発になるLv6は欲しい。
SPに余裕があるならバレットキープも併用して4発になるLv10は習得しておきたい。
アサルトライフルを扱う上での必須スキルと言っても過言ではない。確実に習得して忘れずにパレットへ配置しておこう。
2012年9/12のアップデートから特殊弾スキルの仕様が変更。エリアチェンジでも残弾が消えなくなった。
予めボス部屋のテレポートに入る前に装填して、リキャスト時間を消費してからボスに挑むとリキャスト1回分の時間短縮ができる。
隙が少なくそこそこの火力のあるPAと、扱いにくい代わりに威力のあるPAがある。
平時はピアッシングシェル等の気軽に撃てるPAでダメージを稼ぎ、チャンスにサテライトカノンの大火力をぶつける運用になる。
ターゲットが前衛に向いている場合、動きに合わせて弱点部位を追えば、弱点が背中にあるヴォル・ドラゴン戦などは攻撃しやすくなる。
武器にシュート系やマイザーソール、アビリティを付けておくとなお良い。
移動射撃の集弾率修正、ディフューズシェル及びインパクトスライダーの上方修正及びサテライトカノンの実装など、
2014/04/23のアップデートを始めとする集中的な強化によって、アタッカーとしての性能は格段に向上した。
上記のアタッカーとしての立ち回りをしているのを大前提として、そこに加えてサポーターとしても優秀なのがRaの強みのひとつ。
集敵やダウン、デバフの付与、前衛の他職が狙いにくい敵を積極的に狙うなどの行動によりPT全体の戦闘効率に貢献する役割を目指す。
なかでも特に存在が大きいのはウィークバレット。
これの有り無しで単純計算でダメージ効率に2.55倍の差が出るのだから影響力は絶大。味方との連携のみならず、ボスとの1対1でも大いに活躍する。
テクニックと違い、武器による状態異常は攻撃が命中する度に状態異常付加の判定があるので、通常攻撃やPAのヒット数の多いアサルトライフルは有利。
状態異常を与える武器を数種類パレットに配置しておくと貢献できる場面が増えるだろう。
ルーサー戦におけるミラージュやビブラスへのパニック等、特殊ダウンを誘発するものは特に有効。
状態異常の特殊能力としてのLvは付与確率に影響しないことが明言されているものの、
対キャタドランで各20回検証した際、通常攻撃→ジャストアタック・ワンポイントで毒を与える確率は
ポイズンⅠで60%、ポイズンⅡで95%だったという報告もある。叶うならLv.2以上の状態異常能力を持った装備を用意すると効果的だろう。
ただし、闇属性のダーカーへ闇属性のポイズンが効かないように、状態異常と同じ属性の敵は耐性を持っている場合も多い。
状態異常属性の相性については留意すること。
トラップ系統を使い、支援とタクティカルトラップによるPP回復を同時にこなして以降の火力に寄与することもできる。
グラビティボムによる集敵が特に有効。
基本はダメージディーラーである。
単純な火力よりもサポート役としての動きが求められる状況なら織り込んでいこう。
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