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テクニック のバックアップ(No.16)
テクニック
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| ▼ | その他のテクニック |
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攻撃力が高く、挙動は比較的素直なものが揃う。
氷弱点の敵に対しては火力源になってくれるだろう。
追加効果のフリーズは使い所をわきまえれば有効に働くが、スーパーアーマーを伴う攻撃モーションをしている敵は攻撃途中で止まってしまい、
解氷されてから攻撃を途中から繰り出してくるため回避や防御がしにくくなるなど、場合によっては危険。
フリーズ中は吸引も効かなくなるため、散らかった敵を何も考えずに凍らせると殲滅効率が落ちかねない。周りをよく見て使おう。
| ▼ | その他のテクニック |
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属性固有強化スキルであるボルトテックPPセイブにより大きく燃費が向上する。
燃費の割に火力もそれなりに高く、汎用的に使える属性。
ただし素の消費PPは他属性よりやや高めで、ボルトテックPPセイブの取得を前提としているといえる。
Foを絡めない構成で使おうとする場合は注意。
| ▼ | その他のテクニック |
ゾンデ(地点攻撃) サ・ゾンデ(直線) ナ・ゾンデ(自分中心範囲) |
他の属性に比べると威力は低めだが消費PPが少なく持久力が高い。
打ち上げ、吸引、吹き飛ばしなど他のテクニックにはない付随効果を持つものが多い。
状態異常はミラージュ。
ミラージュの効果は非常に地味であるため、それ自体の効果を当てにして使うことはないだろう。
状態異常を期待する場合、特殊ダウンやチェイスの発動を狙うのが主になる。
| ▼ | その他のテクニック |
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威力が高く、発生速度に優れ攻撃性質も素直なものが揃っているテクニック群。状態異常はパニック。
光弱点のダーカーはどのエリアでも出る可能性があるため、弱点を突いていける機会が多い。
ヒット数が多いため複合テクニックのゲージを溜めやすいのも利点で非常に優秀。
状態異常のパニックは今ひとつ魅力に欠けるところはあるが、攻撃が激しい時に敵の注意をそらすことができ、うまく使えば被害を抑えるのに役立つ。
| ▼ | その他のテクニック |
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一撃あたりのダメージは全テクニック中でも上位。状態異常はポイズン。
発生が遅い、当てにくいといったクセの強いものが揃っており扱うには慣れが必要。
敵HPが高ければ高いほどポイズンで与えるダメージが大きくなるため、難易度が上がるにつれ相対的に有用になる。
| ▼ | その他のテクニック |
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フォトンブラストのように、ゲージを溜めることで使用できるテクニック。ゲージはテクニックとウォンドギアの法撃爆発によるダメージで溜まる。
メインクラスがFoまたはTeで、ロッド、タリス、ウォンドいずれかの装備時のみ利用可能。
消費するPPはなし。チャージが必要な点、JAが乗る点などは通常のテクニックと変わらない。
ただし、タリステックボーナスとテックアーツJAボーナスは乗らない模様。そのためロッドから発動するのが望ましい。
2つの属性が設定がされており、2種類のマスタリーを取得していれば重ねて威力が上がるため、複合テクにおいてはFoTeおよびTeFoが大きくリードする。
エレメントコンバージョンは別々に計算される。
使用後は90秒間のリキャストが発生。
リキャストは各複合テクで別個に管理されるため、リキャストが上がる前にゲージを貯め、3種をローテーションして使うのが理想的。
複合テクニックのゲージは与ダメージ量に比例して蓄積するが、1ヒットあたりの上限が設定されている。
そのため、単発ヒットよりも多段ヒットするテクニックのほうがゲージの蓄積では有利。
複合属性だが、ゲージが不要で通常テクと同じようにPP消費で発動する。
二重にマスタリーが乗るのは通常の複合テクと同じ。
それを見越してか、基本スペックとしての火力は抑えめ。