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		Guアサルトライフル  のバックアップ(No.23)
		
		 
 特性と運用   | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 初段発生の速さ | ★★☆☆☆ | ||
| JA間隔 | ★★★☆☆ | ||
| 射程距離 | ★★★★★ | ||
| 旋回性(地上) | ★★★★★ | ||
| 旋回性(空中) | ★☆☆☆☆ | ||
| 攻撃段階 | 地上威力(%) | 空中威力(%) | PP回収量 | 
| 1段目 | 24×3 | 2×3 | |
| 2段目 | 24×3 | 2×3 | |
| 3段目 | 24×3 | 2×3 | |
| DRシュート | 10×3 | - | 1×3 | 
ガンナーには特殊弾スキルが無く、火力増強スキルはゼロレンジやパーフェクトキーパーと条件が厳しく倍率も低い。
ガンナーはアサルトライフルの強みをほとんど活かせないということを頭に入れておこう。
ツインマシンガンとの違いは射程距離が少し長く、PP回復量が多い。移動しながら通常攻撃できることも強みだろう。
回避手段はダイブロールしか無いため迂闊に接近しないほうが良い。
何にせよガンナーは自力でウィークバレットを習得出来ないため、アサルトライフルを使いたいのであればサブレンジャーはほぼ必須。
EP3以降ツインマシンガンの方向転換とアサルトライフルの強化により割と重要な武器に。
特にツインマシンガンが苦手とする対雑魚戦ではこちらの方が無難になったため、多少相性が悪かろうが使えないと厳しい武器となった。

ツインマシンガンが対ボス・対大型に特化しているため自然と対雑魚での使用がメインとなる。
意外ではあるがゼロレンジアドバンスやアタックPPリストレイトがある分、対雑魚での使いやすさはRa以上。
パーフェクトキーパーの維持もあるため動きながら使えるピアッシングシェルや接近しながら攻撃できるインパクトスライダー、ダウン付きのディフューズシェルなどが使いやすい。
しかしライフルなのでRaスキルであるウィークヒットアドバンスの有無に関わらずしっかりとHSを取っていかないと辛いのは変わらず。
使い慣れない内は無理にゼロレンジアドバンス圏内に居座らずに被弾しないことを意識した方が良い。
PP回収や射程など、多くの面でツインマシンガンより優れる分ダメージソースとしては貧弱。
まとまった火力が必要な時はちゃんとツインマシンガンに切り替えよう。

ガンナーのスキルでアサルトライフルに使えるのはゼロレンジアドバンス・パーフェクトキーパー、そしてチェインとアタックPPリストレイトである。
ゼロレンジアドバンスはインパクトスライダーやディフューズなどと相性が良く、ツインマシンガンとの相性も良いため是非とも採用したい。
パーフェクトキーパーは被弾しにくいアサルトライフルとの相性も良く遠距離でも恩恵を受けられるためこちらも欲しい。
チェインはツインマシンガン・アサルトライフルどちらとの相性も良く浅い位置にあるのでチェイントリガーを1だけでも取っておきたい。
アタックPPリストレイトはほぼ全ての場面で効果を発揮するためかなり欲しい。特にアサルトライフルではこれの有無で道中の難易度が激変する。
色々書いたが、相変わらずツインマシンガン用にスキルを組めばだいたいそれがアサルトライフルにも使える。

PAの解説はRaと共通なので当該ページを参照。
ゼロレンジアドバンスの仕様上、ディフューズシェルのような近距離PAを中心に組み立てたほうが火力が伸びる。
火力はツインマシンガンに任せ、ピアッシングシェルやディフューズシェルなどで対雑魚に振り切ってしまうの選択肢の1つ。

ガンナーでアサルトライフルを使うのであればこちら、状態異常の付与がメインだろう。
攻撃が命中する度に状態異常付加の判定がある(らしい)ので、手数が多い武器はそれだけ状態異常を付与しやすい。
しかし手数ではツインマシンガンと大差が無いため、歩きながらの通常射撃と動きながらでも使えるPA達を活かしていくことになる。
ショックやポイズンといった状態異常を与える武器をいくつか用意しておくと対応出来る敵が増える。
またツインマシンガンと違い、敵を少しだけ打ち上げたりダウンさせたりと敵の動きを抑えるPAも多い。
空中の敵を叩き落としたり、厄介な敵をひっくり返したりはツインマシンガンでは難しい芸当なのでどうせ使うならマスターしたい。
Raでライフルを使用する場合とほぼ変わらないので当該ページを参照。

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