ツインダガー のバックアップの現在との差分(No.37)
特性と運用
2本の短剣を高速で振り回しながら攻撃する武器。 攻撃速度は非常に速いが、範囲は前方にクラーダ1匹分の長さが180度と狭さはTOP。 攻撃速度は非常に速いが、範囲は前方にクラーダ1匹分の長さが180度と狭さはワースト。 そして攻撃時にガードポイント(ジャストガードのように攻撃を完全無効にできる判定)が付与されているらしく、敵の攻撃にタイミングを合わせて攻撃すると、それをガードしながら攻撃できる。 (通常攻撃に関しては「打撃1発目と2発目の間」にある模様。ただし素振りして分かる通り時間が非常に短い) 特殊行動のスピンにも全方位ガードポイントがあるため、ジャストガードと同じ感覚で使えるはず。 なお、ガードポイントで攻撃を防いでもHuのヒーリングガードが発生する。 通常攻撃は基本的にJAしてもノックバック効果はない。(ギア1段階以上貯まっているとノックバック効果が出る) PAは基本的に空中戦を行う物が揃っており、ギアもそれに準じている。 ギアギアLvが上がると、最大1.5倍の威力上昇・ノックバック付与・各PAの打ち上げ高度増加。 ツインダガーギアは全ギアの中でも特異な存在であり、 ちなみに初動からギア最大で動きたければ、 Tダガースピンムーブスピンの最中に方向キーを入力することで少しだけ移動できるようになる。 リングスキル
おすすめPA
基本戦術
単体には追尾PAや位置調整PAを使いながら張り付き、テックアーツを乗せながら高火力PAを当て続けることでダメージが稼げる。 敵の追尾にはレイジングワルツかシンフォニックドライブを使う。 シンフォニックドライブは数値上の威力は高いが、吹き飛ぶエネミー相手には2段目をキャンセルしなければならない。 吹き飛ばないボス級エネミーに対して、2段目直後をキャンセルして使うのが良い。 位置調整は上方向にはクイックマーチやシュートポルカ、左右方向にはワイルドラプソディ零やレイジングワルツ零、PAではないがダガースピンムーブを使う。 高火力PAはそれ以外のオウルケストラー、ファセットフォリア、ブラッディサラバンドなど。 オウルケストラーは純粋な威力重視、ファセットフォリアは当てた後の追尾と無敵が魅力。 ブラッディサラバンドは当てやすさとガードポイントによる安定感がそれぞれ強みになる。 コンボ
ステップアタック→通常1→ワイルドラプソディ→スピン→オウルケストラー→ →フィニッシュ前にスピンキャンセル→ステップキャンセル→ステップアタック→以下ループ Tダガーの特性を無視しているが、地に足をつけて転ばせない浮かせないを徹底させたコンボ Hit数の密度が最高位クラスなので状態異常付与&それによるチェイス発動を狙えば戦える…かも?
レイジングワルツ→通常攻撃→ワイルドラプソディ→… ツインダガーの対空特性を活かし、敵の弱点(あるいは破壊可能部位)を効果的に狙うコンボ 上の地上コンボとよく似ているが、スピンによって強制的にPA段階を1にもどして移動PAを撃つことで敵の移動に対応することが可能。 もちろん空中戦での使用を想定しているため、ヴォルドラゴンの背中だろうがウィンディラだろうがクォーツドラゴンの翼だろうがターゲット出来る箇所なら張り付いて攻撃することが可能。 よく動く敵にはオウルケストラーは隙を見せた時だけ使って、基本は通常攻撃でPPを確保してワイルドラプソディで攻めてレイジングかシンフォで位置調整をすることになる。 ブラサラを使わない理由は範囲攻撃特有の定点攻撃のしづらさとPA時間の長さがこの戦法に向いていないためである。
クイックマーチ→ワイルドラプソディ(以下ループ) ダガーを装備して蹴りを繰り広げるコンボ。スタンが効く相手には足止めしつつ削ることが可能。 ネタっぽい割には使いやすい。 ラプソディはカスタムの是非を問わない。ノーマルでも零式でも各自の自由で。 2ボタンタイプの場合は3段目に別の攻撃を組むかどこかでパレット変更する必要がある。 不必要に上昇したくない等、場合によってはノクターンを織り交ぜるのもよし。(ただし、ギア消滅の可能性がある事には留意するべし) コメント |
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