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		Guアサルトライフル  のバックアップ(No.19)
		
		 
 特性と運用   | 
| 一撃の威力 | ★☆☆☆☆ | 
| 初段発生の速さ | ★★☆☆☆ | 
| JA間隔 | ★★★☆☆ | 
| 射程距離 | ★★★★★ | 
| 攻撃段階 | PP回収量 | 
| 1段目 | 2+2+2 | 
| 2段目 | 2+2+2 | 
| 3段目 | 2+2+2 | 
ガンナーには特殊弾スキルが無く、火力増強スキルはゼロレンジやパーフェクトキーパーと条件が厳しく倍率も低い。
ガンナーはアサルトライフルの強みをほとんど活かせないということを頭に入れておこう。
ツインマシンガンとの違いは射程距離が少し長く、PP回復量が多い。移動しながら通常攻撃できることも強みだろう。
ただし度重なるアップデートで通常射撃の集弾性はガタ落ちしており、中距離以降はかなり外れるためあくまで遠距離まで届く武器という扱いである。
また回避手段がダイブロールしか無いため迂闊に接近しないほうが良い。
何にせよガンナーは自力でウィークバレットを習得出来ないため、アサルトライフルを使いたいのであればサブレンジャーはほぼ必須。
EP2の2013/7/17アップデートによりツインマシンガン側が大幅強化されこちらを使う意味がほぼ消滅した。
残された用途はサブレンジャー時のWBくらいしかないと中々に悲しい状況である。
2014/3/26実装の新PA、サテライトカノンはツインマシンガンPAと比較しても規格外とも言える火力であり、
置きメシアが使いにくい状況ならダメージソースとして利用可能。

結論からいうとアタッカーとして動くのであればこちらを使うような状況があってはいけない。
ダメージを出したいのであればツインマシンガンを使うべきであり、むしろこれがメインであればそれはレンジャーの方が向いているからである。
どうしても使うのであればサブにレンジャーを入れ、ウィークバレット装填中のフォローとして使うことになる。
ウィークバレットを当てた相手にスニークシューターの乱射や接射ホミと言われるテクニックを使うことになるだろう。
接射ホミ:ホーミングエミッションでマーカーを最大数つけて弱点にゼロ距離で複数ヒットさせる技術

ガンナーのスキルでアサルトライフルに使えるのはゼロレンジアドバンス・パーフェクトキーパー、そしてチェインとアタックPPリストレイトである。
ゼロレンジアドバンスは接射ホミと相性が良く、ツインマシンガンとの相性も良いため是非とも採用したい。
パーフェクトキーパーは被弾しにくいアサルトライフルとの相性は良いのだが、ツリーが深い位置にあるためスキルビルドが難しくなる。
チェインはツインマシンガン・アサルトライフルどちらとの相性も良く浅い位置にあるのでチェイントリガーを1だけでも取っておきたい。
アタックPPリストレイトは強力だが、ウィークバレット装填中は通常射撃が行えないためアサルトライフルで恩恵を受ける場面は少ないと思われる。
色々書いたが、ツインマシンガン用にスキルを組めばだいたいそれがアサルトライフルにも使える。

PAの解説はRaと共通なので当該ページを参照。
ゼロレンジアドバンスの仕様上、ディフューズシェルのような近距離PAを中心に組み立てたほうが火力が伸びる点は留意しておくべき。

ガンナーでアサルトライフルを使うのであればこちら、状態異常の付与がメインだろう。
攻撃が命中する度に状態異常付加の判定がある(らしい)ので、手数が多い武器はそれだけ状態異常を付与しやすい。
しかし手数ではツインマシンガンと大差が無いため、歩きながらの通常射撃と動きながらでも使えるPA達を活かしていくことになる。
ショックやポイズンといった状態異常を与える武器をいくつか用意しておくと対応出来る敵が増える。
またツインマシンガンと違い、敵を少しだけ打ち上げたりダウンさせたりと敵の動きを抑えるPAも多い。
空中の敵を叩き落としたり、厄介な敵をひっくり返したりはツインマシンガンでは難しい芸当なのでどうせ使うならマスターしたい。
Raでライフルを使用する場合とほぼ変わらないので当該ページを参照。

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